味わい |
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香り |
ワイン名 | Els Jelipins |
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生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Penedés |
生産者 | |
品種 | Sumoi (スモイ), Garnacha (ガルナッチャ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/10
(2011)
昼間から"試飲"で出来上がった状態で参加したワイン会の終盤に、渡されたグラスを口にしたら… (ん?メンシアじゃないぞ⁇) 「これなんですか?」 「スモイだよ」 …‼️ あ、アルスヘリピンス 2011❣️♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪ ただただ感激しながら、飲み干してしまいました(๑´ڡ`๑)
2017/01/26
さすが、ヘリピンス♡ 美味しいです(^-^)♡ そして、水炊きも美味しすぎるっ(๑>◡<๑)
2016/12/22
アルスヘリピンス。 うーん昨日抜栓で振るわなかったので今日も飲んでみたが、振るわず・・・;; 今回は無評価。もう一本あるからそれに賭けたい・・・
2016/12/19
それいけ精香園で行われたワイン会。 マグナム!'11 スモイ85(樹齢は80年ほど〕、ガルナッチャ15。 畑は粘土と石灰を多く含み、花崗岩、黒鉛石、石英など様々な土壌が混ざり合ったミネラル豊富な土壌。小ケースで手摘み、選果後、槽で発酵(約60%全房)、そのままマセレーションが三か月。軽く垂直プレス、フードル、アンフォラで36ヶ月熟成。
2016/11/16
イルアオヤマにて。
2016/10/23
和食とスペインワインの饗宴 高級鴨ネギ丼に合わせられたのは、アルスヘリピンス〜(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 自宅セラーにあるものは勿体なくて開けられないので、時々ワイン会で出てくるとそれだけで嬉しくなります₍₍ ◝(●˙꒳˙●)◜ ₎₎ アルスヘリピンスがあればもうマリアージュとかどうでもよくなってしまうというのが本音ですが、お食事の〆に相応しいワインでしたლ(╹◡╹ლ)
2016/08/31
(2009)
ガリガリ君の新作はカベルネ・ソーヴィニヨン果汁を55%使ってるそうで、原料にはワインも入ってます。 ちゃんとワインに通じる味があって、結構イケる笑 ついでにワインの話ですが、いつか経験しなきゃと思って買ったワイン。 「2009 アルス・ヘリピンス」、スモイというスペインの土着品種で造っているそうです。 まず松ヤニのロウ封がやっかい。 スクリューを刺して少し抜いたらバリバリッと細かいガラスの破片のように砕け始め、そこらじゅうに散乱しはじめました笑 こりゃ抜いたら中に破片が入るな…と、抜栓を途中で止めてまずロウを叩き壊すっ! ダイニングテーブルどころか床にまで散乱したロウ片を掃除してから、やっとテイスティングですw 淡くややオレンジがかった赤色。 濁りが少しあり、粘性は高めです。 開けたての香りは赤いチェリーに加え、松ヤニや薬箱、接着剤などの香り。 味わいは赤いチェリーの果実味を中心にブラックチェリーを少し。 凝縮感というか、練り込めたような果実味を感じます。 酸味は中くらい、タンニンは柔らかく溶け込んでいるのですが渋みは感じます。 あえて似たワインを探せばバローロかな…。 でも、これは初めて経験した味わいです。 まるで、熟れた果実の身からしたたるエキスを飲んでいるみたい。 美味しいとか美味しくないとか、そういうのではなく「こういうワイン」。 好みが別れるかもしれません。 僕は薬箱の香りがキツくて、ひとくち目に「ウッ」ときました… 余韻には、うがい薬でガラガラペッした後の感じが残ります。 美味い要素が沢山あるだけにややこしいw 二日目は滑らかさがまして、甘露のような風味が出てきました。 深煎りアーモンドやタールの香りが漂います。 初日の熟れ熟れな印象から、色気と枯気が半々で漂う中年オヤジへとw 三日目に少し酸化のニュアンスが現れました。 香りはドライフルーツや火薬。 果実の新鮮味も消え、やや枯れた印象に。 とても個性的なワインでした。 何日かけて飲もうかと考えていたのですが、下降線が見えたので三日目の今日で飲んでしまおう♪
2016/08/25
四谷三丁目のスペインバルにて。 今回は飲めなかったけれど写真だけ撮らせて貰った、アルス・ヘリピンス。 今一番気になる一本。
2016/08/07
(2010)
アルス ヘリピンス'10は、やっぱり深いな
2016/07/26
美味しかった〜。 ビオみたい。ビオなのかしら? スルスルと飲める、舌に残る香り。 このワインを知らなかった事が後悔。
2016/07/16
(2011)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
これは5月に買った2011かな? @セラー
2016/06/08
(2009)
アルス ヘリピンス'09
2016/06/08
(2007)
アルス ヘリピンス'07
2016/06/08
(2005)
アルス ヘリピンスの'05(^ー^)ノ 果実味満載です。
2016/06/08
(2003)
アルス ヘリピンスのファーストヴィンテージ!ベルタちゃんに直接書いてもらった特別なボトル。
2016/04/16
ワインの原点かもしれないな(^ー^)ノ
2016/03/07
久しぶりにアルスヘリピンス♡ 赤身と合わせて〜(*^^*) 素敵です✨ この前に07セレックを飲みましたが撮り忘れ( ; ; )
2016/03/06
(2010)
ビンテージ2010 完成度は高くなっています ベルタにヘリピンスの絵を描いてもらったボトル、一体いつ開ければいいのやら(*^^*)
2016/03/06
(2009)
ビンテージ2009、最もお気に入り 紅茶は紅茶でも、プレミアムなダージリンのような上品さのある香りが特徴 可憐で健気な感じ 上手じゃないケーキ屋さんの苺タルトの香りとどなたかがコメントし、納得(o^^o)
2016/03/06
(2007)
ビンテージ2007 このビンテージで急激に洗練度がアップ! 時間が経つとイチジクの香りが 余韻は長く深く、リッチな紅茶の風味
2016/03/06
(2006)
ビンテージ2006 アポロチョコレートみたいな香りがしました(*^o^*)
2016/03/06
(2005)
ビンテージ2005 小豆やバニラの香り、つまり小倉アイスみたいな香りがしました
2016/02/14
(2004)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2004 アルス・ヘリピンス ワイン会4本目は、スペイン・ペネデスの在来種、スモイから醸される赤ワイン。 外観は紫がかった透明感のあるガーネット。グラスの縁に若干のオレンジ。 香りはかなり複雑です。黒系果実、赤い花、オリエンタルスパイス、中国茶(特にプーアル)、そして少量の乾いたハーブ。 味わいは、香りの傾向を素直に反映したものですが、記憶の片隅にあるはずなのに、どうしても思い出せない「何か」のニュアンスが決定的なピースとなっています。 要するに、簡単に言語化できない味わい。 たいへん美味しく、且つミステリアスなワインです。
2016/01/16
(2005)
アルスヘリピンスの05。 貴重なバックビンテージを見つけたので、開けてみた。 が、なんというか、落ち着いた大人のワインに変わってしまってる…。 香りも柔らかいし、味もバランスよく、うまい!ブルゴーニュのかなり良いやつな感じはある。 でも、このワインに特徴的なあの個性的な強い酢酸エチルの香りが弱い…。独特の神秘的な印象が消えかかっている気がした。 うーむ。悩ましいが、このワインはフレッシュさもウリなので、若いうちの方がいいのかもと勉強になりました。
2016/01/15
クセが強くて。。。
2015/12/25
これは、エレガントなワイン!ブルゴーニュのグランクリュ的な(゚o゚;;
2015/12/23
第3回 フランス?スペインどっちがお好きワイン会。楽しく終了。アリス ヘリピンス、セパージユはスモイ。このアプリ、アリス ヘリピンスを認識するか?。
2015/12/12
GCCブラインドの会@パセミヤ 大阪。
2015/12/07
エチケット無し。ヴィンテージ毎に手書きのマークのみ、ブドウはスモイ。アリス ヘリピンス、このマークは2009,だったかな?。このアプリがこの写真だけでワインやヴィンテージ割り出せるかな?。和泉屋のハルさんか、何故か名古屋のイタリアンで熟成肉食べ比べワイン会主催。
2015/09/22
(2010)
2010 Els Jelipins スペイン スモイ種 酸が強めで自然派なワインの為、グラスやサービス温度に気を遣う感じでしたが、とてもエレガントで美味しかったです!