味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Dagromis Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/06
(2011)
どちらかと言うとオフビン2011なので いくらガヤでも期待せず。 どれくらいイケてないのか確かめる為に抜栓。 雑味なく食事を邪魔しない素直な酒質。 感動まではしないけどゼンゼン悪くない。 さすがのガヤ。
2017/02/24
(2012)
価格:1,000円(グラス / ショップ)
バローロ!うっまー ٩(๑>◡<๑)۶ ーい!透明感ある濃くて落ち着いた赤。熟したベリー系やチェリーやプラムの香り。タンニンと酸味のバランスが良く口当たり舌触りが滑らかで優しく濃厚。時間が経つほど香りは強くなってバナナ?蜂蜜?バニラのような?香りもするような。香りを嗅ぐほど分からなくなる。王様かぁあぁなんて美味しいのでしょう。
2017/02/12
(2012)
濃い赤色の色調。完熟したラズベリーやプラムなど豊かなアロマ、甘みのある凝縮した果実味や甘草、ハーブ、スパイスなど…魅力的な味わい。いつまでも続く長い余韻や、しっかりとした骨格に芳醇で柔らかな舌触りが印象的。早いうちから愉しめるスタイルですが…早すぎましたね(((・・;)
2017/02/08
(2009)
旨いんだけど前に飲んだ時より感動が薄い No.4
2017/01/27
(2012)
価格:6,480円(ボトル / ショップ)
明るいルビー色。華やかな赤系果実の香り、スッとした香り。まろやかな口当たり、やや甘酸っぱい感じ。アルコール度14%。
2017/01/11
(2012)
カシス系の香りに、高い果実感と酸のバランスがちょうどいい。 1日の締めにゆっくり飲むワイン。
2017/01/05
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
複雑な味わいと、長く続く余韻に魅了された。
2016/12/31
(2012)
まだ早かったかな〜
2016/12/24
(2012)
メリークリスマス。 本日はケンタッキーのチキンなどとと合わせてエノテカでバローロ買いました。 安定した美味しさですね。
2016/12/07
(2011)
セラーと言う名のベッドに寝かせる新入りの仲間。いつ起こそうか今からドキドキワクワク、付き合いたての彼女が隣でスヤスヤ寝てる姿を想う。
2016/11/26
(2012)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
前回のGAJAに続き、お次は本格的なGAJA。 バローロと名乗れる正当なGAJA。 その色からは想像出来ない程の凝縮感。 恐らくブラインドテストをしたら、GAJAを知らない方は前回のGAJAの方を好まれる方が多いのかも知れません。 が、これぞGAJA!という仕上がりです。 と、ワインアドバイザーの説明を受けました。 さらに「年末のイベントに開けるのですか?」との問いに「いえ今日夕食時に開けますよ。」と返したら「ええ〜!?日常飲みですか?なんて贅沢なぁ」と言われるくらいのワインらしいです。 小生、まだまだ知識はもちろん、舌への経験値を上げて行かなければならないと感じます。 そんな小生ですが、それでもこのワインの力強さや懐の深さはしっかりと感じられます。 これぞ北イタリア!
2016/11/26
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
飲んだ瞬間からフワッと広がる香りが素晴らしい。
2016/10/09
(2011)
GajaのBarolo。 広州の馴染みの居酒屋にて。ラムチョップをスペシャルオーダーで作って貰いました。 スパイシーでフルボディ、さすがの一言。 美味しかった。
2016/09/24
(2011)
ガヤ、再び。 最近ガヤの投稿が多いです。だって好きなんだもの。そんな訳で、ガヤの手掛ける唯一のDOCGバローロ、ダグロミスです。ネッビオーロは手強い印象ばかり先行しますが、どうでしょう。 何ですかこれは。 2011のバローロが、こんなにバランス感覚豊かにフレンドリーで良いんでしょうか。 よーく熟したチェリーやストロベリー、ラズベリー。そしてバラの花や土っぽさ、ハーブ感。そして、バリックのメリットを感じる甘やかなバニラや木の温もり。 味わいも見事なバランス。凝縮感のある果実味、滑らかで甘やかなタンニン、心地よい酸。全てが絡まって、ある種退廃的とも言える甘美な余韻を残します。溺れたい。ていうか飲み込まずに舌の上でずっとコロコロしていたい。やっぱりガヤ。心地よくオイリーかつミルキーです。 ツマミに買ってきた何てことないプロシュートとウォッシュチーズまで、とっても美味しく感じさせてくれました。素晴らしいワインです。 長文失礼しました。
2016/07/29
(2011)
日赤ワイン会@ARIZONO GAYAのバローロ
2016/07/02
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2016/6/24ワイン会 これはさすが! 今飲んでもフレッシュ感と適度な複雑さに近づきやすさもあり、万人受け良いバローロ。 熟成させてもまた違う表情を見せてくれそう。
2016/06/26
(2011)
価格:750円(グラス / ショップ)
大名古屋ビルヂングのエノテカでの飲み比べの2本目のバローロ。このダグロミスはスパイシーな香りと味が印象的でした。もう一本のブッシアと全く感じが違って、飲み比べとして初心者の私でもすごく分かりやすかったです。
2016/06/20
(2011)
智哉が初任給と誕生日と父の日と母の日をまとめてプレゼントしてくれた。
2016/06/19
(2011)
硬い感じ、10年待ちたいけど・・
2016/06/01
(2011)
銀座で。まぁまぁかな。
2016/03/04
(2011)
エノテカでのテイスティングイベント3杯目。ガヤのバローロです。単一畑のスペルスとコンテイザはバルベーラを混ぜて造っているので、名義の上ではガヤで唯一のバローロです。セッラルンガ村のスペルス、ラ・モッラ村のコンテイザがブレンドされた、今回では唯一の非単一畑バローロでもあります。早速飲んでいきます。 色合いは前の2種類と比べてやや一様な色調。フルーツトマトやブラックチェリーなど果実の香りが強い。杉の木や鉛筆、バターに似た甘めのフレンチオークの樽香など。花の香りもより強い。一気にチャーミングな香りになった。 味はタンニンがかなり強い。味わいのボリュームも大きい。結局今回の5種類の中でもタンニンや苦味は一番強かった。チェリーの甘酸っぱさにコーヒーの苦味。全体的に各要素がハッキリとしているワイン。ガヤが世界中で売れた理由がよくわかる。
2016/01/30
(2011)
今となっては貴重な、GAJAのBarolo これくらいの熟成期間で開けざるを得なければ、もっと事前に抜栓しておけばよいと思うのだか。。 本領が発揮されていないのが可愛そう。
2016/01/04
(2009)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
はっぴーにゅーいやーワインはバローロ! ちょっとお高い。うま。バランスいい。フレッシュな香りの割に力強い味わい。
2016/01/01
(2011)
スッキリした 割と軽めのワインですね~ 香りも上品な感じで
2015/12/31
(2011)
年越しバローロ
2015/12/24
(2009)
クリスマスで少し贅沢
2015/11/11
(2009)
ピエモンテ、Barolo Dagromis、ネッビオーロ。 縁がオレンジがかったガーネット色、比較的淡めの色で非常に高い粘性をもつ。 ドライプラムやグローヴ、甘草などのスパイシーな香り。燻製肉やなめし皮の動物的なニュアンスも。 はっきりした酸味と力強いタンニンががっしりとした印象を生んでいる。余韻もスパイシー。
2015/11/11
(2009)
11月11日、世間ではポッキーの日を盛り上げてる中、29歳の誕生日を迎えました(^^) 今日は仕事後も研修あるので昨日、お祝いに前から飲んでみたかったGAJAのバローロをいただきました(^^)✨ 抜栓したては固くて、香りもほとんどなかったんですが1時間ほどすると開いてきて、色は薄いのに、重たくてタンニンも酸味も味わいのしっかりしたワインに変身! 味の変化をちょっとずつ楽しめました(^^)
2015/11/03
(2009)
ガヤ バローロ ダグロミス 2009 なんとなーく開栓。 イタリアワインを買ったのはいつぶりだろうか・・・好き嫌いせずに色んなの勉強しよう月間の一環。 こいつは開けた瞬間から溢れんばかりの香りが!驚いた。 そして杉の香りが結構します。僕の好きなサンジュリアンのワインと通ずる香り・・イタリアのピエモンテのワインなのに不思議ですねぇ。 色はガーネットに近い色調、おいしさを予感させる華やかで美しい香り。 口に含むと香りが押し寄せてきて、そして隠しようもなくエレガント! もっとタンニンでゴワゴワして舌にザラッと張り付くバローロだと思っていただけに、口当たりもシルキーで驚いています。 僕の知ってるネッビオーロじゃない… それもそのはず。こちらのバローロ(ダグロミス)はガヤのラインナップでも最上級の単一畑シリーズ(コンテイザ・スペルス)のぶどうから作られるキュベなんだそうだす。はーそりゃ美味しいわけだ。 それなのにこの価格だなんて…コスパの塊みたいなワインですね。 バローロ、ひいてはイタリアワインのイメージが変わりました。前回のんだガヤのカマルカンダも結構自分的にヒットしたので、ちょっと他のガヤのワインも買ってみようかな…と思わせる一本でした。
2015/10/08
(2009)
いただきものです。 香りは華やかで果実味豊かな赤ワイン。 年数が経って熟成してからのものもきっと美味しいので飲んでみたいです。