味わい |
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香り |
ワイン名 | Georges Lignier et Fils Morey Saint Denis 1er Cru Clos des Ormes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/24
(2011)
赤は、ジョルジュ リニエ モレサンドニ 1er cru クロデゾルム 11。濃いスミレ香、重心は低く、実にクラシカルな印象です。彼のワインを飲むと何時も感じるのですが、華やかさとは無縁...でも内向的ながら、実は奥行きがありそうな雰囲気も...長期熟成させた物も興味ありです。
2017/01/03
(2009)
ジョルジュ・リニエのMSD1er クロ デ ゾルム2009 コルク上部に少し黒カビが。吹いた形跡はないので、セラー内の湿気が原因か。 年末年始は日本酒とビールだけだったので久しぶりのワイン。 裏ラベルのとおり、クロデゾルムはロシュの真下の畑だが、地図で見るとかなり平坦な畑のよう。 一杯目はモレで粘土質の畑らしく、重心が低く、どんより。しかし二杯目から開いた。ブルゴーニュらしいエキスが出てきていて、香りには化粧香も。しっかりコアがあり、コクのある味わい。酸とタンニンは少し強め。 2日目があまりに美味しかったので3.5→4.0に上方修正。最後の一杯は甘美な甘みとじんわりと続く余韻にうっとり。1日目を早めに切り上げ、2日目にもっと残しておけば良かった。
2016/12/12
(2001)
2001 白いミネラルとタンニン。固く閉じているようで、グラス一杯だけでセラーに。。。 翌日、すっかり解れておりまして、するする飲んでしまいました(*^^*)
2016/09/07
ブルゴーニュ特有の香り高さ。
2016/08/27
(2009)
価格:4,980円(ボトル / ショップ)
ジョルジョ・リニエ モレ・サン・ドニ 1er クロ・デ・ゾルム 薄めの赤紫色でエッジはややオレンジがかっているように見える。香り弱めだが好きな香りだ。酸味普通で、ややジュヴレっぽく好きな味わい。 2日目もあまり変わらず、美味かった。別のものもトライしてみたい。
2016/06/02
(2010)
モレの1er、10年です。 香りと口に含んだときの印象が全然違う様に感じました。 香りはチャーミング、フローラル、ミルキー。 うん、イイ香り~。 その流れで口に含むと、どっしり構えた液体に面食らいます(^_^;) ドライで酸とタンニンがしっかり。 奥行きには格を感じます。 良年ゆえ?それとも抽出が強い?? まんまとハニートラップに引っ掛かった感じです笑 飲み頃はもっと先なのかも。。。 デレツン ピノ・ノワール♪
2016/03/22
(2009)
ジョルジュ リニエのMSD1erクロデゾルム2009 以前2001VTを飲んで以来の久しぶりに抜栓。2003に醸造責任者がブノワ・ステリー氏に代わりエレガントになってきたとのこと。2本セラーにあったので1本検証。 モレらしく重心が低め。最初、グラスを木村硝子のcava29ozにしていたが重たさが強調されて大変だったのでマルヌのグラン ブランに変更。グラスを替えてからは負の面が上手く隠されて印象が大分良くなった。 普段木村硝子とマルヌとリーデルを一応使い分けているのだが、未だに上手く使い分けられない。どのワインにも合うグラスがあればいいのだが、そんなものはなく本当に難しい。 グラス変更後はモレ+2009の果実の厚みが綺麗に表現されていて美味しいワインとなった。
2016/03/07
(2001)
モレサンドニの柔らかさが 表現されていて、とても美味。 スルスル飲めました。 食中酒としてバランス良くて お食事と楽しめました。
2016/02/28
(2001)
2001年を聘珍樓横浜本店にて
2015/11/22
パンだと思って取った料理が肉だった。 というわけで、BAラウンジ4杯目は赤。 というか、白は全種類飲んだので… 赤も3種類、スパークリングも3種類、全部は無理だな…
2015/10/24
2本目は、リニエのモレサンドニ クロデ ゾルム 2006を持ち込みました!凄い濃いスミレの花や黒スグリ!これはヴージョのワインの様に、濃くパワフルです!素晴らしい美味しさです!
2015/10/17
鴨とピノー♪
2015/09/26
(2001)
飲み口は軽いのに味はしっかり、とメモメモ 香りが独特かしら? 干し葡萄みたいな、お日さまとか干した何かのニオイ、とメモメモ
2015/05/01
(2001)
複雑だけど、まろやかで美味しい
2015/04/27
(2001)
メインの松坂豚と青イチゴ…柔らかく火入れされた脂もおいしい豚と酸味のある青イチゴとは全員一致でピノ!!タンニンのこなれたピノとぴったりでした! @外苑前 フロリレージュ
2015/04/27
松坂牛は、食べた事ありますが、 松坂豚は、初めて食べました(^^) 脂が甘くて美味しかったです☺️ ワインは、4人ともピノをチョイス(^^)/ @フロリネージュ
2015/04/27
フロリレージュ 松坂豚には熟成ピノ。 脂まで美味しかった(笑)
2015/04/22
(2001)
ジョルジュ リニエのプルミエ01 最初から、香りが良く開いてる感じでした。
2015/04/22
(2001)
ジョルジュ・リニエの「2001 モレ・サン・ドニ・1er Cru・クロ・デ・ゾルム」です。 果実の甘さと野性味を思わせる艶かしさ。 なめし革やキノコの熟成香りもはっきり。 どっしりとした重さと素朴さを感じるワインでした。 熟成で味わいが馴染みつつも酸やタンニンはまだしっかりなので、いっそもっと寝かせて熟成ワインとして楽しんでも良いかも♪
2015/04/10
(2001)
2001年、飲み頃かと思いきや…ちょっとダメでした。香りは華やかでしたが、肝心の味わいが弱い。きっと翌日にはヘタれるであろう弱さ。弱いと儚いの間、弱いに近い感覚。残念。
2015/03/04
今日はこれ。
2015/02/07
(2009)
価格:12,000円(ボトル / レストラン)
09のモレサンドニプルミエがレストランで12000円なのはなかなかお手頃かもということでオーダー。 もうオレンジがかった熟成感が出ていました。 最初はちょっと閉じていたけれど、しばらくするとあのブルゴーニュワインしか出せないとってもいい香りが。 やっぱりブルゴーニュピノは格別ですね。
2014/11/30
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジョルジュ リニエ、モレ サン ドニ2010。ミディアムボディで酸味が少し目立つかな。ピノらしい繊細さもあった。色味はガーネット♫
2014/11/03
(2001)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2001 ジョルジュ リニエは好きな造り手さんの1人。色合いは少しオレンジを帯びたルビー。 豊かなベリーに加えてバニラのような甘さがあって、香りだけで嬉しくなる感じ。 抜栓1時間ほどして、飲み初め。 旨味のあるしっかりとした甘い果実味。時間と共にチョコレートやキノコのような土っぽさも。 合わせたお料理は手羽元とひよこ豆のタジン。
2014/11/03
(2005)
ジョルジュ・リニエ、モレの1級畑クロ・デ・ゾルムの2005。特売で購入した3本のうちの2本目。 エッジは煉瓦色で、前日のジュヴレ1級2002に比べて明らかに熟成が進んでいます。 香りは王道の森の下草系。血というか獣系のブーケ。これってブレタノでしょうね。 でも嫌いじゃないです。 味に丸みがありタバコやコーヒーのニュアンスの中に寝かせたブルゴーニュ特有の旨味が感じられます。 ジュルジュ・リニエはユベールほどの名声はありませんが、ブルゴーニュらしいクラシックなワインだと思います。
2014/10/02
(2010)
ワインパーティー2014秋♪ 約120名が参加! (*^^*)
2014/09/13
(2010)
ジョルジュ・リニエ モレサンドニ 1er クロ・デ・ゾルム[2010] モレ・サン・ドニは高名なジュヴレとシャンボールに挟まれた小さな村で、生産量も少ないため何故か過小評価されています。でも耕作面積137haのうちでも、なんと半分以上の73haがグラン・クリュとプルミエ・クリュという、知られざる素晴らしい銘醸アペラシオン。 モレサンらしい繊細な味わいが、とても優しく感じられます。
2014/07/11
(2005)
モレ・サン・ドニ 1級、クロデゾルム 2005。ジョルジュ・リニエ。 特売で手に入れた当たり年のクリュものモレです。煉瓦色のエッジ。心地良い熟成感。繊細なバランスで料理にあわせてというよりは、ワインに集中したい感じ。 森の香り。コーヒーのニュアンスの中にミントっぽさも。漢方薬のような滋味の真ん中に旨味が座ってます。 このところブルゴーニュ・マイナー生産者の当たり年1級を集めてます。このワインも複数買いしたので、もうしばらく寝かせて再挑戦します。
2014/04/25
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ジョルジュ・リニエはモレ・サン・ドニに本拠を構えるモレの代表的なドメーヌで、セラーが造られた19世紀中頃よりリニエ家が所有しています。 小粒ではありますが非常に優れた畑をいくつか所有しているモレ・サン・ドニの有数なドメーヌです。芳醇で瑞々しく力強く個性の際立つワインが生み出すことでしられています。 生産量の半分をニュイやボーヌの有力ネゴシアンに樽で売っている為、ドメーヌの元詰めワインは貴重なものとなっています。 なお、ユベール・リニエとは従兄弟にあたります。 クロ・デ・ゾルムはジュヴレ村側の区画でクロ・ド・ラ・ロシュの下方に位置し、かつて植わっていた楡の木からその名がつきました。 2002年。 他のブルゴーニュ高騰な値段に比べると非常にお買い得。 味と香りはグランクリュと遜色なく、見かけたら特別な日の為に購入してもいいかもしれません。 エレガントなピノです。 About 5,300yen Oct 2009 in Osaka at MILLE CARESSES with Dendrobium
2014/04/21
2001