味わい |
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香り |
ワイン名 | Grand Vin de Leoville du Marquis de Las Cases |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Julien |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red wine |
2017/03/26
(2012)
美味しい
2017/03/05
(1989)
2日目のせいか香りムンムンたまらなく美味しかった。
2017/03/04
(1999)
価格:28,512円(ボトル / ショップ)
レオヴィル ラスカーズ...真のレオヴィル。美味しいですね。
2017/02/05
ラスカーズ!これは素晴らしいです!流石に全員正解でした♪
2017/01/31
(1975)
思い出編その6 レオヴィルラスカーズの75年です。75年といえばメドックは強烈タンニンの長熟ヴィンテージですが、これはまさにタンニンがこなれて素晴らしい果実味のワインでした。所謂果実爆弾(笑)の一本です。75年は他の左岸は飲んでないなぁ(._.)…あっピションラランドもあったな
2017/01/27
(1999)
酸もタンニンも綺麗に溶けてバランス抜群です。あっという間に空けました。
2017/01/13
(2012)
アメリカに旅立つ前の最後のワインに\♥/ 飲んだ瞬間ビビっときました Σ>―(灬⁺д⁺灬)♡―――> お、美味しい! ゆっくり飲むつもりがもう一杯もう一杯という感じですぐなくなってしまいました(笑) これは今までの1位2位を争う美味しさ★ きっと寝かせたらもっと美味しくなってたんだろうなー(><)でも若くてここまで楽しめるなんてすごいです(*´∀`*)
2017/01/10
(2006)
ズシッとしてる 香りはしっかりとしている
2017/01/04
(2005)
17:00抜栓 開くまで時間かかりそうだったのでデキャンタに移す 期待したわりに・・・
2017/01/01
(2004)
正統派フレンチに合わせたいずっしりとしたワイン。 ローズとブラックベリー系のフルーティーな香りと腐葉土の香りが豊か。
2016/12/31
(2004)
十数年前フランスに現地で買って自宅のワインセラーで寝かせておいたシャトーレオビルラスカーズ 十数年寝かしてなお渋みが残る正統派ワイン 自宅ワインセラーで劣化が心配されたが大丈夫で安心した。残るはあと2本 いつ飲むか。
2016/12/26
(1978)
レオヴィルラスカーズ、78年。飲み頃は過ぎているだろうな思っていたら、デキャンタして1時間でみるみる生気が満ちてくる。 色は煉瓦がかったガーネット。トップノーズは出汁。その後に木、鉛筆、土、熟した黒系果実の複雑で力強い香り。 口に含めば、芯の太い熟れた果実味、いまだ枯れない力強いタンニンと澄み切った酸。 人に例えるなら、美輪明宏。紅白でのヨイトマケの唄。なんて。
2016/12/24
(1990)
ラス・カーズ90年。タンニンは非常に滑らかな一方、酸味と果実味は活き活きしてます。熟成香の香りも高く、今から飲み頃ですね。
2016/12/11
(1979)
誕生日祝いに。 熟成のピークは過ぎてしばらく経つだろう雰囲気ながら、そこはさすがのラスカーズ、まだまだ果実味を残し、余韻も長い。
2016/12/04
(1997)
間違いなく美味しい
2016/11/27
(1993)
有料テイスティング。レオヴィル・ラスカーズ 1993。 エッジにオレンジの入ったガーネット。 熟した黒果実、干しプラム、牡丹、シナモン、クローブ、湿った土や石、キノコ、グリーンっぽさ。 果実味は豊かで、乳酸ぽいニュアンス。 複雑な味わいで、凄く力強いですねー。 美味しいです。 3枚目以降のキラキラシャンパーニュは飲んでないですが、目の保養に写真撮ってみただけです 笑。
2016/11/19
(1983)
価格:26,460円(ボトル / ショップ)
朱色がかったガーネット色。熟したカシスやブラックベリーなど黒系果実の香り、黒鉛やインク、キノコなど熟成香、杉やミントなどの香り。まろやかな口当たり、豊かで凝縮した果実味、酸とタンニンが高次元でバランスが良い、なめらかで甘苦い。長く官能的な余韻。気品を感じ、エレガントな印象。33年の熟成期間を経ているが、若々しい印象。アルコール度12.2%。CS65%、M19%、CF13%、PV3%。
2016/11/04
(1993)
自分の好きなヴィンテージより、すこし年代が前ですが素敵なワインです!
2016/10/18
(1997)
エレガントの極地 そして19年という熟成は複雑を通り越して全ての香りが渾然一体となり、おいそれと箇条書きに分解できるほど『若く』ない 熟成という真の意味を感じた瞬間だった 何度も何度も嗅いで、何度も何度も推敲しやっと分解した香りが まずはトロピカル、特にバナナとマンゴー 針葉樹の香りが非常に高いトーンで繊細に鼻孔の奥を刺激し、カシス、ドライフルーツまではいかないが多少乾いたそれが滑らかにそれを包む ブラックティーの香りがそのカシスをどこか木枯らしのように風化させる トースト香や樽のロースト香までは強くない、仄かに燻した香りがまたさらに深みを与える もっとあるがこれ以上分解出来ない…非常に複雑… 味わいはもう蕩けてしまうかと思うほどシルキー 驚くほど透明度が高く、酸は柔らかく、少し乾いたタンニンがなんとも色っぽく女性的 余韻は枯れ草が主に支配し、秋の田舎の農村を思わせる 田舎出身で良かった そして長い、長い 今書いているレビューの20分前に飲んだのに、まだ空のグラスが隣にあるかのよう あまりにも圧倒的すぎる液体に目頭が熱くなるほどだった フランスを教えてくれているソムリエが、常々飲まなければいけないアイテムに挙げる理由がよく分かった 感服しひれ伏した一杯
2016/10/09
(1985)
<おまけ> お裾分けワイン。スミレ、慎ましやかな芳香。スルスルと呑めてしまう、飲み過ぎてしまう(>_<)ゞ
2016/10/08
(1997)
ザ・カワブン・ナゴヤへ、お友達がワインを持ってきてくれたので、行ってきました。 シャトーレオヴィル ラスカーズ 開けてすぐに、すごい良い香り。 でも、飲むと本当に固い。樽の渋さと酸味の強さが強すぎて、きつい。 なので、デキャンタしてもらいました。 すると、全然違う。奥から柔らかい甘みと果実の酸味。そして、葡萄の渋みがじわぁ〜っと感じる。 飲むたびに、鼻に残る良い香り。 色は綺麗なルビー色。後味はさらっとして、上品な秋らしい、素敵なワインに出逢いました。 お店も、素晴らしく良いお店でした。
2016/10/02
(1988)
秋にぴったりの、本当にしっとりとしたボルドー。どこまでも優しい。
2016/09/25
(2000)
レオヴィル ラスカーズ。強固なストラクチャー。抜詮4時間前、デキャンタ2時間半前。でも、なかなか開かない。16年を経ても未だ強固な姿勢を崩さないすごいやつ。
2016/09/25
(2000)
レオヴィル3兄弟を飲む会。若くてもタンニンしなやか。フレッシュな果実味に、バタースコッチキャンディーのような甘さ。
2016/09/22
(1996)
お誕生日ワイン会です。
2016/09/17
(1996)
1996
2016/09/11
ボルドー最高峰の一つ 10年以上熟成しそう
2016/09/04
(1996)
難解なワイン。 素直に美味しいとは思えない。 まだエッジに熟成のニュアンスはあまり感じられない。 熟したプルーン、バナナの皮、タバコ、カシスのアロマ。 スワリングすると、杉の香りとブレタノマイセスが立ち込める。 胸からアゴあたりグラスを位置すると杉の香りが一番強い。 しかし、香りと裏腹に味わいは捉え辛い。 一飲するとアッサリしすぎてるような気がするのだが、味わいの層が厚い。 チョコレート菓子のオペラのように重層で継ぎ目がきめ細かい。 ただ、分かりやすい果実味主体ではなく、タンニンとミネラルが強く味わいの正体が分かりづらい。 素晴らしいワインなのだが、厳格すぎて素直に味わえない。 ラス・カーズは翌年の1997年から甘やかで非常に分かりやすいワインになったのだが、1996はやっぱり難解である。 小職のような素人に優しくないワインであった。
2016/08/20
(2010)
全然開き足りないですが、香りが秀逸。サンジュリアン特有のまろやかさに包まれながら干し草のような香ばしい香りが立ち込めてきます。味わいは、舌先に強さを感じますが横にバランスよく拡がる上品な仕上がり。美味しいです。
2016/08/11
(2002)
今日のワイン会の赤その3、サンジュリアンの帝王ラスカーズの2002年です。最初からパワー全開のまさにパワーベリーといいますか、果実味は強くて余韻が長いですがやや一面的かな?