味わい |
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香り |
ワイン名 | Inama Vigneti di Foscarino Soave Classico |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | White wine |
2017/02/13
(2014)
第5回 黒雄鶏会 横浜ミサ 二次会 ② クラッにての二次会、2杯目から各自キャッシュ オン飲み。で私は2杯目に選んだのはイナマの樽ソアーヴェ!程よい樽と熟成感、ん~~好き(*´ω`*) 出席者の中で和服姿の女性がひとり。 よく見るとデニムで作られたお着物風の和服着、そしてもっとよく見ると帯にはワインボトルが描かれてる。そしてぶどうの房の帯止め風のブローチ。 ワインloverが感じる和服風姿 (*^.^*)
2017/01/27
(2014)
イタリア ソアーベ ヴィニエッテ ディ フォスカリーノ 2014 料理に対して男性的な包容力と女性的な柔軟性 寛容力を備えたこちら! ランチにも ちょっとしたドレスコードのあるお食事にもマッチする素敵な白だと思いました。 やっぱり美味しいソアーヴェなり!!!
2016/12/22
(2014)
リッチタイプなソアヴェ。とは言いつつ、味わいはかなり軽めで、酸がすっきり。
2016/10/27
(2014)
イタリア旅行の際、ヴェネツィア本島のワインショップオーナーのお勧めで購入。 ソアヴェらしいフルーティで爽やかさがありながらも、しっかりとした樽のニュアンスあり。パワフルな味わいで、魚介のパスタやピッツァと合わせたい。
2016/10/02
(2013)
②soave 2013 1年違いとは思えない 完熟したナシにリッチな味わい
2016/10/01
(2014)
価格:3,672円(ボトル / ショップ)
三大ソアーヴェ飲了。2014年。軽いながらも、しっかりとした桃、パイナップル等の香りに水っぽさを感じさせない液体、最後に苦味がある。苦味が、他の南伊の白と違い、雑味がなく、エレガントで美味しい。個人的には、ジーニのラ・フロスカが一番好きだったかなぁ、初めて飲んでインパクトがでかかったというのもあると思うけど。次が、これイナマのフォスカリーノ。最後に、ピエロパンのラ・ロッカかな、甲乙つけがたいけど。
2016/09/08
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
やっぱり樽の効いたワインが好きだなあ。人それぞれ好みがある中、僕は、樽の香りが春の芽吹きの頃の風景をくれるから好きなんです。完全時季ハズレですけど笑 なんで春に恋い焦がれるかと考えると、僕が旅に出るのが、だいたい春なのです。だから多分、樽の香りを欲するイコール、淡い雨や、まだ肌寒い早朝の霧に包まれたイタリアの旧市街が麗しい、そんな春の旅先に想いを馳せてるのかもしれません。 とまあ、胡散臭い僕の現実逃避はさておきですね、、 イナマの作るワインはどれも素晴らしいですよね。敢えてソアーヴェとかガルガネガとか、ボトルの中の見えない情報やレッテルを抜きにしても、いや、むしろ抜きにしたほうが素直に楽しめたりして。 僕がかろうじて感じられたガルガネガの面影は、果実味の涼やかさとビターなニュアンス、そしてボディの引き締まり方。 洋梨やドライフルーツのような甘美な香りが広範囲にありつつも、北のワインらしく舌の上では上品に踊ります。蜂蜜を入れた紅茶のような感じも。そこに樽が効き、ミネラルもあるもんだから、アーシーな風景も広がり、その複雑さには脱帽です。 ソアーヴェって、イタリア人に聞いてもどちらかとゆうと日々ガブガブ楽しむ系みたいですが、イナマに関しては、古より伝わるぶどうのポテンシャルを、ずいずいっと奥から引き出してる気がします。で、樽によるお化粧も上品でエクセレント。 しょっちゅう飲める樽白じゃないけど、でも旅にはしょっちゅう出たくなるのでした。 以前より旅貯金が進まんなあ、と思ったら、以前よりワイン飲んでるからだ〜(^◇^;)
2016/03/17
(2012)
素晴らしい!ソアヴェ クラシッコとは思えない。ごーるラベル
2016/01/27
ずっしりとしたボディーにブドウの凝縮感を感じる。ソアヴェとは思えない濃さ。上品なフルティーさアーモンド香。美味!
2016/01/14
(2013)
樽感が非常に強い
2015/12/20
イタ会②
2015/09/24
(2012)
ソアヴェとは思えぬソアヴェ 美味
2015/08/16
(2012)
勉強&色々お試し中のソアヴェ。 今晩は、イナマ。 麦畑色、しっかり濃厚。 お料理は、和食と迷いましたが、イナマは初めてなので、冒険せず、パスタに(正解。和食じゃ、負けちゃう)。 ちなみに、パスタに使ったお茄子は、イタリアから空輸したもののようで、日本のお茄子に比べて水分が少なく、しっかり、お味も濃い。 イタリアから遠く離れた日本で、イタリアのワインから野菜まで味わえるなんて…スゴイお話です。
2015/05/04
話飲会 3 う、う、うまい!
2015/04/21
ソアヴェらしからぬソアヴェ!
2015/03/14
(2012)
価格:4,000円(ボトル / ショップ)
ヴェネトの伝統的なワインを造ること これがイナマ社の目標です。 1950年代、現オーナーのステファノの父であるジュゼッペ・イナマ氏が、ソアヴェ・クラシコ地区の中心に小さな区画を購入したのが始まりでした。 当時この土地で高品質のワインができる可能性を知る人はほとんどいませんでしたが、ジュゼッペは信じていました。 彼のアイデアは、最良の畑の樹齢の古いガルガーネガを集めて、一般的なソアヴェの評価を覆すワインを生み出す、ということでした。 現在、イナマではソアヴェ・クラシコDOC内に、3,4haの畑を所有します。 その畑のほとんどは、ソアヴェ・クラシコ中央のフォスカリーノの丘の上部斜面の最良部分に位置しています。 畑は火山灰土壌で、品種は主に古代ギリシャが原産のガルガーネガ種を植えています。 さらにステファノ自らの発案により、ソーヴィニョンとシャルドネを植えています。 試飲会。 花やハチミツっぽい香り。 酸味はそれほど強くなく、余韻もあって非常に良い出来。 この作り手のワインはイタリアっぽくなく、エレガントな感じ。
2015/02/25
ヴィヴァッカスにて
2015/02/11
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
イナマのソアベ・クラシコは上品なフルーティさで、私はキノコつまみで飲むのが好きです。 ヴィニェッティ・ディ・フォスカリーノはほのかなアプリコット香の後、紅茶やハチミツの香広がり落ち着いていて、真鱈とブラウンマッシュルーム&舞茸のハーブとアーモンド焼きで美味しく頂いちゃいました(^^)
2014/11/28
(2011)
モンランシェもびっくり
2014/11/26
(2013)
サッパリフローラル
2014/11/15
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
ソアベでも有名な 造り手 イナマ 洋ナシの香りに アプリコット のような 酸 先日 来ていただいた。 ヴィニカユーザーの 水上様にも お出ししました。 気に入って もらえたみたいです。 ありがとうございました。 お料理は ひとつの 食材を テーマに使った アミューズ。 三種 今回は、 舞茸です。 グラスに入ってるものは ビネガーのジュレに 舞茸の パンナコッタ その上に 形を 少し残して 炊き上げた お米の ジュレ と サルデニアの 伝統パン カラザウ に 舞茸パウダーを かけたスナック。 最後に 丸く見えてるのは 舞茸大福餅です。 酸 香ばしさが 白に よく合います。 m(_ _)m
2014/11/13
アルキミスタPart2 次は白ワイン 洋梨の香りいっぱい✨少し梅!樽熟成でボリューミーなソアベ♡ お料理は、阿波どりのコンティ❗️表面がカリッとしてて最高でした。もう一つは、天然赤エビと帆立のポアレサラダ❗️これも、佐土原さんにアドバイス頂いて選んだワインだけに、素晴らしく相性抜群(o^^o)
2014/11/08
(2011)
ちょっと樽の香り
2014/10/02
谷九のお寿司屋さん原正にて頂いたソアベ クラシッコ。ここの大将、ワインにとっても詳しくお寿司に合うワインをグラスで提供してくださる。ソアベって飲みやすいだけしか印象なかったのだけどこちらはキレがあるのにコクもあってお寿司を邪魔せずとてもよかった。次回はこれと思う白か泡を持参して大将に挑むことが決定!
2014/08/14
(2011)
2011
2014/08/09
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
3大ソアヴェの一つ
2014/05/24
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
イタリアのヴェネト、ガルガーネガ種100%の白ワイン。 外観はシャルドネに近い黄金色。樽熟成しているため、芳醇な香りが広がる。 口に含むと見た目よりスッキリとした酸とカリンのような上品な甘さ。バランスの良い樽熟成の白。 ビブグルマンに選ばれたお店だけあって、料理は素材を活かしたボリューム感たっぷりで美味しい。 ★ワイン情報★ 1950年、ジョゼッペ・イナマ氏はソアヴェ・クラシコの中央のモンテ・フォスカリーノ上部斜面の最良部分に畑を購入。「この良質の土地の、樹齢の古いガルガ―ネガ種から、世界に通用する最高品質のワインを造ることにより、ソアヴェ・クラシコを世界に通用するレベルに再生させる」、この意志を引き継ぎ現在ソアヴェ・クラシコの第一人者としてリードするワインメーカーです。単一畑の「フォスカリーノ」から造られた『ヴィニェティ・ディ・フォスカリーノ』生誕20周年の記念ラベル。 ターブル・ドット(Table d'Hote)@茅場町
2014/02/07
(2009)
イタリアの白のイメージが変わりました。リースリングにも勝るこさ☻
2013/10/28
(2011)
リストランテヤギにて
2017/01/09
(2014)