味わい |
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香り |
ワイン名 | Jermann W… (Where) Dreams… … … |
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生産地 | Italy > Friuli-Venezia Giulia |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Bianco (ピノ・ビアンコ), Ribolla Gialla (リボッラ・ジャッラ) |
スタイル | White wine |
2017/02/23
思っていたより繊細な作り、樽感は抜栓一時間後位から強く感じた けど、わざわざこの価格でイタリアのシャルドネ買わないかな?高いよね。
2017/01/08
価格:7,084円(ボトル / ショップ)
ワー・ドリームス2013 イタリアの白の中で一番好き シャルドネを楽しめるスタイリッシュなワイン 冷やしすぎず開けて少し待つとバニラと蜂蜜の香り 素直に美味しいと感じられる
2016/12/24
こちらもバターの香り。
2016/11/28
(2014)
価格:8,856円(ボトル / ショップ)
試飲会で気に入ったワインの記録 エノテカサイトより: 1987年、U2のアルバム「The Joshua Tree」の中の「名もなき通り」にインスピレーションを受け、開発されたという、このワー・ドリームス。フリウリの伝統を受け継いできたイエルマンにとって、国際品種であるシャルドネを主体にワインを造ることは挑戦的な試みでしたが、ブルゴーニュ最高峰の白ワインである「モンラッシェ」をイメージしたというその味わいは見事に成功をおさめ、イエルマンの名を一躍世界の舞台へ押し上げ、ワイナリーの記念碑的作品となりました。 エチケットには、シルヴィオ氏が描いた色鮮やかなクリスタルのイラストが描かれており、 ワー・ドリームスという一度聞いたら忘れられない印象的な名前には、「Where Dreams can happen 夢はどこから生まれるのか」というイエルマンのメッセージがあり、イエルマンならではのロマンティックな演出がラベルと名前に表れています。 ブレンドは、97%がシャルドネですが、適度な酸を表現するため、土着品種のリボラジャッラとピノ・ビアンコをわずかに加えています。栽培は、化学薬品や農薬を使用しない有機農法を採用、肥料もオーガニックなものだけを使用しています。手摘みで丁寧に収穫したブドウをステンレスタンクで発酵させた後、300Lの容量のフレンチオーク樽で11ヶ月間熟成。やや小さめの木樽で熟成させることにより、ピュアな果実味に、軽やかで芳しいオーク香をまとわせています。
2016/11/19
(2014)
わー。 夢みたい。 シャルドネの宝石箱やー。 (Where Dreams can happen 夢はどこから生まれるのか) イエルマンさんちょっとふざけてごめんなさい。 とても美味しい白ワインでした。 もっと熟成させたやつ飲んでみたい。 追記、ラベルには、Where dreams have no end...と書かれているのですね。 元々はU2の曲をもじってるそうで、名前とラベルが少しずつ変わってワー・ドリームスになったようですが、よくわからないのでもう少し勉強しておきます。
2016/09/15
シャルドネブレンドワイン 円やかで厚みがあり外向的
2016/09/03
(2013)
イエルマン
2016/08/25
(2013)
グラスで。
2016/07/29
(2013)
日赤ワイン会@ARIZONO 樽香もいい感じ
2016/07/08
(2011)
イエルマンの11ワー・ドリームス シャルドネ主体、リボッラジャッラとピノ・ビアンコ トロピカルフルーツ、桃、バニラの濃厚な香り、豊かで厚みのある果実味と程よい酸。 白インゲンのサラダ、豚肉のズッキーニ、ジャガイモの炒め物と(^^) これはいつ飲んでも美味しい(^^) エチケットに 「Where the dreams have no end...」 と書かれたボトルを見つけたら、U2の 「Where the streets have no name」 を聴きながら飲んでみたいです(*^^*) が、今から見つけるのは難しいですよね( ̄▽ ̄)
2016/06/21
おいしい♪ラベルもオシャレ♪
2016/06/19
(2006)
終わらない夢の終わり。くるみ、枯葉、ドライイチジク、紅茶、ミネラルはしなやかに酸まだフレッシュなニュアンスを残して良い感じ
2016/06/19
(2013)
イタリア最高の白ワイン
2016/06/18
(2013)
2002年のワードリームスバックヴィンテージ
2016/06/18
(2013)
来日イベント!イエルマン。イタリー♪
2016/06/17
(2013)
とっても美味しい!オークの香りと、さっぱりと。食事にあうし、おいしいのー
2016/04/23
(2013)
セレクトワインパート3❤️ このワインだけはわたしが大好きな樽関係なく是非とオススメされたものです(*^^*) 葡萄の美味しさがすごく伝わってきてまた飲みたいと思いました❤️
2016/04/16
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2013年ヴィンテージは総じて穏やかな印象。酸も樽感も、非常に近づきやすく、おおらかにできている。どこに出しても満足して飲んでもらえそう。
2016/02/14
(2013)
程よい酸味がありとてもフルーティーで 樽の香りもやさしく感じるとても上品なワイン
2016/01/27
(2013)
樽なイタリアのシャルドネ。美味しいよ(^ー^)ノ
2016/01/13
(2012)
寒いのでポトフ作ってみた。が4年前のFBでも1日違いでポトフ作成してて笑えた。レシピの成長は見られず。 イエルマンのワードリームス2012 イタリアらしいシャルドネ、あんまり酸が強くない感じで好み。ヴィンテージトゥニーナも旨いけどね。 2016.No.10
2016/01/07
(2013)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
イエルマン ワー・ドリームス 2013 シャルドネ 97% リボラジャッラ、ピノビアンコ 3% (フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州) 2週間ぶりのワインです。 年末年始に体調を崩すという体たらく。自己管理がなってないな、と反省です^_^; モンラッシェをイメージして作られたこちらのワイン♪ 香りはトロピカルフルーツやピーチ、バニラ、蜂蜜、アーモンド。 グラスに顔を近づけただけで、夢の世界へいざなってくれます。 まろやかで厚みのある果実味。濃厚だけど暑苦しすぎない。優しい酸味。豊かなミネラル。ほんのり塩気。 いつまでも続くかのような余韻。 イエルマンがラベルに託した思いは、 Where the Dreams have no end. 〜夢は果てしなく〜 2016年が皆様にとりまして夢あふれる1年となりますように♫•*¨*•.¸¸♪
2015/12/30
(2012)
いつものイタリアンレストランにてBYOです。年内最後の営業です。相方のお気に入りのワードリームスを抜栓しました。 安定したテイストで、このヴィンテージで、色合いも香りももっとオールドヴィンテージらしく感じられ、ゆっくりと楽しめます。 1年間お疲れさまでした、の乾杯にふさわしい1本です。
2015/12/20
(2011)
イタ会③
2015/12/02
(2011)
資生堂ファッロにて、白トリュフのランチ。白トリュフ、堪能しました。 ワインは、イタリアのシャルドネ。暖かい気候のもと造られた味わい。時間がたつと悪くない。
2015/09/19
(2012)
ワ ドリームス シャルドネ アワビとサザエが届きました。 刺身とつぼ焼き あわびの肝にぴったり!!
2015/09/16
ハマ・ワイン会@横浜、sinさん持ち込みのイエルマン「ワー・ドリームス」です。 色調がやや濃いめ。 バターや蜜の芳醇な香り。 味わいは熟したリンゴの蜜、焼き林檎、ほんのり塩味、余韻も長い。 とても豊かな印象の濃い白ワイン。
2015/09/15
イタリア縛りの会 その④ パンチェッタのピザが美味し! ドヤ顔のワタクシ持込、ドネシャル100%だと思っていたら、、、ドネシャル主体^^;
2015/09/14
価格:8,200円(ボトル / ショップ)
フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州を『イタリア随一の白ワインの産地』、また『現代イタリア白ワインの聖地』と評されるまでに高めた造り手、イエルマン。 フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州は北をオーストリア、東はスロヴェニアと国境を接する地。 中でもスロヴェニア国境近くのゴリツィアという地域は、オーストリアに帰属していた時代から白ワインの産地として名高く、いまでも高品質な白ワインを多く産出しています。 イエルマンはそのゴリツィアのヴィラノーヴァという村に150haの畑を有し、本拠地を構えています。 イエルマン家は1881年にオーストリアから移住し、すぐにこの地でワイン造りを始めました。 イエルマンのワインが世界各地で絶賛されるように導いた立役者は、現在の4代目当主シルヴィオ・イエルマン氏。 シルヴィオ氏がコネリアーノにある醸造大学で勉学に励んでいた1960年代後半は、「アルコール度数が高く、重たいだけのワイン」が主流でした。 それに反発したシルヴィオ氏は、「豊かなアロマを持ち、より近代的な味わいで強い個性を表現し、飲んだ人を魅了させるワインを造りたい。」という、夢を掲げました。 このような信念のもと、フリウリ・ヴェネツィア・ジュリア州の造り手として当時より著名であったマリオ・スキオペット氏の教えを受けるなど知識と腕を磨き、世界的に人気のある国際品種の使用にも積極的に取り組みました。 その努力により、それまでは近郊の住民に売るのみであったイエルマンのワインを、一躍世界レベルまで押し上げることに成功したのです。 イタリアワイン会。 ブレンドは、97%がシャルドネですが、適度な酸を表現するため、土着品種のリボラジャッラとピノ・ビアンコをわずかに加えています。 エチケットには、シルヴィオ氏が描いた色鮮やかなクリスタルのイラストが描かれています。 クリスタルは虹の7色と白、黒を合わせた9色で塗り分けられており、この9色にちなんで、当初は1987年から9年間だけ造られるというコンセプトのワインでした。 その9年間はラベルに「Where the Dreams have no end...夢は果てしなく」と書かれていましたが、その後1996年には「Were Dreams, now it is just wine !現代の夢それはワインである」と変更、 現在は、「Were Dreams」というワイン名となっています。 この言葉には、「Where Dreams can happen 夢はどこから生まれるのか」 というイエルマンのメッセージがあり、 イエルマンならではのロマンティックな演出がラベルと名前に表れています。 トロピカルフルーツ、ハチミツっぽい香り。 クリーミーでまろやか。 味濃い目のイタリア料理も難なくこなす白。
2015/09/13
カンブーザの会④ ハマ会恒例、シンさまのドヤ顔ドネシャルセレクション! のはずが、まさかのドネシャル97%! 残り3%はシークレットですってよ! ドネラーを貫く姿勢に、ただただ頭が下がります。 肝心のワインですが、エレガント! 甘いフルーツのニュアンスに、樽がほどよく効いてて… 好き! な、シャルドネ〜✨ ピザはシラスさま。 とろけるカルシウムー。