味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Montevertine |
---|---|
生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Canaiolo Nero (カナイオーロ・ネーロ), Colorino (コロリーノ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/18
(2012)
銀座のクロディーノに、H君と行ってみた (なんか、ソムリエの人に失礼な物言いしてて、一緒にいる私はいたたまれない気分になったよ…あーいうのほんとヤダ) 他にもピノグリと、ヴィオニエ飲んだけど撮り忘れ。 この赤はなんだっけ… キャンティなんだけど、こだわりがあって あえてキャンティって名乗らないとか 言ってたよーな。 チャーミングな味わい。香りの引き出しが無さすぎて 表現出来ない(´・_・`) すこーし甘い香り綿あめみたいな? これと一緒にバローロも頼んだけど そっちよりこのワインのほうが好きだった ヽ(・∀・)
2017/03/03
(2011)
週末ワイン、モンテヴェルディーネ11ですね。 抜栓2時間放置、色合いはやや薄めのルビーからレンガ色も混ざっています。グラスに注ぐとしっかり開いていました。 少しスモーキーさも感じる赤いフルーツや甘酸っぱいベリーの香り。 濃厚さとは反対側の透明感のある果実味、しっかりした酸が全体を支えながらミネラルのニュアンスも豊かにあります。 CCRレベル以上なのに味わいはピュアでサンジョベーゼの奥深さを感じるワインです。 グラスはリーデルのボルドーではなくて最近、リーデルのリースリング用を試しています。460ccとちょうどよいボリュームなので、サンジョベーゼの香りと味わいをバランス良く引き出してくれます。
2017/03/02
(2012)
門前仲町のBAR KAYにて。イタリア トスカーナ、サンジョベーゼ。
2017/02/28
(2012)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
イタリアワインはあまり詳しくないので、イタリア縛りで、と選んでもらった1本。 有名処のセカンドらしいです。 ブドウとしてはサンジョベーゼ主体。 酸はしっかりしているけれど、それが瑞々しいというより薄く感じてしまうのは、コクや甘みを遠く感じてしまうからでしょうか。 開いていないという程に閉じてはいないようにも思えて、サンドローネのバルベーラに比べてしまうと物足りない。
2017/01/30
(2011)
品良く健康なサンジョベーゼ。透き通るルビー、完熟した苺と赤い花の華やかな香り。 口に含むと、爽やかな甘みと清らかな酸。 とにかく飲み飽きない。
2017/01/22
(2011)
モンテベルティ2011 フルーティー。 smoothでドライ いちごっぽい チャーミング
2017/01/08
(2012)
美味しい けど、飲み進めると酸味が強めかな
2017/01/07
(2012)
初めてのフェラガモ!うまい!
2016/12/22
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
2010 モンテヴェルティーネ IGTトスカーナ/イタリア サンジョヴェーゼ90%にカナイオーロ、コロリーノをブレンドした、敢えてIGT規格なワインの良年2010。 穏やかな香り。紫の花。スミレ?柑橘系のヒント。オレンジピール。備長炭。鉛筆の芯? 少し効きすぎ気味な、主張の強いキレイな酸。優しい苦味。クリーンなミネラル感。柔らかなほんのりした甘さ。 美味しいが、少し緩い感じ。温度をもう少し下げた方が良い? リーデルのピノノワールグラスとボルドーでは、ボルドーが好み。でも、もう少し小さなサイズの方が締まってイイ感じになりそう。 以上、初日の感想です。 というわけで、3日目の今日はリースリング・グランクリュでいただいています。 香りは赤い熟した果実。素晴らしくエレガントな滑らかで美しい液体ですね。 妙な緊張感を強いられず、さりとて、2日目まで感じていた緩さのかけらもない、極めて自然体のインテンシティのあるワインになっています。 ここで、キレイで柔らかな酸味が効いてきますね。余韻の長さも素晴らしい! ブラボーです☆
2016/11/17
(2007)
キャンティ・クラシコの名ではなく自分の夢を貫いた「モンテヴェルティネ」 大好好きなサンジョヴェーゼのなかでも 1番星の2007年を、大好き人から贈られた言葉と共に(*^o^)/\(^-^*)
2016/11/12
(2011)
モンテヴェルティーネ 2011 トスカーナ サンジョヴェーゼ、カナイオーロ、コロリーノ 昨夜はイタリアンにワインを持ち込んで♪ 久しぶりの外飲み♪プロの料理とワインを合わせる幸せ(ღ˘⌣˘ღ) いつか、レ ペルゴレ トルテに出会いたいな~
2016/11/08
本日一番!生産者もベストヴィンテージと! 良かった~☺我が舌はまだ健全?
2016/10/09
(2012)
家族の労を労う会 ④ レ・ぺルゴーレトルテのセカンドのモンテヴェルティーネ。抜栓したてなのでタンニン強いけど旨いね♪ 松茸とホタテの香り蒸し!
2016/09/03
(2011)
Due PorteにてYさんWSETLEVEL3合格祝い会。ワインは泡以外呉ちゃんに任せてのブラインド会。イタリアワインはわかりません;^_^A。 赤はこちらもマグナム。バローロの後なので大体見当はついたものの、マグナムはまた違う味わい、かな?。
2016/07/18
(2011)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
美味しいワイン。ラベル汚すぎ。半額だから許すけど。勢い余って二本オーダー。二本目はお店のお兄さんコルクぶちぎりで困ってた。まぁ開けられてよかったね。
2016/07/08
(2010)
飲みやすい。
2016/07/02
(2011)
モンテヴェルティーネ2011 赤い果実のニュアンスがたまりません。
2016/05/21
(2008)
外観は、赤みがかった深みのあるルビー。粘性はしっかり。溌剌とした豊かな酸、収斂性はあるが心地よい渋みを残すタンニン。チェリー系果実感の余韻が長く残る。サンジョヴェーゼとは思えない作り込み感、まだまだ熟成しそう。渋谷シニアソムリエはイタリアワインコンクールで2位なったそうです。ヴィネリアリンコントロにて。
2016/05/14
(2010)
長男から母の日プレゼントの赤
2016/05/13
(2010)
エノテカにてワイン友と先生と。楽しいひと時。
2016/05/03
(2011)
第三回 黒雄鶏会 ⑨ モンテヴェルティネ 2011 サンジョヴェーゼ 90% カナイオーロ5% コロリーノ 5% (トスカーナ) 私持ち込みのワインです。 キャンティ・クラシコを名乗れるにもかかわらず、あえて名乗らず自分達のワイン造りを貫いた「モンテヴェルティネ」 どれだけ茨の道だったことか。 造り手の想いが伝わってくるような一番好きなサンジョヴェーゼです。 2011は例年に増してエレガントさを感じました(*^^*)
2016/05/03
(2012)
メインの北海道ジビーフに合わせて
2016/05/03
(2011)
来客4本目、これは美味しい。
2016/05/01
(2011)
黒雄鶏会in赤坂✨澪さんの(*¨*)♡ モンテヴェルティネ 澪さんの大好きなワインなのっ❀.(*´▽`*)❀. 澪さんのような女性らしいワイン゚+.゚(o´∪`o)゚+.゚ お話をしてると、何となく好みがおんなじみたいっ(*´艸`*)♡ヨカッタ コメントもお話も丁寧な澪さん(〃▽〃)♡ セレブな感じも心地よい女性ですっ(〃0〃).。.:* ♥*°
2016/05/01
(2011)
第三回黒雄鶏会 モンテヴェルティネ2011 サンジョベーゼ90%、カナイオーロ5%、コロニーノ5% 澪さん持ち込みのワイン。 ありがとうございます。 香りが素晴らしく、美味しいです。 好みにはまるひとつです。
2016/04/30
(2011)
黒雄鶏会。モンテヴェルティーネは、ツボ中のツボです。2011が今、恐ろしく美味しい‼️⭐️⭐️⭐️⭐️
2016/04/30
(2011)
黒雄鶏会。これは澪さんのモンティヴェルティーネ。 今回初参加のysntomoもお好きなワイン。一緒に楽しめて良かったです。もちろん美味しいです。
2016/04/29
(2012)
抜栓6時間、煙草、燻し草、枯草、スパイス。まろやかな酸味、タンニンも角が取れている。柔らかい。ようやくスミレにブラックベリー。 余韻が長い。 まだ早いのかなと思いつつ誘惑に負けて開けてみると、いろんなものが溶け込んでいた。 説明書きやテイスティングノートとは違うような気もするがまぁいいか。 2016年2つグラス。
2016/04/27
(2011)
ワイン会にて
2016/04/23
(1999)
サイコー