味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Philipponnat Clos des Goisses |
---|---|
生産地 | France > Champagne > Vallée de la Marne > Aÿ |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | Sparkling wine(White) |
2017/03/01
(2000)
フィリポナ クロ・デ・ゴワセ2000 tomokazuさんを囲む会@東京恵比寿 11本目 ピノ・ノワール、シャルドネ 〆シャン。〆でこれとは。。。ありがとうございます。
2017/02/22
(2000)
tomokazu氏迎撃のつもりが反撃からの撃沈会@ビストロワインバーM オーブリオン90からのトドメはクロ・デ・ゴワセ2000で〆シャン♪ これがラストで来るとは思いもよりませんでした!そしてチョコレートケーキとのマリアージュ…はもったいないくらい。 17年目のクロ・デ・ゴワセは、かなり開いてきて飲みごろになりました。が東京五輪までは待ってみたい気もします。 2年前にいただいた05はまだまだカッチカチでした。ちょうど同じ形状のシャンパーニュグラスで飲みましたが、まるで別モノでした。 やはり00の方が蜜感がハッキリと感じ、ビノを中心とした絶妙なセパージュで複雑さを楽しめました(  ̄▽ ̄) う~ん‼見事なまでに完敗でした…
2017/02/21
(2000)
はじめての〆シャン。素晴らしいシャンパーニュ。
2017/02/20
(2000)
〆シャンはフィリポナのクロ・デ・ゴワセ2000~♪ これはいい感じで強い!さすがという存在感でした!
2016/12/25
(2005)
泡の舌触り? ていうのかな。 細かくて優しい泡ていうのかな。 表現が難しい。 これはウマイね モノポールがいいか悪いかわからないけどもw
2016/08/07
(2000)
クロ・デ・ゴワセ、初めて飲みました。香ばしいトースト香とパイナップルのような甘い濃厚な香、繊細な泡と酸、美味しいです。
2016/03/24
(1996)
昼シャン、その2 京都よねむらのトリュフクッキーに合わせて、父親がクロデゴワセを開けてくれました(^-^) ブラン・ド・ブランよりはトリュフクッキーに合いました。 2016.No.45
2016/02/22
数年前、ピノクラブワイン会で飲んだワインの画像が出てきました。もう2度と出来ないと主催者言ってましたが、どうでしょうね^_^;。
2016/02/04
(1992)
古酒会の反省会(笑) 古酒会は、四人で13本だったが、今日の入れて15だな。今日も四人でしたが、半休暇にマグナムはやり過ぎでしたかね。
2016/01/30
名大皮膚科同門会ワイン会。今回はサシャーニュモンラッシェとヴォールロマネ水平飲み比べ。、やはり、ルロワは別格です。
2016/01/26
(2000)
2000
2015/12/27
(1999)
前半シリアス。後半に濃密さと長い余韻。 よく出来たピュリニーのよう。熟成で泡も落ち着き、元のワインをじっくり味わえる頃合いに。若いと分からんシャンパーニュだろう。 富山の寿司屋で、寒ブリ、海老類、鰆、白子などと相性を探る。富山湾の豊饒さには、良いシャンパーニュが良く合う。
2015/09/07
(2004)
週末ご飯…家族の誕生日だったので、久しぶりにクロデゴワセ…エレガントて複雑…本当においしいシャンパーニュです!ゆっくり飲まなければ…とおもいつつ…30分で空に…Σ(・ω・ノ)ノ
2015/09/01
(2000)
フィリポナ クロデゴワセ とっておきを開けるので、家族のリクエストはガン無視な晩御飯。 初めて口にするワインに思いを馳せながら、鰹タタキ&塩タタキ、ツガニ旨煮、秋刀魚塩焼、無花果の天婦羅、なますと柴漬けを用意してみた。 マリアージュランキング 一位 柴漬 二位無花果天婦羅 三位秋刀魚(ワタと大根と柑橘の渾然一体) ツガニ以外はどれも相性良かったです〜。 似た物を合わせるスキルを身に付けたので、石垣を意味するクロに石垣の雪塩を合わせてみた。
2015/08/17
(1991)
弟の誕生祝いで大濠ボートハウスで家族飯 初のクロデゴワセ(^^)めちゃめちゃ旨い。自分じゃ買えないので、親に感謝
2015/08/08
(2004)
4時間半遅れでやっと搭乗できました✨ウェルカムシャンパーニュがしみるー♡♡しかもなんか美味しい✨初めての飲む銘柄✨
2015/07/24
(1992)
フィリポナのクロデゴワセ。シャンパーニュでは珍しいモノポール。 温度が上がると どんどんと広がりと深みを見せる果実味。 シャンパーニュをワインとしての偉大さを感じさせてくれる 素晴らしい味わいでした。
2015/07/10
(2000)
これは飲んでいないのですが、とても良いレコルタンマニピュランだと勧められました。メモ。値段もこれくらいだとかなりお得だそうです。
2015/05/20
一杯目。。。か、硬い!岩のように硬い! 二杯目。。。だめだだめだ、全然開かん! 結局開いたのは2時間後という難敵ぶり。 抜栓から3時間、ボトル半分を過ぎてからは涙が溢れるほど旨かった。深遠なるこのシャンパン、心してかかるべし!素晴らしい!!!
2015/05/17
(2005)
フィリポナ好きだったら、マストで飲まないといけないアイテムですね♪ 銀座三越の出張バーにてグラスで2005をいただきました。やはりミレニアム以降はまだまだ硬さが残っており、デキャンタージュしてもなかなか開かないと思います… でも所々蜂蜜や果実味が顔を表し、何年か我慢したら飲みごろになりますね。だけど今飲むんだったら、96なんですかね…
2015/03/18
(1996)
Ojiさまご愛飲のゴワセ!96なのになんてフレッシュ!元気でした。黒蜜のようなうっとりする余韻。ジビエにも合うほどの骨太さ… @渋谷 Deco
2015/03/18
(1996)
相変わらず抜群の美味しさ♪
2015/01/19
高級シャンパンの中でも最高峰の位置にあるゴワセ。 フィリポナ社は1522年にアイ村に移住以来、500年近くにわたる長い歴史があるシャンパーニュハウス。 18世紀以降マルイユ・シュール・アイ村にセラーを造り、現在ではここを本拠とし、16代目当主シャルル・フィリポナにより伝統が引き継がれています。 特徴は、ピノ・ノワール種のブレンド比率が高く、全てのボトルにデゴルジュマンの年月を記載しており、最良のタイミングで熟成を止めた時期を明記することによって、消費者に対しその高品質の証を提示しています。 最高級品「クロ・デ・ゴワセ」は単独畑名を商品名とする希少なシャンパンとして世界中のシャンパン愛飲家に認知されており、 『シャンパーニュにおけるロマネ・コンティ』とも称されています。
2014/12/09
フィリポナ・クロ・デ・ゴワセ1982 こんなに熟成したchampagne初めて飲みました(^o^) 中華風の牛肉によく合いました。 こんなにコクがあるなんて、素晴らしいです♫ お値段7万円超え。。∑(゚Д゚)
2014/12/09
やっぱりゴワセは美味しいです!
2014/11/21
(1996)
寝ながら飲んだんで、あんまり分からなかったケド、多分美味しかった筈……
2014/10/30
(2000)
ゴワセ00!まだ若いけどおいしくなりそう(*´ω`*)フレッシュな青りんごって感じ~◎
2014/09/26
クロ・デ・ゴワセ1996 美味しい( ´ ▽ ` )ノ
2014/09/26
CDG!!!ちょっと酸がまだきついけどおいしい!もうちょいおくともっとよくなるはず!!
2014/05/31
(2001)
価格:14,000円(ボトル / ショップ)
クリュッグの「クロ・デ・メニュル」と並ぶ希少な単一畑の「クロ・デ・ゴワセ」。 その畑は、アイ村を見下ろす急斜面に位置しています。 通常は、異なる産地のものがブレンドされるのが一般的な シャンパーニュですが、単一畑の葡萄で造るということは、 畑の個性がより強く現れること、そして平均的な品質のワインを 生み出せるポテンシャルがあるということです。 シャンパーニュのロマネ・コンティとも呼ばれる「クロ・デ・ゴワセ」の 年間生産量は10000~15000本。 最初に木の様な濃厚で籠った香りがします。 余韻も凄いので一本飲んだら飲み疲れしそうです。 濃厚なので、寒い時に飲みたいシャンパンです。 一度飲んでみたいと思ったシャンパンなのですが、予測と違ってグッとはこなかった。