味わい |
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香り |
ワイン名 | Pio Cesare Barolo |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/02/22
(2012)
王様
2017/02/22
(2012)
女王様と
2017/02/09
(1959)
そのままランコン ピオチェーザレ バローロ なんと1959年! お客様から頂いたらしく ちょっと飲ませて頂きました ロゼのような淡い赤 と言うかオレンジ、赤茶 紹興酒のような酸化した味わい もっと言うと酸っぱい (´ж`;) 香りは紹興酒と赤ワインの半々 小田さん曰く ピークはもうとうに過ぎてて 何かもう寝たきりで起きあがれないご老人…酷い(^_^;) まあ確かに美味しいかと聞かれたら 美味しくは無いわな~ 経験の1杯! に感謝! 香りはブドウ
2017/01/01
(2004)
年明けワインはちょっと思い切って。 ピオ・チェザーレのバローロ2004 はじめはやや閉じ気味だったけど、1時間経ったころから開き始めて、これが見事な多彩な香り!黒ベリー系、バラやスミレのドライフラワー、紅茶、キノコ、なめし革、甘草等など…兎に角複雑な凄い香りです…これはヤバイ…。 口に含むと程よい果実味から、じわりじわりと酸味とタンニンのボリュームがあがってきます。バローロらしいスケールの大きい堅牢な作りでありながら、親しみやすさもあるバランスの取れたバローロです。熟成のポテンシャルもまだまだあります。凄いワインです 山で例えるなら…紅葉の瑞牆山かな?岩塊とその下に広がる紅葉の美しさ、見た目とは裏腹に登りやすいところもなんか似てる。 美味しい。エレガントで、美味しいワインです。これから一年頑張ろ!
2016/11/15
(1997)
BVC総会番外編。二次会後取り残されていたピオチェザーレのバローロ97年です。これが取り残されるなんて! 一晩開けて良い具合に開いてました。この様子だと開けてすぐはガチガチだったかもしれません。 薄旨バローロとは異なるドッシリとしたクラシックなバローロ。
2016/11/14
(2010)
これはぼちぼち値がはっただけあって、重厚感がありました。香りもタンニンも心地よいです。 3.5はあげすぎだけど、3.3くらい。
2016/10/11
(2011)
五杯目。バローロ。暗いタイプ。まだまだ固い
2016/10/10
(2011)
バルバレスコと同じ作り手の同価のバローロは、北海道産チェリバレー鴨のロースト 黒ニンニクのピューレ 赤ワインのソースに合わせて出されました 構成要素的にはバルバレスコと同じですが、よく言われるようにどこかどっしりと力強く男性的で、フローラルさはバルバレスコより抑えめに感じました 長期熟成したら角が取れてもっと美味しくなるのかな?
2016/07/15
(2009)
久々のバローロ、香港の広東料理店にて。
2016/05/13
(2002)
絵の具の香りから、たくさんの熟した果実、ドライフルーツ香へ 渋味がしっっとりがっしりと粘膜にすいついてなかなか離れません、タンニンに覆われる様な気分です けれども雑味がなく気品があって、、、ラプンツェルみたい。棟の上に居て、触りたくても触れられない くらいの高みにおわします Adonisさん
2016/03/20
(2011)
バランスばつぐん。丸い感じ。美味しいです。
2016/02/13
(2011)
イタリアの赤はサンジョベーゼよりネッビオーロの方が好みであることが分かった。今度はバローロとバルバレスコを飲み比べしてみたい。
2016/02/10
(2011)
大樽で熟成されたクラシカルなワイン タンニンには収斂性があり、渋甘い後味 もっと熟成可能な大柄なワイン
2016/01/17
(2007)
自宅セラーにて4年弱寝かせたもの。縁はレンガ色がかり、お菓子のような甘い香りとクレヨンっぽさも感じられる。 タンニンが豊かでミネラル感もあり、時間とともに深みが増してくる。
2015/12/09
(2010)
はじめは閉じていたけれど、どんどん開いて複雑性のある香りが広がって。味わいはアタックからしっかりプラムのような凝縮した果実味、はっきりとした酸も感じられ、それからアルコールのボリューム、渋みも広がる感じでした。まだまだ寝かせてから楽しみたい(^-^)
2015/09/23
(2011)
上品で、後味に微かに残る渋み?苦味?が、美味しかったです。
2015/09/10
(2010)
昨日の2本目です。 イタリア帰りの料理人の友人と★
2015/07/17
(2004)
少しタンニンが粗めだけど、さすがに旨い! 子供の誕生日に乗じて、堪能 (笑)
2015/04/04
確か60年代。良い感じに熟成されていて美味しかったです(^-^)
2015/03/24
(2007)
勝山館
2015/03/06
(2000)
万人受けしそうな取っつきやすさ。 ネッビオーロの特徴が、うまく丸まっている。
2014/10/16
(2005)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
茶色い。苦いようなさっぱりした味。結構好き
2014/09/17
(1967)
なんと!1967年のバローロ!薄赤茶でシェリーのような味わい。貴重な経験だー。おりも飲んでみた。
2014/09/04
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ピオ・チェーザレのバローロ2009 DOCG エッジがオレンジがかったルビー色で、干しぶどうやドライフィグ、皮、落ち葉や、キノコ香り。クレヨンぽさを感じだけど、コールタールと言うらしい。石油ぽさ。ヴォリュームが大きくて熟成香がすごい。渋味も酸味もかなり高い辛口。ALCも14.5%もありパワーを感じる。余韻が長くて、牛肉のバローロ煮込みや、ゴルゴンゾーラチーズに合いそう
2014/07/11
(2004)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
輝きが強く薄いオレンジがかったガーネット。 好ましい樽香、漢方のリキュール、紅茶、ドライフラワーの香り。アタックは強く、思ったよりも果実味がありそのあとからジワーッと酸と力強いが溶け込んだタンニンが押し寄せて来る。余韻も非常に長い。ちょっと疲れるがとてもいいやつ。
2014/07/01
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2009バローロDOCG 生産者 ピオ チェザーレ ネッピオーロ100% ワインスクールワイン会にて
2014/06/15
(2009)
いい香り〜。うっとり。 最初は香りが薄かったけど、だんだん変化。 思ってたよりも果実味と酸がありました。
2014/03/29
(2004)
一週間慌ただしかったので、金曜の夜はゆっくりバローロです。 スケールの大きいワインです。
2014/03/21
(2009)
バローロ2009ピオ・チェザーレ ピエモンテの伝統派 ガヤとエリオ・アルターレと共にバローロの飲み比べ ガヤは上品な完成形、エリオ・アルターレは強いザ・バローロっていう感じ、それに対してピオ・チェザーレはまろやかで果実味がある落ち着く感じ 落ち着くと言っても、古い香りがするわけじゃなく、果実感は3本の中で一番 ガヤはそれ単独で、 エリオは野性味のある肉料理と、 それに対してピオは一番いろんな料理と合うと思う ほんのり酸味があり、甘みの強い、濃い料理 なんやろな〜
2014/01/31
(2009)
美味しい(●´ー`●)