味わい |
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香り |
ワイン名 | San Giusto a Rentennano Percarlo |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/05
(2003)
ペルカルロ2003。熟成しながらも、枯れた感はなし。YUTAKAさんご推薦飲み頃の一本!なるほどです。これを飲むと今までのペルカルロは早過ぎたとよく分かります。酸は柔らかめ、タンニンも比較的軽め、抜栓から香りがすごい! コルクが途中でぽっきり折れてどうしようかと思いましたが、なんとか抜けました!パンダを野生に帰すビデオを見ながら抜いていたので油断してました! 切れ味抜群のステーキナイフ アサリの炊き込み御飯 近所のお寺の梅を見に行きましたが、ピークは過ぎてました(T_T)
2017/02/26
(2010)
ヴィンテージ2010 硬いかなぁ、と思いましたが なんのその。 若いなりの美しさを存分に発揮してくれました(^^) 6時間前の抜栓、デカンタなし。
2017/01/24
(2006)
(いただいたのは少し前) 2001、2009に続き 自身3回目のペルカルロ。 開けたての香りはグラン・クリュのピノのように開いていてテンションあがるものの 味わいは4割程度の開き具合で(-_-;) はじめて「閉じのペルカルロ」を体験しました(^_^;) グラスはボルドーとピノ2つ使い。違いが楽しめて趣深いです。 このヴィンテージをお持ちの方は holdを推奨します
2017/01/04
お揚げの上にシラスとチーズで、美味しいおつまみになりました^ ^
2017/01/03
(2003)
愛しのペルカルロ様を開けました。お正月に開けようと狙ってました。 ペルカルロはサンジョヴェーゼの最高傑作の1つである事は間違いないのですが、開けるタイミングが難しい。 vinicaお友達の方々のご意見やネットで調べた結果、2003年は完熟で開きやすいヴィンテージなんですね。 1997年のペルカルロを飲ませて頂いた伊豆高原イタリアワイン・オーベルジュ「ティアラ」のオーナーでソムリエの渋谷さんに相談。 前日から立てて置いておく事 (これは問題なし。前日どころか3日前から立てて置いておこうと思っていたので) 問題は抜栓時間。4時間前に抜栓して下さい。とおっしゃるのでその通りに。 さあ!飲もう!グラスはリーデル・ヴィノム・カベルネソーヴィニヨン・ボルドー。 ティアラさんで頂いた時もそうだったので。 グラスに注ぐとサンジョヴェーゼの果実香がいっぱいに広がります。もう、これだけで酔いそうです。 ひと口含む…美味い…美味すぎ す。角か取れて丸くなっているのにも関わらず果実味も活きてます。口一杯に広がる果実の甘味とエレガントなタンニン。スムーズに喉元を過ぎて、長~い余韻。一杯目で完璧だと思ったのに、二杯、三杯と進むに連れどんどん変化する味わい。 素晴らしすぎます。過去3度ペルカルロを飲んでこれまでは2003年より評価の高い97年が最高でしたが、個人的にはこの2003年が一番美味しいです。 まだ2017年始まったばかりですが、今年これ以上のワインに出逢えるのでしょうか?笑 ラストの写真は昨日観た映画、海賊と呼ばれた男。岡田君凄いですね。個人的には、君の名はより良かったです。比べる方がおかしいのでしょうけど。
2017/01/03
キャンティ
2016/12/11
価格:8,300円(ボトル / ショップ)
ワイナリー情報はvinicaにあるので割愛。 濃いルビー色。 ベリー、スミレの香り。 スパイシー。 酸は強い。 余韻が長い。
2016/12/06
(1998)
価格:6,980円(ボトル / ショップ)
18年。石榴婚式というらしい。ガーネット♪ 18年という年月で大分丸くなってはいますがまだまだ行けそう。98のペルカルロはマグナムを1本ストックしてますが当分開けられないな…(*^^*)
2016/11/09
(2010)
サン ジュースト ア レンテンナーノ ペルカルロ 2010 イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ100% 新宿伊勢丹イタリアンフェアで試飲して美味しくて購入したペルカルロ 果実味があるうちに飲んだ方が良いとあおりを受けて(笑)飲んじゃった~✧*。 美味しい♡大満足(*˘︶˘*) 香りも堪らなく素晴らしかったです! よい誕生会になりました(〃^∇^)ノ♪
2016/10/23
(2007)
ペルカルロ。まだ若いかも。でも酸も強め、長い余韻。うますぎる!
2016/09/04
(1995)
95年
2016/07/17
サンジョベーゼ なかなか開かないと感じるうちに劣化していった
2016/04/29
(1993)
トスカーナのサンジョベーゼ100%ワイン、ペルカルロ1993年。 力強いにも関わらず、優しく飲みやすくなったタンニン。 余韻にも熟成果実と重合タンニンが繋がる♪
2016/04/16
(2010)
2010。コニャックの様な強く甘い香り。こってりパワフル。タンニンも強し。
2016/03/11
アッズッラ
2016/02/25
サンジョベーゼ 濃い あとで
2016/01/14
(2003)
いつか飲んでみたかった1本。 グラスから立ち上る香りに一同「おぉ…」 穏やかで旨くなったサンジョベーゼが、抵抗なくすいーっと喉を通って行く。 ウマーイ(*´ω`*)
2016/01/01
(2009)
新年最初のワインはペルカルロ09。サンジョヴェーゼの香り全開ですが、これまでのヴィンテージと比べて、酸もタンニンも一段きつい感じがします。ワイルド系サンジョヴェーゼですね。
2015/12/23
(2003)
やっぱり、この土臭さ好き!
2015/12/12
(2011)
2011年のペルカノ。10年は寝かせて下さいと・・・・・。生きてるかな(笑)
2015/09/23
今晩もレンテンナーノで、ペルカルロ。 同じサンジョベーゼでも、昨晩のキャンティ・クラシコとは、随分違います。 トーストっぽい樽の感じや、色の深いベリーの感じ…もう少しセラーに眠ってもらっていても良かったかも…と感じさせる若々しさとも違う、物凄い力を潜めてる感じ。 おつまみは、昨晩の残りのポルチーニをクリームパスタに(これは、昨晩のキャンティ・クラシコ→ペルカルロ)。加えて、フィレ肉をレアに焼いて。
2015/09/07
驚くほどのパワー 強烈に美味い! まさしく筋肉質なサンジョベーゼ。 4種の部位のローストビーフとリブロースのステーキに圧勝!
2015/07/13
(2006)
2006 サン・ジュースト・ア・レンテンナーノ ペルカルロ サンジョベーゼ100% 果実味たっぷりで熟成感があり、 すき焼きにも合いました(^_−)−☆ 我が家のすき焼きは、コンニャク多め(^^)
2015/05/31
アン爺 ベストワイン イタリア編 9、「ペルカルロ サンジュースト・ア・レンテンナーノ」
2015/05/23
(2006)
まだまだパワフル!
2015/02/28
(2007)
サンジョヴェーゼの最高峰…のハズだけど、これは… なんか普通…変だな❔
2015/02/04
ペルカルロ、これもサンジョベーゼ100%、果実みを期待していたが、やや酸化気味の醤油の香り。 味わいもいまいち。
2015/01/12
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
いい香り
2014/12/11
(2008)
イタリア土産にいただいたトリュフのサラミとともに。ほっこりうまい夜。
2014/11/28
(1999)
開けて2日目 ちょうどいい感じになってる タンニンも溶け込んだ柔らかで、棘のない丸い赤い液体。 サンジョヴェーゼは偉大だ。