味わい |
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香り |
ワイン名 | Terra Mater Unusual Cabernet Shiraz Zinfandel |
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生産地 | Chile > Central Valley |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Zinfandel (ジンファンデル), Shiraz (シラーズ) |
スタイル | Red wine |
2016/03/26
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
宮崎牛が手に入ったので今日は焼き肉~。(^○^)と言う事でやっぱり赤ワインです。今宵のお供はチリ テラマター アンユージュアル2011です。カベソー、シラーズ、ジンファンデルの濃厚3種セパージュワインです。黒系の果実、タバコ、しっかりとしたタンニン。焼き肉に合わないわけがないですよね。o(^o^)o
2016/03/25
(2012)
赤味の強い赤紫。エッジは向こうが透けて見える。粘性高く、アルコールの雫もダラダラと流れ落ちる。赤い果実の香りに干し葡萄やカラメルの焦げたニュアンスが混じりつつある。抜栓二日目なって甘酸っぱさが出てきたけど、とにかくパワフルでスパイシー。
2015/06/16
(2011)
濃いですね!
2015/05/10
(2012)
『スペイン食堂 石井』さんの8周年パーティーに(お祝いとして)持参したのがお気に入りのテラマター・アンユージュアル。 『ヴィノスやまざき』で購入時、ナンバリングの数字、前半4桁を見たら私の誕生日(今月)絡みだったので、そのあたりに開けようかななんて思っていたのだけど、お祝いの品を購入する時間がなかったので、ラッピングも何もしない状態で持参。 奥様には「お二人で、味のわかる時に」と手渡したのだけど、会の途中でふとカウンター上を見たら、他のワインに混じって乗っかっていた…。 帰るまで無事だったようだけど、最終日に(飲み放題で酔った)誰かに開けられてしまいそうな気が…。 ちょっと気が気ではない。 別の機会に手渡すべきだったかなぁ…。 さて、10日の日本酒ジャズ・ライヴで演奏するのは、長年の友人でもあるジャズ・フルーティスト小島のり子さん。 2008年に録音され、2009年にリリースされたこのアルバム『LUSH LIFE』では日本酒をこよなく愛する彼女が創った日本酒オリジナル曲で構成。同種のアルバムをもう1枚発表し、もうすぐ新作をリリース。 新曲を含め、彼女が曲にした日本酒を実際に味わいながらそのなまえんそうを楽しむという趣向。 共演は、世界のジャズ・ピアニスト100選にも選ばれた外山安樹子さん。 このデュオのライヴを個人宅で聴けるという贅沢。 演奏後は二人とも酒を酌み交わします。 今回はワインは飲めないけれども、本当に楽しみ! ワクワク♪
2015/05/06
(2012)
あー美味しい。ぎゅっとした味。エッジがあるのにまろやかな渋味、豊かな香り、ほどよいスパイシーさ、なのにすこし甘い。全部が補完しあってる!
2015/04/21
(2012)
日曜日、ワイン仲間の自宅にてワイン会~♪ 友達持ち込みワインさん③ チリのオーパスと言われる程のワインとのこと。 バニラの香りとジンファンデルの濃厚さも加わり美味しかった。( ̄▽ ̄)
2015/04/14
(2012)
なかなか重目の好きな感じ。一万円のワインにも負けない⁉︎
2015/04/11
(2012)
最近、ヴィノスやまざきのものばかり。これも美味しいです。スモークも感じつつ甘味を堪能。
2015/04/07
(2011)
価格:2,980円(ボトル / ショップ)
大好きな蔵元のブレンド赤。色よし、香りよし、味よし。キャンペーン価格で購入出来てすごくラッキーでした。
2015/04/04
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
とてもリッチな味わいです。葡萄の力強さを感じます。特別な日に飲みたい一本です。
2015/04/01
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
赤は苦手。 でもこのワインは好きな味(*ꆤ.̫ꆤ*) 美味しい。 少し甘い香り。 渋さも丁度良くて好み。 チーズは、 カマンベール・ラ・ペレル コンテ24ヶ月熟成
2015/03/22
(2011)
コスパ最高のテラマターのワンランク上のワイン。 もったいなくて飲めなかったけど2012を買ったので開けてみました!濃いのに品があり、アロマもしっかり。何日か変化を楽しみたい。
2015/03/07
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
酸味がちょっと強め 香りは良い
2015/02/14
(2011)
テラマターのアンユージャル カベルネ・ソーヴィニヨン60%、シラー25%、そしてジンファンデル15%! チリでジンファンデルが栽培されているとは知らなかった。 色も味も濃い、渋味が心地よい。 程よい甘味も好みです\(^_^)/ PS〕これだけ濃い味わいでアルコール度14.5%、半分は明日に。
2015/01/31
(2011)
のみやすいのになんでアンユージュアル? 香りはどちらかと言うと機械っぽいけどおいしいです。 甘い饂飩汁(生姜風味)と意外に合います…
2015/01/30
(2011)
unusual という響きにジャケ買い。 思ってたよりも重さはない。 タンニンもキツくなく、呑みやすい一本。
2015/01/29
(2011)
一昨夜に抜栓したテラマター“UNUSUAL”は、この価格帯ではとてもパワフルで濃厚な混醸 の赤。一人で一夜で飲み切れるシロモノじゃないこともあって、半分程残し、昨夜は更にその半分強を味わい、今夜、残りを味わって漸く空けた。 二日目はさほど変化を感じなかったのだが、三日目の今夜、「きた~っ!」という感じ。 どういったら良いのだろう。葡萄を樽熟成(16ヶ月!)させた後の液体を味わっていると言うよりも何だか葡萄そのものを味わっている錯覚にも囚われた(勿論、14.5%というアルコール分は存在しているのだけど)。 三種の内のどの品種がとは、その葡萄そのものを口にしたことはないので言えないのだけど、60%を占めるカベルネ・ソーヴィニヨンの存在感がやはり主張してきた感があった。でも、一番低い割合のジンファンデルの力強さもしっかりと感じられて。 普通じゃない、有意義な三日間だった。 1年に1度くらいのペースで味わっていきたい。 私は初遭遇からとても 相性の良いワインに感じたが、好き嫌いは別れるかもしれない(昨年、料理のスペシャリスト2人に贈ったのは軽率だったかもなぁ)。 まさに、「エチケット」と呼ぶに相応しい情報量のラベル。前回と同じ写真を2枚目に使わせてもらったが、造り手の気概が伝わってくるようで、読んでいて楽しい。 BGMに流したのは、ジャズのトランペッターのカルテット(4人編成)作ではたぶん一番好きなブッカー・リトルのタイム盤。これは、ジャケット・デザインも気に入っているので、LPサイズで眺めたくなり、中古店でレコードも購入(あくまでも観賞用)。 グラスの中の赤ワインにジャケットの文字と絵を映してみました。 さて、この“UNUSUAL”は『ヴィノスやまざき』の「蔵直」(®)なのだけど、ついでだから、恵比寿ガーデンプレイス内のワイン・マーケット『PARTY』絡みの話を(どういう「ついで」だ…?)。 『PARTY』オープン以来、毎回楽しみにしている高齢の大試飲会『PARTY'S PARTY』の春編の案内が早くも届いた。 ここ数年、体調を崩したり、仕事と重なったりで参加出来なかったのだけど、昨春久々に参加したら、やっぱり楽しかった! 同じガーデンプレイス内ながら、以前とは異なるスペースとなったが、食材(ビュッフェ+インポーターの出展ブース)が相当に充実。150人分全員という訳ではないけれども、テーブル付きで着席も出来るので、60種類以上のワインとのマリアージュを楽しめます。 五千円出しての試飲会は人によって思うところ様々だろうけれども、昨年の私の場合は一人というお気楽さも加味されて、マンウォッチングも楽しみつつ、堪能しました。料理、ワイン好きには堪らない充実ぶりだと思います。 6枚目の写真は、昨年の参加インポーター名。 知らないインポーターが多く、当然、初遭遇のワインも多々で、様々なワインを知るには良い機会となりました。 因みに、昨年は全71種。私が味わったのは計52種。2本目とラストに味わったペリエ・ジュネのグラン・ブリュットのように2度味わったのもあるので、のべ60杯は味わっているかな(あくまでもテイスティング。少し飲んで捨てたりもしています)。泡は、全種制覇。 予約の受付を始めたようです。 お花見の時期と重なりますが、興味のある方は参加されてみては。 会場内には別チケット(30cc/500円~1,500円)を購入しての有料試飲コーナーもあり。私は、過去に五大シャトー、オーパスワン、私のお気に入りのウルフブラス・ブラックラベル等を味わいました。 大きな試飲会はやはり連れがいた方が良いと昨年実感したので(カップル率が高かった!)、今年はお相手を探してからの予約になるかな。 この試飲会が終わった後のガーデンプレイスは(まだ明るい内からの)赤ら顔率高しです。 それをこっそりと確認するのも楽しかったりする(私もその一人だったりする訳なんだけれども…)。
2015/01/26
(2011)
お気に入りの、テラマター“アンユージュアル”を日付が替わった深夜に抜栓。 師走に通常よりも割安で売られていたので自分用には久々に購入。 いつ開けようか考えるのも楽しみつつの日々だった。仕事で関わった方から黒豚やチーズやイクラ等が数日後に送られてくることになっているので、それを待ってと思っていたのだけど我慢も限界で、昨夜、食事を済ませ、遅くに入浴した後にコルクを抜いてしまった。 『ヴィノスやまざき』に初登場した時にすぐに購入して味わったのだが、あの時の衝撃は忘れ難い。 「何、これ!?」の感。 チリ・ワインといえば、千円以下であのコストパフォーマンスのコノスル・シリーズとの出遭いも衝撃的だったが、「旨安」のイメージがあるチリ産での三千円台後半(当時)のこの“アンユージュアル”も私にとっては第二のチリ産ワイン・ショックだった。 正に「普通じゃない」のである。 カベルネソーヴィニヨン×シラーズ×ジンファンデル。 この組み合わせのブレンドからチリ・ワインをイメージする人は少ないのではないだろうか。 私の場合、アメリカの 赤をショップで選ぶ場合は(ピノでもカベルネでもなく)ジンファンデルをまずあたる程に、ジンファンデルが好きなのだが、チリのワインでジンファンデル入りのワインを飲めるなんて思ってもいなかった。 今回で、自分用に購入したのは4度目になるだろうか。 抜栓すると、ジンファンデルらしい香りが。 私にとってはそれだけで至福。 コルクに着色した紅色は、ワインのパワフルさを物語るように、濃厚。 どっしりとしたボトルを傾けて、グラスに注げば、「トクトクトクッ」という音(モルトウイスキーを飲む際にも言えるが、この音がサケ好きには堪えられない)。 味わいは、もう教えたくない! 濃厚でパワフル。芸術的で、実に贅沢なブレンド。 余韻は暫く持続。スパイシーさが伴うのも好き。 普段飲みのワインなら、何も添えなくても一晩で空けてしまうのだけど、これは無理(1杯だけで「酔い」の感覚)。 一晩だけで飲み干してしまうのも勿体なく感じる。 それでも杯を重ねてしまい、ボトルの半分程までになったところで何とか抑制した。 昨年、敬愛する食通お二方にこの「普通じゃない」ワインを贈った。 お一方は、自由が丘のフレンチのシェフ。 自由が丘の街のシェフ達は結束が固く、「シュマン・ド・シェフ」と称して、皆で勢揃いしてのブースを街中に設けて、お気軽感覚で料理やワインを提供したり、東北の被災地支援をしたりしている(昨年の9月2日付「Ch. Lamothe Dubourg 」というボルドー・ワインの投稿記事参照)。 男気のある方ばかりなのだが、その自由が丘のシェフの皆さんが毎春、自由が丘の某所でお花見の宴を催している。フレンチのシェフの皆さんが集ってのお花見なんて、料理もワインも、想像しただけで堪えられない。是非、一度参加したいなぁ、と思っていたらお声掛けしていただき、昨春、初参加。フレンチのシェフによる煮込みなんて、冷たい雨の中で味わうには絶品! 私は日が替わる前にお暇したのだけど、お一方のお店に流れるということで、私をお誘いしていただいたシェフに手渡したのがこのチリ産ワインだった。 フレンチのシェフにワインを、しかもチリ産ワインなんてのは無謀だったけれども、この“アンユージュアル”なら「おっ!」という反応を示してもらえるのではないか、なんて思っていた。 まぁ、残念ながら、その後に何度かお逢いしてもこのワインのことについては一言も出ず。おそらくは、同士たるシェフ仲間達と未朝まで飲みまくったようだから、その中の1本として消化されてしまったのかもしれない。ちょっとだけ残念。 もう1本、お渡したお相手は、懇意にしている六本木の老舗ジャズ・レストランのオーナー。40周年の記念にヴォーカリスト向けの本を執筆され、私も一筆書かせていただいたこともあり、その祝宴の際に私なりのお祝いとしてボトルが段ボール・パックでガードされた状態で贈った(昨年9月20日付参照)。 とても喜んでいただいたのだけど、こちらもその後、反応無し。 この店はジビエ料理にも力を入れていたりするのだけど、ワイン・マーケット『PARTY』(恵比寿ガーデンプレイス)で限定販売されているジビエの缶詰が興味深かったので、ジビエ好きのオーナー氏に手土産に持って行った際にも反応はなかったから、まぁ、何とも言えないのだけど。 このワインの「普通じゃない」加減は、あるいは、人によって好みが分かれるところかもしれない。 ワイン通にも、初心者にもそれはあるような気もする。 私は大好きだ。
2015/01/03
(2011)
これ好き! しっかりした味わいなのに、渋過ぎないところが飲みやすい。とってもフルーティ!
2014/12/26
(2011)
テラ・マター 生産者トップ100ワイナリーに選ばれたチリのワイン。これのシャルドネは絶品であった。 ラズベリーの様な軽やかな果実と、カシスの様な黒い果実を同時に感じる。香りだけで満足感のある、飽きのこない感じ 果実味、バニラ香、突然現れる酸味、しっとりとした余韻。一つの物語が口の中で展開していく。こりゃ旨いわ
2014/12/23
(2011)
こちらもホームパーティに持参頂いたワイン。渋い赤、という印象。飲みなれていないので 表現が上手く出来ず。
2014/12/21
(2011)
テラマター アンユージュアル カベルネ ジンファンデル シラーズ テラ マターはホセ カネパ社がセントラル ヴァレーに所有していたブドウ園と高品質なワイン製造法を継承し、カネパ ファミリーの三姉妹によって1996年に創立された新進蔵元だそうです。 2005年カタドールハイアットにて500本中1位に輝いたパワフルな1本。 3種のブドウのアンユージュアルなブレンド。 濃い、スパイシー、香り高い。 3000円以内ですが、うまい!
2014/12/17
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
縁まで濃いめの明るい赤紫。香りはまだ閉じていて、赤い果実やスパイスのニュアンスがする程度。口に含んだ瞬間も柔らかいのだけど、中盤以降は程よい酸味、しっかりしたスパイス感、軽い苦味混じりのコクを感じる。余韻は長くて、最後に残る渋味もかなりあって、期待通りのパワフルさ。 カベルネソービニオンの酸化が進む抜栓二日目以降が楽しみ。
2014/12/05
(2011)
テラマター アンユージュアル 2011
2014/10/16
(2011)
先月、六本木のジャズ・クラブで華やかな祝宴があったのだけど、そのオーナーにお祝いとして贈ったチリの逸品。決して高価ではないのだが、まさに「普通じゃない」優れ物ブレンド。プレゼントにも良く利用しています。
2014/08/30
(2011)
面白いブレンドの一本
2014/02/04
(2011)
味わい深い。
2014/01/30
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
まさにアンユージュアルなお方。出会ったとたん告白を受け、ベッドイン。なんて積極的で情熱的か。
2014/01/29
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
チリにしては珍しいZinを使用。どっしりした赤。迫力ある味わい。強い!でも、タンニンは強すぎずバランスよい。酸味もあるが程よい。CSらしい味だが、十分熟していて青臭さは一切ない。熟成感というよりは果実味。 テラ・マター 2011 アンユージュアル カベルネ/ジンファンデル 産地 マイボ ヴァレー CS60,Sy25, Zin15 3980円
2013/12/22
(2011)
力強い香り。香りはジンファンデル、味はカベルネが強い。