ワイン | Dom. Paul Autard Châteauneuf du Pape Cuvée Juline(2007) | ||||||||||||||||||||
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Marcassinさんもリコリス! 黒いおやつ!? 名前から、利己的な遺伝子を持つ栗鼠を想像しちゃう人は他にもいるはずよね(´∀`)
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カボチャ大王さま 私的にはフランスのリカーでパスティスやペルノーの様な風味です。日本の方は嫌いな方も多いと思います。ダジャレ大王さま〜。
テスト71026
Marcassinさん、里ちゃん個人的に2007ヴィンテージを愛してる1人です(笑) 2007マレがきっかけでした! 関係ないコメントでごめんなさい(T▽T)
テスト69424
里ちゃんさま 2007年のボルドーやブルゴーニュは天候不安定の難しいヴィンテージと言われておりますが、早熟で食事等に合わせやすいワインだと思います。 評論家さん達は瓶詰めする前のカスクからのテイスティングで評価は厳しかった2007ですが、きちんと作り手を選べばどのヴィンテージも楽しめると思います。 それでも今回のワイン会にボルドーとブルゴーニュは登場致しませんが。。。
テスト71026
2007年ヴィンテージワイン会② 今回のワイン会は2007年ヴィンテージで、良い地域のワインを各自持ち寄り、頂いてみました。 ドメーヌ・ポール・オタール・キュヴェ・ジュリーン2007。 こちらのアペラシオンはシャトー・ヌフ・デュ・パプ、ワインの名前は子供の名前を付けた特別キュヴェで、樹齢60年以上のグルナッシュ50%、シラー50%のアッサンブラージュです。 ダークなインク色、黒糖とブルーベリーヨーグルトをブレンドしたかの様な果実と酸の風味。時折感じる新樽のアロマに、甘いドライフルーツが香ります。とてもまろやかなテクスチャーに細かいスパイスをまとったタンニンが心地よく、最初はシラー主体のコート・ロティの様な感じですが、時間と共にグルナッシュの赤果実とスパイスが香り、後味にミントやリコリスの様な清々しさも。 モダーンスタイルにまとめ上げられていますが、少しフレンチのニュアンスも感じ、さらなる熟成も楽しみなワインでした。
テスト71026