味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Cuvée Cinéma Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2016/12/03
(2015)
ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その20 ワイン友達のお誕生会で、友人が知り合いのお店でアレンジしてくれたマリアージュコースの最後のお料理に合わせて出されたワイン。 ワインの達人の二人が違う品種を予測するも、私はピノじゃないかなぁと。 でも、国を誤ってしまいました。 これだけ南アピノを飲みまくり、クリスタルムを買い集めたのに、的中できなかったのは残念でしたが、ついに初めてのキュベ シネマを味わうことができました(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ お料理は鹿肉のグリル。 ついでに試飲用に開けかけのマバレルを出していただき、飲み比べました。 マバレルの方はミントのようなハーブのやうなスッキリした香りが。 こちらはスペインのメンシアにも通じる深い果実味主体、かな。 ピノといえば王道ブルゴーニュをメインに飲んでいるお二人に、思わず南アピノの素晴らしさを力説しちゃいました٩◔̯◔۶
2016/10/18
(2015)
価格:6,000円(ボトル / ショップ)
キュヴェ・シネマは、三種シングルの中でも最も海沿いにあることから、よりミネラル感あふれた味わい。 海風が畑を涼しく保ち、きびきびした酸が特徴。 最も南アらしいピノとも言われます。 畑は粘土質と頁岩の混ざった土壌で、そのおかげで葡萄の木の成長、および果房のつき加減が自然と調整され、そうしようとせずとも収穫量は勝手に低くなるのだそうです。 キュヴェ・シネマの名称は、ウォーカー・ベイはヘメル・アン・アード・ヴァレーのヴィンヤード所在地が、畑が開墾される前に映画「The life of Napoleon」が撮影された場所だったことに因んでいるとか。 因みにアドヴォケイト誌でも圧巻の五年連続大台突破。 南アのピノとしては驚異的なレイティングです。 妖艶。 美しいルビー色。 ベリー、チェリー、イチゴの香り。 高級ブルゴーニュと勘違いしそう。 美味しいものは高いという事実。
2016/10/15
(2015)
★セラー入り★ ピーター・マックスに加え、キュベ・シネマとボナ・ファイドを入手 楽しみだ〜♪いつ飲もう〜⁇٩( ᐛ )و
2016/04/16
(2014)
好みのど真ん中を行くピノノワール。 ノンフィルターという説明だが、それも本当かわからない。非常に澄んだ色合いで、美しいルビー。スミレやイチゴのアロマ、かすかにキノコ系のブーケ。ミネラリーで酸も綺麗。タンニンはシルキーだが、熟成の楽しみも期待出来るストラクチャーがある。 これより美味しいピノノワールを探すのは、豊富な情報か資金のどちらかがなければ難しいだろう。
2016/04/10
(2014)
価格:1,500円(グラス / レストラン)
出張がてら、新宿某所にて。 『栓あいてる(←ここ重要)ピノあったらグラスでいただきたいのですが』と訊ねたら リストにない南アフリカ産のカルトピノ、キタ エレガントでゴージャス。 ひとくちで眠気と疲れが一発で吹き飛んだことこそが、上質ワインのあかし
2016/04/01
(2014)
南アフリカ、ウォーカーベイのピノ・ノワールです。蝋キャップと1本1本にシリアルナンバーがついているのが特徴的ですね。単一畑で仕込まれていてクリスタルムの代表的商品ですね。自然酵母、30%全房発酵、30%新樽といかにもブルゴーニュに近い醸造です。早速飲んでいきます。 色は少し濃い赤色。粘性はそこまで強くない。やや強い樽に赤果実のピュアな香りがある。キャラメルやキノコの全房発酵系の苦い要素も少しある。複雑さはないがまとまりがある。コート・ド・ニュイの村名にかなり近い。 味も薄口でアルコールが強く外交的な印象。タンニンや凝縮感も控えめで繊細な仕上がり。このあたりは冷涼な2014年の特徴だと思われる。全体としてはヴォーヌ・ロマネほどハイトーンではないがシャンボール・ミュジニーに近い鋭い味。新世界的な性格が強かったニュートンジョンソンとは大きく異なっています。ブルゴーニュにより近いのはこちら、個人的にはニュートンジョンソンに1票ですが。
2016/01/19
(2014)
南アフリカ、クリスタルム、ピノ。 凝縮感、華やかな果実味。 綺麗、美味しい! ビックリです。
2015/10/24
(2014)
南アのピノノワール。14年ヴィンテージながら、あんぐりしてしまった。ニュートンジョンソンがピュアさやエレガントさがあったのに対して、クリスタルムは派手で豪華だ。 すでにキノコや燻製肉のようなニュアンスがあり重厚。そして外交的だ。抽出は高めなので、まんまブルゴーニュとは言えないけど、やはり近いものは感じる。これで5千円台なんて…。数年後、いくらになるか想像がつかない。
2014/12/17
(2012)
南アフリカのピノ。うまい。
2017/02/05
(2015)
2016/10/19
(2014)
2016/10/18
(2015)
2016/10/16
(2015)
2016/10/16
(2015)
2016/10/15
(2014)
2015/12/27
(2014)
2015/03/03
(2013)
2015/01/10
(2013)
2014/12/13
(2013)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)