Crystallum Cuvée Cinéma Pinot Noir
クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール

3.60

19件

Crystallum Cuvée Cinéma Pinot Noir(クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール)
味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
  • イチゴ
  • ラズベリー
  • ブラックチェリー
  • マッシュルーム
  • 紅茶
  • 木樽
  • スミレ
  • ブルーベリー

基本情報

ワイン名Crystallum Cuvée Cinéma Pinot Noir
生産地South Africa > Western Cape
生産者
品種Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイルRed wine

口コミ19

  • 3.5

    2016/12/03

    (2015)

    ヘキサゴンプロジェクト、天高く 南アフリカ:その20 ワイン友達のお誕生会で、友人が知り合いのお店でアレンジしてくれたマリアージュコースの最後のお料理に合わせて出されたワイン。 ワインの達人の二人が違う品種を予測するも、私はピノじゃないかなぁと。 でも、国を誤ってしまいました。 これだけ南アピノを飲みまくり、クリスタルムを買い集めたのに、的中できなかったのは残念でしたが、ついに初めてのキュベ シネマを味わうことができました(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ お料理は鹿肉のグリル。 ついでに試飲用に開けかけのマバレルを出していただき、飲み比べました。 マバレルの方はミントのようなハーブのやうなスッキリした香りが。 こちらはスペインのメンシアにも通じる深い果実味主体、かな。 ピノといえば王道ブルゴーニュをメインに飲んでいるお二人に、思わず南アピノの素晴らしさを力説しちゃいました٩◔̯◔۶

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • 4.5

    2016/10/18

    (2015)

    価格:6,000円(ボトル / ショップ)

    キュヴェ・シネマは、三種シングルの中でも最も海沿いにあることから、よりミネラル感あふれた味わい。 海風が畑を涼しく保ち、きびきびした酸が特徴。 最も南アらしいピノとも言われます。 畑は粘土質と頁岩の混ざった土壌で、そのおかげで葡萄の木の成長、および果房のつき加減が自然と調整され、そうしようとせずとも収穫量は勝手に低くなるのだそうです。 キュヴェ・シネマの名称は、ウォーカー・ベイはヘメル・アン・アード・ヴァレーのヴィンヤード所在地が、畑が開墾される前に映画「The life of Napoleon」が撮影された場所だったことに因んでいるとか。 因みにアドヴォケイト誌でも圧巻の五年連続大台突破。 南アのピノとしては驚異的なレイティングです。 妖艶。 美しいルビー色。 ベリー、チェリー、イチゴの香り。 高級ブルゴーニュと勘違いしそう。 美味しいものは高いという事実。

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • -

    2016/10/15

    (2015)

    ★セラー入り★ ピーター・マックスに加え、キュベ・シネマとボナ・ファイドを入手 楽しみだ〜♪いつ飲もう〜⁇٩( ᐛ )و

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • 4.0

    2016/04/16

    (2014)

    好みのど真ん中を行くピノノワール。 ノンフィルターという説明だが、それも本当かわからない。非常に澄んだ色合いで、美しいルビー。スミレやイチゴのアロマ、かすかにキノコ系のブーケ。ミネラリーで酸も綺麗。タンニンはシルキーだが、熟成の楽しみも期待出来るストラクチャーがある。 これより美味しいピノノワールを探すのは、豊富な情報か資金のどちらかがなければ難しいだろう。

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.5

    2016/04/10

    (2014)

    価格:1,500円(グラス / レストラン)

    出張がてら、新宿某所にて。 『栓あいてる(←ここ重要)ピノあったらグラスでいただきたいのですが』と訊ねたら リストにない南アフリカ産のカルトピノ、キタ エレガントでゴージャス。 ひとくちで眠気と疲れが一発で吹き飛んだことこそが、上質ワインのあかし

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 3.5

    2016/04/01

    (2014)

    南アフリカ、ウォーカーベイのピノ・ノワールです。蝋キャップと1本1本にシリアルナンバーがついているのが特徴的ですね。単一畑で仕込まれていてクリスタルムの代表的商品ですね。自然酵母、30%全房発酵、30%新樽といかにもブルゴーニュに近い醸造です。早速飲んでいきます。 色は少し濃い赤色。粘性はそこまで強くない。やや強い樽に赤果実のピュアな香りがある。キャラメルやキノコの全房発酵系の苦い要素も少しある。複雑さはないがまとまりがある。コート・ド・ニュイの村名にかなり近い。 味も薄口でアルコールが強く外交的な印象。タンニンや凝縮感も控えめで繊細な仕上がり。このあたりは冷涼な2014年の特徴だと思われる。全体としてはヴォーヌ・ロマネほどハイトーンではないがシャンボール・ミュジニーに近い鋭い味。新世界的な性格が強かったニュートンジョンソンとは大きく異なっています。ブルゴーニュにより近いのはこちら、個人的にはニュートンジョンソンに1票ですが。

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.0

    2016/01/19

    (2014)

    南アフリカ、クリスタルム、ピノ。 凝縮感、華やかな果実味。 綺麗、美味しい! ビックリです。

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.5

    2015/10/24

    (2014)

    南アのピノノワール。14年ヴィンテージながら、あんぐりしてしまった。ニュートンジョンソンがピュアさやエレガントさがあったのに対して、クリスタルムは派手で豪華だ。 すでにキノコや燻製肉のようなニュアンスがあり重厚。そして外交的だ。抽出は高めなので、まんまブルゴーニュとは言えないけど、やはり近いものは感じる。これで5千円台なんて…。数年後、いくらになるか想像がつかない。

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 4.0

    2014/12/17

    (2012)

    南アフリカのピノ。うまい。

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2012)
  • 3.5

    2017/02/05

    (2015)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • 2.5

    2016/10/19

    (2014)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2016/10/18

    (2015)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • 4.0

    2016/10/16

    (2015)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • 4.0

    2016/10/16

    (2015)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2015)
  • 3.5

    2016/10/15

    (2014)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2015/12/27

    (2014)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2014)
  • 2.5

    2015/03/03

    (2013)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2013)
  • 4.0

    2015/01/10

    (2013)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2013)
  • 2.5

    2014/12/13

    (2013)

    価格:5,000円(ボトル / ショップ)

    クリスタルム キュヴェ・シネマ ピノ・ノワール(2013)