味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Fourrier Gevrey Chambertin Vieille Vigne |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/01
(2014)
去年12年のジュブレを飲んだら爆ウマだった。あと2年待たなきゃダメみたいです。早過ぎました。 香りは鉄のみ。
2017/02/12
(2008)
Domaine Fourrier Gevrey-Chambertin v.v 2008
2017/02/11
(2013)
価格:12,000円(ボトル / ショップ)
ちょっと薄い感じもしますが、花、ベリー香が溢れておいしい。
2017/01/30
(2014)
2014のフーリエ。モレ・サンド二・クロ・ソロン・VVかジュブレ・VVを迷ったあげく、ジュブレ・シャンベルタン・VVを。 最初からとてもフレッシュな甘い酸っぱいストロベリーの風味が漂い、その中から見え隠れするドライ・ハーブ。徐々にラズベリー・コンポートと化し、コクのある甘みが溢れ出て来ますが、その甘みを消し去るかのような、ほんのりとアイアンを纏った酸味。落ち着きと共に若干香る還元臭やさくらんぼの砂糖漬けに変化し、余韻も大きくなります。ミネラル感は程良く後味に残る程度ですが、もうただのヴィラージュの域を超えた出来栄えは、今後の熟成に期待が持てました。 今回はザルトのブルゴーニュ・グラスが最適な役割を果たしてくれた様です。
2017/01/26
(2009)
はじめは、ぼんやりとした感じ。 ボトルの後半ぐらいから時間の経過とともに開いてきます。 下に酸が感じられはじめてから、急に安心。美味しい。
2017/01/26
(2013)
久しぶりのフーリエ♡ 美味しい〜(๑>◡<๑) 鴨肉と合わせて最高でした✨ 美味し過ぎて、鴨肉来る前になくなっちゃうかと思いました!笑
2017/01/19
(2012)
ヒロトワイン会3本目、美味しい
2016/12/29
(2014)
うまくメイクアップしてる2013と比べ、2014はすっぴん。 香りはやや弱い。 2013が明確な糖分を香りのトップノートに感じたのに対し、こちらは糖分の香りはあまり感じない。 やや茎のような渋みを伴う果実。2013には感じなかった、黒い果実の香りも漂う。 そしてまだまだ硬い。渋みもあり閉じているが、2014には果実味の中に核がある。 旨味、タンニンともに強めで、時間が経ってもへこたれない。 グラスに注いで30分ほどでヨーグルト感が出てくる。 自然そのままに作られたワイン。村名にあるまじき味わいの集中力。 妙連な変化を遂げた2013とは違い体力のあるワイン。 今飲むと2013が美味しく感じるが、ワインのポテンシャルは2014の方が高い。 恐らく5年前後寝かせるといつものフーリエ節になると思われる。 これは2014年の1erやグリオットはまだまだ寝かせないとダメそうである。 美味しく飲むコツは、飲む前日に抜栓して大きめのグラスで飲むことである。
2016/12/29
(2013)
リリース時よりかなり美味しくなっていた。 ドメーヌフーリエは1994年から現当主のジャン・マリーがドメーヌを切り盛りしている。 事実上1994年産のジャン・マリーのワインは税金を支払うためにすべて樽で売られてしまい、ドメーヌフーリエの名義では存在しない。 ジャスパーにバンジャマン・ルルーとともに次期アンリ・ジャイエ候補と言われているフーリエの村名ワイン。 パッとしなかった2013リリース当初の村名ジュヴレであるが、見事にまとまった液体となっていた。 色調は淡いルビー色。 香りはまさに洪水。 黒糖、カラメル、ザラメのような糖分。 時間が経つにつれ、フレッシュハーブやクランベリー、ラズベリーの赤い果実の香りが立ち込める。 味わいは、やや芯がなく、重心が浮ついているものの、綺麗なミネラルと酸味を感じ、味わいにも黒糖や綿アメのようなコクを感じる。 やや化粧美人的なところがあるが、2013というヴィンテージに立ち向かっていき、工夫した結果、この味わいになったのであろう。 美味しい。 さて、次は2014である。
2016/12/01
'11 料亭香楽にて。持ち寄りワイン。
2016/11/30
(2011)
名古屋の誇る名料亭香楽にて若女将誕生日お祝いワイン会。 12づつ。2テーブルに分かれて持ち込みワイン飲んだので記憶にないワインも何本か。、これも隣のテーブルのワイン。
2016/09/18
(2014)
2ヶ月前に比べれば多少香りは出ていた。味は全くダメ。次は2019年まで寝かせます。
2016/09/06
司法試験合格祝いのフーリエ先生。赤系果実の華やかな香り。うんまぁぁ。
2016/08/24
ヴィンテージは13(笑)。3,8?
2016/08/18
(2013)
フーリエのジュブレシャンベルタン13 きれい、出汁の旨味で旨すぎる。 美しいワインを飲むと幸せになる。 あまりに若いヴィンテージだが、十分に香りも開いており、今飲んでも素晴らしい。
2016/08/14
ヒロトにてボトルをオーダー
2016/08/07
(2011)
昨夜は淀川花火にお呼ばれで♪ 写真だけ。。。 2011
2016/08/02
(2014)
なんか開けてやるーの気分だったので、勢いで開けちゃいました。 フーリエの「2014 ジュヴレ・シャンベルタン・V.V.」 透明感のある紫がかった赤色。 ベリー系とチェリー系を足したような果実と赤い花の香り。 そこにシナモンや、少しピリピリとしそうなスパイシーな香りも混ざります。 果実味は軽やかで甘さがあり、タンニンと酸味は両方とも控えめ。 甘酸っぱい風味が余韻まで残ります。 軽やかで、ほんわかしてそうな印象の味わいでした。 1時間ほど経つと果実の味わいが濃く感じてきますが、ちょっとお化粧した感じw 2日目になると味わいに馴染みを感じてきました。 何年待てばよかったのかは分かりませんが、今ではないのは確かですね(^^;)
2016/07/31
(2009)
ヒロトにて 2009フーリエ
2016/07/24
(2014)
今年も飲める幸せ、て去年も書いたような…。
2016/07/23
(2012)
やっぱ濃いーブルゴーニュは旨い! でも若いんだよね〜。 勿体無い。
2016/07/21
(2014)
残念の一言。全くフーリエらしさがなく、ただただ普通のワイン。ブルゴーニュルージュの方が圧倒的によかった。
2016/07/18
(2014)
友人と飲んでいて、隣の紳士にコレ飲みますか?と言われありがたく頂戴いたしました。ありがたいお味でした。フーリエ美味しい。 当然、グラスですよ。
2016/07/18
(2014)
グラスで。
2016/07/11
(2013)
あまり買えないワインだからと迷いつつも、ヒマな日曜だし開けちゃえ♪とフーリエの「2013 ジュヴレ・シャンベルタン・V.V.」です。 透明感のある赤い色合い。 香りはストロベリーやチェリーなどのフレッシュなフルーツ。 味わいのほうもストロベリーやチェリーのフレッシュな果実味が中心です。 軽やかで甘酸っぱく、酸味がやや豊かでタンニンは控えめ。 チャーミングな印象のワインでした。 おつまみは… 中目黒のグルーヴィーナッツで、ザクザク袋に詰めて買ってきたナッツ色々。 ここのはナッツそのものの味が美味しくて、大ファンなのです♪
2016/06/19
価格:1,000円(グラス / ショップ)
ドメーヌフーリエのジュヴレ・シャンベルタン 信濃屋さんのイベント、ワインマルシェにて 素晴らしいイベントでした!
2016/05/16
(2009)
フーリエ良いな。 しっとりしてなめらかで 旨味が詰まってる。
2016/04/03
(2002)
並のプルミエを超える旨さ。03年とは違い過度に強くもなく、熟成感と果実味のバランスが丁度良く、今がまさに飲み頃。
2016/03/27
(2008)
十分飲みごたえを感じさせるすごいワイン! 果実味、酸味、渋みがとても複雑でバランスよく飲んでいて飽きさせないずっとのみたくなるワイン。 これでピノにハマった。
2016/03/27
(2012)
過去に2008年を飲んだ時の感動が未だに忘れられない思い入れのある生産者フーリエの2012年のワイン お祝いにプレゼントしてもらった 先輩達は豊かさと凝縮感があると言ってたが、僕は少し果実味が物足りない感じと穏やかだが酸味が際立ってる印象、余韻は十分楽しめたが… 状態も15分前後ですぐに変化したので長期の保管にはむかないとみんな感じていた トータルでは変化したあとにはまとまりも感じられ余韻も膨らみを楽しめ満足のいくワインでした 金額は不明(笑)