味わい |
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香り |
ワイン名 | Gaja Sperss |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Nebbiolo (ネッビオーロ) |
スタイル | Red wine |
2017/01/06
(1999)
帝王バローロ、1999年。この中には薔薇の精霊が住んでいる。 抜栓の瞬間から薔薇と樽香が周囲に溢れ出す。煉瓦色を帯びた艶かしく深いルビーを口に含めば、甘く滑らかなコクにはやはり薔薇。それも様々な薔薇。小さい/大きな、若い/枯れた、そんな幼若壮老から、男性的/女性的、動/静、力強い/繊細、庭園/野生。様々な薔薇が千変万化に香る。 そのすべてを一つに統一した、エレガントで生命力のあるバローロ。
2016/11/19
(1989)
ほのかに紹興酒の香り… かなりしっかりしたタンニン… とてもおいしーバローロです!! バローロ・スペルス 1989 伊 ピエモンテ州 作 アンジェロ ガヤ 格付 D.O.C 品種 ネッビオーロ 100% ビンテージ 1989年
2016/10/10
(1993)
飲み頃にデキャンタされていて、美味しさ倍増です☻
2016/10/09
(1993)
上品でフルーティー、そして、さっぱりした香り&味わい。飲んだらフルーツ感より、さっぱり感が強く、ごくごくいけそうです。色はブランデーに近い、ヨードチンキをうすめたようなうす〜い茶褐色。
2016/10/09
(1993)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / ショップ)
イートワイン富山にて! スペシャル二杯はガヤのバローロで(^^ ) 熟成色がでたエッジのトパーズ。 香りはドライフルーツが特徴です。 酸味もキトキトで美味しい~! そして余韻が信じらんない程長い(*'▽'*) いろいろ飲んで訳がわかりません(°°;)
2016/03/20
(2008)
締めはガヤ スペルス2008 まだまだまだ早いと思う。
2016/03/04
(2009)
エノテカでのテイスティングイベント4杯目。今回の本命ガヤの単一畑バローロ。ヴィンテージはともに2009年です。セッラルンガ村に位置するスペルスです。1995年を飲んだ時には熟成のピークに達していたところがありましたが、今回はどうでしょう。早速飲んでいきます。 色はこれまでのバローロよりやや濃い目。粘性は抑えめ。ベースはスペルスとコンテイザともにダグロミスを引き継ぎながらより杉の木と薔薇の要素が強く出た香り。芥子のような草の香り。 味はやや閉じてるのかな?味は酸味とタンニンが強く古典派に近い。いろいろな要素が見られる複雑なタイプのワイン。果実味は抑えめで、芯の通ったところはあるけど2009年は長熟タイプなのかな。
2016/02/13
(2005)
タンニンがすごい!ビンテージは2005年だけど硬くて飲みごろはまだまだ先だなぁ
2016/01/12
(2004)
ガヤまつり参戦。 スペルス。せっかくなら、コンテイザと飲み比べたかったな。 さすがに、スケールでかい。抜栓5日目だそうだが、全然そんな気がしなかった…。むしろ香りはちょうど開いている感じ。 味は芯があってシッカリとしたバローロ。 早飲み用には作ってないな。 2004だけど、まだまだキャロル時代の矢沢って感じか(´・_・`)。 それよか、土曜日のイベントの残りがまだ残ってるなんて、結構みんな手を出さんかったんやな…。
2015/12/27
(1996)
価格:15,000円(ボトル / ショップ)
今年最後の家飲み。ちょっと贅沢して帝王アンジェロ・ガイア。この年からバローロでなくなったスペルス。 1996年なら熟成感が楽しめると思いきや、まだまだ若々しい…タンニンも酸もしっかりしてます。あと20年は軽く行けそう。ガイア、おそるべし(^^; とはいえ、熟成ゆっくり過ぎ?セラーの温度上げようかな…。 でもこれ、いいワインです✨
2015/12/27
(1994)
高級ワイン会。ガヤ。読めませんでした。イタリアなのでしっかりした味でした。
2015/11/29
(2000)
カシス系の香りに重厚なタンニン^^; リリースから15年経っているのに、艶やかな液体に、力強さに溢れ、あと10年はかかりそうなポテンシャルの高さ^_^ まだ早かった^^;
2015/11/28
(2008)
フラッと寄ったワインショップでグラス売りしてたので思わずオーダー
2015/08/01
(1995)
ガヤの単一畑バローロ!1996年からはバルベーラを6%混ぜて作っているのでこれがガヤの単一畑バローロという括りでは今のところ最後の年だね。独特なラベルデザインも相まってバローロどころかイタリアワイン全体のラスボスみたいなポジション。外観は暗いガーネット。透明度はすでに低くなってるけれども真ん中は赤くなっていて、濁ったところもないので20年経っているようには見えない。ただ縁はもうだいぶ退色してる。粘性は高い。ボルドーの赤の古酒にありがちな泥臭〜いキノコの匂いとは無縁の、ブルーベリー、紅茶や醤油、薔薇やミント、花の蜜のような清澄な香りになっている。鼻から抜けていくバラの香りの華やかなこと!香り立ちは決して強くはないが、息が長く、いつまでも香っていそう。味わいは20年を経てもなおタンニンの渋味が残っていて、喉越しには少し果実味の苦い余韻が残る。甘み、酸味、渋味、苦味が非常に高いレベルで纏まっている。時間が経ってくると味や喉越しにまで華やかな花のイメージが見られるようになる。バローロの「濃くて酸味と苦味が強い」というイメージに反した、恐ろしく静かなワイン。ブリリアント!
2015/05/19
(1997)
今クラスになるとネビオーロなのかカベルネなのかよくわからん すごい
2015/05/12
(1997)
レストランに飾ってあった、スーパータスカン達のひとつ。
2015/04/21
(2005)
昔のワイン備忘録、今はなきイタリアンワインバーにて。やっぱりGAJAはどれも美味しい(*^^*)
2015/02/26
(1989)
ガヤ-スペルス89 黒糖?紹興酒?みたいなニュアンスがあって何とも(・・;)
2015/02/10
(1998)
長い余韻 バラや紅茶のような香り、強いものの嫌にならないタンニンと丁度よい熟成感 ネッビオーロの良さが詰まってると思いました 間違いなく最高峰のDOC ガヤは毎度のことコルクが長くて抜栓に手こずる
2015/01/18
(1999)
軽やかな口当たり 味わいは力強く、タンニンが効いてシャープ
2014/11/06
(1997)
ブラボー! もうグラスを手放したくない!!果実、土に落ち葉。深みのある味わい。
2014/05/05
(2001)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
イタリアワインの帝王と言われるガヤ。 1970年代、4代目のオーナーであるアンジェロ・ガヤ氏が、伝統を守りつつも革新的なワインメイキングを多く取り入れ、バルバレスコはもちろん、イタリアワインの地位向上に大きな貢献を果たしたことから、“イタリア最高峰”と呼ばれるようになりました。 また、イタリアで最も権威あるイタリアワイン評価誌『ガンベロ・ロッソ』にて、数多あるイタリアの優秀なワイナリーのトップに輝くなど、名実ともにイタリアNo.1ワイナリーとなっています。 1995年までガイア バローロとして売り出されておりましたが、1996年からはスペルスという名前で売り出したこのネッビオーロのワイン。 30年は平気で持つという長命で丁寧に作ってあるため、ワイン好きの間では引っ張りだこの作品ですね。 アンジェロさんの娘さんのガイヤ・ガヤさんが日本に来た際に以前イタリアに在住していた知人の手引きで一緒に飲ませていただきました。 今回飲んだのは2001。 まだまだ熟成できますが、2010年の今飲んでもかなり美味しい! ネッビオーロの濃厚な香りと果実実に酔いしれます。 やはりいつも飲めるお手頃なネッビオーロ種のワインとは一線を画しております。 次回買った時はゆっくり眠らせてから飲みたい一品です。 我慢できるかな…
2014/04/24
(1995)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
VT 1995 ヤバい… 至福…
2013/11/16
(1991)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
アンジェロガヤのバローロ スペルス 91年。既に20年以上経過しているにも関わらず、大変屈強なタンニン、そして厚い酸味。香りは熟成に由来する香りが中心で、その奥にある果実の香りが取れなかった。まだまだ飲むには早かったのでは?と思わせる。ネッビオーロという品種の力強さとガヤというワインの逞しさを強く感じた。
2013/10/20
(1996)
ガイア、ランゲ、ネッビオーロ。 特有の淡い色はもはや無し。 ガチガチなタンニンは円やかになり、微かな特徴は残ってるけど、ブラインドで出されたら分からない。
2013/08/06
(2007)
まだまだ寝かせたいくらいパワフル!!
2016/12/01
(1997)
2016/10/09
(1993)
2016/06/18
(1997)
2016/04/24
(1994)