味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Macchiole Paleo Rosso |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red wine |
2017/03/24
(2009)
憧れの初パレオ♪ 最初は鉄のような味。ぎゅっと詰まった渋みと果実が美味しい‼しばらくすると円みをおびて果実の甘味が出てきた。好みだぁ(*´∀`) 充分美味しかったけど、飲んだことある人曰く、ホントはもっともっと美味しいとのこと。 ワインによって旅するとこが違えば、差がでちゃうのね~。 飲んでみないと分からない。ワインやっぱり楽しいな♪
2017/02/18
(1999)
パレオ・ロッソ1999。カベルネ・ソーヴィニオン85、カベルネ・フラン15。 土浦鈴木屋の倉庫で18年熟成して、飲み時になりました。リリース直後は固い印象のあるパレオも、こなれていてうまいとしか言いようが無いです。 JHallさんの集計が面白そうだったので。計208 イタリア 167 フランス 20 豪州 5 日本 5 スペイン 4 その他 7 イタリアが圧倒的でした。フランスはシャンパーニュばかり。 大阪出張だったのでニシノ酒店に寄ってみました。外観は普通の酒屋。中はイタリア愛にあふれる店主。 新大阪駅で551蓬莱を買おうと思ったら大行列。買えませんでした。(T_T)
2017/02/16
(2006)
みんな大好きパレオロッソ (私の勝手な想像です) パレオ2006飲むのは二回目かな。 前飲んだ時よりもパワフルな気がする。 なんででしょう。 美味しゅうございました。
2017/01/15
(2004)
ついに開けてしまったLe MacchioleのPaleo2004年。 暗い透明感のないルビー色。樽香。煙草、燻草、芳ばしさ、煎った豆、なめした皮など。ただ飲み口が重いかというとそういうことはなく、サラッとしていると言うか軽いのみ口。酸味も穏やか。 しっかりした樽由来の香りと軽めの飲み口の組合せが意外な感じもする。 2日目、部屋中にワインの香りが充満している。良い香り。2日目で馴染んできた。飲みやすいけど重厚。んー、これはヤバイ。
2016/12/28
(1999)
イタリアを愛する人の会にて 18本目 こなれたタンニン
2016/12/04
(1999)
ついついポチったパレオロッソ1999。まだカベルネフラン100%になる前です。カベルネソーヴィニオン85%だからか、かなりどっしり感があります。おりが多かったので、届いてから2週間ぐらいで開けたらダメですね。もうちょっと落ち着かせてから再チャレンジします!
2016/11/20
(2011)
価格:18,500円(ボトル / ショップ)
レ・マッキオーレ パレオ・ロッソ2011マグナム ゲストの差し入れ第四弾。 私の差し入れワインです。 vinicaアップ888のゾロ目ポスト越え、900ポスト越え、ソムリエ資格の試験終了! そんな感じで、このワインです(*^_^*) やはり素晴らしいです。 うっとりします(*^_^*) 本当に素晴らしいです(*^_^*)
2016/11/19
(2012)
旅に出ます。 探さないでください。 皆さまどうかお元気で。 (置き手紙風に書いてますが、本文とは一切関係ありません。) パレオロッソの2012 2006、2008と飲む機会がありましたが、そう言えば現行のビンテージ飲んだことないなと。 なぜなら、自分で買って開けるのは絶対もったいないですもの! ということで、運よくガンベロロッソの試飲イベント(ヴィネクスポトーキョー)に潜入して試飲をばさせていただきました。 味わいは、 今飲んでもうまい! (私的には) でも、タンニンもあるし結構パワフルな印象。 ワインの勉強されてる方は幼児虐待というのでしょうが、これはこれで絶対にありじゃないですか? ダメですかねぇ? 幼児趣味ではないんですけどねぇ(笑) まぁ、熟成した方が飲みやすいし、抜群に美味しかったですけども。 前も同じこと言いましたが、きれいに熟成した飲み頃のワインを飲んだことがなければ絶対にわからないですよね。 幼児虐待、言葉が悪いな。 これから私は使わないようにしよう。 なお、色々言ってますが、やはり自分で買ったとしたら絶対にまだ開けません(笑) 改めて、パレオロッソの現行ヴィンテージと熟成したワインとの違いを感じられていい機会でした。 評論家の方がプリムールとか若いワインを飲んで、ワインに対するポテンシャルを評価するのって凄いなと改めて感じます。 なお、詳しいテイスティングコメントはありませんので御了承ください。 ということで、これから旅に出ます。 日帰りで(笑) って、それただの旅行でしょうが!!
2016/10/23
(2012)
エノテカアルキミスタのワイン会にて レ マッキオーレ パレオロッソ 07 カベルネフラン100% 黒い果実香に加え茎のや下草の青い薫りも。 和牛丸芯の牧草を感じるにおい味じわい、付け合わせほうれん草、レタスの苦み、ポルチーニ茸のソースの旨味、いずれも素晴らしいマリアージュ示す。
2016/10/04
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
バランスがいいし、余韻も長い
2016/09/24
(2006)
昨日のワインバーにて。 隣に座っていた某レストラン社長が私を含めたお客さんにご馳走してくれたワイン。「せっかくだから、皆さんで飲みましょう!」と。 有り難くいただいたイタリアのワイン。ボルゲリのカベルネフラン。ピーマン香、久しぶりに嗅ぎました。 自分だけで飲むとワインの種類が偏ってしまうけど、グラスワインや皆と一緒だと視野が広がることを実感。
2016/09/22
(2010)
お店で居合わせた友人から1杯ご馳走になりました
2016/09/08
(2006)
レ・マッキオーレ パレオ2006 カンサイタリーの打ち上げにて。 プラコップで飲む気軽いワインではないのにw
2016/08/14
(2006)
故エウジェニオが目指した夢の世界。生前の97メッソリオや98スクリオの記憶が、よみがえります。2006は10年を経て、今、完璧な状態です。 何年も見つめて来た白樺の葉は、より高く広がって、美しいグラデーションを描いています。 帰って来たなぁ、と振り返り、そして新たなマイルストーンが、誕生しました。
2016/07/04
(2003)
イタリア、トスカーナ、フルボディ、2003年、CF主体。美味しいワインでした。
2016/06/11
(2010)
価格:10,000円(ボトル / ショップ)
トスカーナ。カベルネフランだけど、青臭さは少しだけ。フルーティでおいしい。
2016/06/05
(2012)
藁みたいな匂いと独特の苦味。あとあじどっしり。
2016/06/03
(2010)
内に秘めたおくゆかしさ。主張し過ぎない素晴らしいバランス。
2016/05/29
(2011)
イタリアの赤 レ・マッキオーレ パレオ・ロッソ Paleo Rosso 2011 イタリア トスカーナ ボルゲリ チョコレートや濃密なカシス、コーヒーなど様々なニュアンスが感じられるアロマ。凝縮感とエレガントさのある味わいで、シルクのようになめらかな舌触り。たっぷりとした豊かな果実味で心地よい余韻。 単体でいただくに充分過ぎるバランスの良さを感じます(^_^)v 3日目には、さらにまろやかな味わいに☆ カベルネ・フラン 100% セメントタンクで3ヶ月間、オーク樽で14ヶ月間熟成。ボトル熟成17ヶ月間。
2016/05/29
(2006)
価格:1,500円(グラス / ショップ)
パレオ・ロッソ2006マッキオーレDOCボルゲリ このワインは特別有料試飲のワインです。 さすがパレオ・ロッソ 何回か体験していますが、あらためて素晴らしいワインです(*^_^*)
2016/03/21
(2011)
2011. フルーティーかつ濃厚 すっごい好き イタリアーノ〜
2016/02/22
(2010)
トスカーナ ボルゲリ 言わずと知れたカベルネ フラン100 香ばしく甘い香り ざらつきを感じるほどの凝縮感煮詰めたかのような豊かな甘酸っぱい果実味 鮮やかな余韻が長く続きます ネームバリューに見合う、美味しいワイン◎
2016/02/20
(2008)
コスタ・トスカーナの勉強会。 カベルネ・フラン100%。最近のトスカーナには、フラン使うの増えてきたようだ。 フランだけど青臭さがない。エスプレッソのようなビターなアロマ。カシスのような濃厚な果実味、それにハーブっぽい青み、広がりのある味わい。
2016/02/16
(2010)
いつ飲んでも大好きなワイン!'10、飲み頃です!
2016/02/14
(2011)
レ・マッキオーレ パレオ ロッソ2011 カベルネ・フラン100% 果樹の甘い香りがします。CSほどはきつくなくて、繊細いな香りです。 酸味が口のなかに広がり、渋みがあとからやって来ます。酸味と渋み、かすかな甘味の余韻が長く続きます。美味しいです。
2016/02/13
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ボルドースタイル。果実味があって、凝縮感あり。若干の甘みがあり、チョコ、木樽の香り。カベルネフランの青臭さはない。どちらかと言うとメルロー的な感じ。これは美味しい!!
2016/02/03
(2000)
締めはパレオ?
2016/01/27
(2001)
2001年もの。カベルネフラン100%。当主エウジェニオ氏遺作作品
2016/01/26
(2000)
フレンチスタイルだけど、CF強め。そのためか優しいタンニン。なんと、このビンテージの次(2001)からはCF100%とは、イタリアワインなのに不思議。
2016/01/24
(2006)
5本目。 IGTトスカーナ レマッキオーレのパレオロッソ2006 人生2度目のパレオロッソは2006でした。 カベルネ・フラン100%の火付け役のひとつ。 ボルゲリでもカベルネ・フランの生産者が増えてるそうです。 感想は、 素直に美味しい。 そして複雑で妖艶。 果実味もそうですが、柔らかい土も食べてるような。苦味やちょっとしたスパイス感を楽しめる。 飲み頃に入ってますが、まだ寝かせたい。 おかわりができて幸せでした。