味わい |
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香り |
ワイン名 | Pieropan La Rocca |
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生産地 | Italy > Veneto |
生産者 | |
品種 | Garganega (ガルガーネガ) |
スタイル | White wine |
2017/02/03
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピエロパンのソアーヴェ ラ・ロッカ ソアーヴェと言えば樽熟はせずにフレッシュなものが多いが、このラ・ロッカは大樽にて熟成14ヶ月の造り。 明るい濡れた麦わら色。赤いリンゴの蜜の甘味。ナッツの香ばしさ、確り感じるミネラル。あまり冷やさずに頂いたほうが美味しい。 私が作った「牡蠣のオイル漬け」ソアーヴェに合う~旨ッ!
2016/12/06
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ピエロパン ラロッカ 2014 ガルガーネガ種 100%(ヴェネト州) 2014年…まだ飲み頃には早いかなとも思ったのですが、今年はたくさんソアヴェを飲んだので、最後に集大成の意味も込めて、単一畑の樽熟成のこちらを選んでみました。 南国果実感が香り味わいともに弱く、やはりまだ広がりやコクには欠けます(^^;; でも蜂蜜っぽさにほのかにナッツが加わり、ピエロパンらしい優しいミネラル感は健在!何よりみ皆様とご一緒に飲めたことが幸せでした(*^^*) 今回も素敵なワインの数々♡ 企画してくださって本当にありがとございました♡ とても楽しかった次の日はやっぱり二日酔い(笑) 最近お酒が弱くなりました。歳ですね(^◇^;)
2016/11/20
(2012)
昼呑み中。ラ・ロッカ、これを飲むと他のソアヴェが飲めなくなる。
2016/10/16
(2011)
[ピエロパン・ラ・ロッカ 2011] 義理母&義理兄とワイン会①♪♪ サインボトルを持参しました。
2016/08/27
(2013)
価格:3,607円(ボトル / ショップ)
ピエロパンの最上級キュヴェ?のラ・ロッカ。ソアーヴェは好きですねー。特に冷やすとグッと香りや味が豊かになります、逆に。最初には感じ取れなかったミネラル香や桃の香りも冷やすと感じ取れます。ジーニ(ラ・フロスカ)との比較では、ジーニの方がやはり濃く感じました。 ただ、今回は、鶏鍋に合わせたので、フルーティさが、やや劣るピエロパンの方が合うと思いました。図らずも正解?
2016/07/21
(2013)
ソアヴェのイメージを覆す程のボリューム感。トロピカルフルーツの香り。ふくよかな果実味、酸味は丸い。余韻にドライな印象。
2016/06/27
(2014)
イルランポさんで飲んだソアーヴェ。南国果実とミネラル感が楽しめる、美味しいソアーヴェでした!
2016/06/26
(2013)
ピエロパン ソアヴェ ラロッカ 13♪ 最高♪感動♪
2016/02/25
(2013)
今名古屋で最もホットなイタリアン、セッタンタでフライング誕生日会をして頂きました。成瀬さんのデキスタシオンもコストを抑えながらバッチリです。この日はすべてブラインド。
2016/02/11
(2013)
京都のサルティンバンコでランチ。ピエロパンのラ・ロッカがあったので即決。樽香がしっかり、蜜蝋の味わいもありカルバリーノとは明らかに違う。旨い!
2015/10/21
(2013)
価格:1,300円(グラス / レストラン)
ソアーヴェ クラシコ ラ ロッカ 2013(白) イタリア(ヴェネト州) ガルガーネガ100% 造り手:ピエロパン 樽と果実の香りのバランスが絶妙。少し冷やして飲むと、互いの香りが溶け合って一番美味しい。甘みはしっかりと感じられるが、舌を通り抜けると酸味が残る。気持ちよくスイスイ飲める一本。
2015/07/31
(2010)
頂きもの。濃い辛口の一口、後味は複雑で奥深い味わい、香りはバラかなー 美味しいです。
2015/04/06
(2012)
まろやかでふくよか。優しい酸。 こういうソアベなら、普段飲みの選択肢になる。
2015/03/20
(2011)
白とても旨味が複雑。酸味もまろやか。
2015/03/12
(2012)
価格:4,400円(ボトル / ショップ)
1890年から4世代にわたる歴史を持つソアーヴェで最も尊敬される造り手ピエロパン。 「質の良いワインしか造らない」がモットーで、それは畑の選び方にも表れています。 所有する畑はソアーヴェ・クラシコエリアの斜面地の一等地にあり、「すべての仕事は畑から始まる」というのがレオニルド氏の持論です。 大量生産に走りすぎたことによる質の低下で、いっときソアーヴェ全体が陥った評判の低下を嘆き、不屈の精神で名誉回復に努めました。 ブドウ畑自体に重点を置くことへのこだわり、常にさらなる高品質を追求する姿勢、醸造工程の革新がピエロパンワインの個性を特徴づけています。 そして1999年にはアマローネを造るため、4代目に当たるアンドレアとダリオが中心にになったプロジェクトがスタート。 100年以上の白ワイン造りで得た経験と知識と情熱が、赤ワインにも向けられた今、ますます成長を続けています。 試飲会。 パッションフルーツ、メロン、マンゴー、ナッツ、バニラとかなり複雑な香り。 酸味は程々。 余韻もあって美味しい。
2015/02/22
(2012)
ホテルオークラ マルシェデュヴァン とても丁寧な作りを感じる!
2014/12/31
(2012)
今年最後の白はコレにしました。 果実と白い花、蜂蜜、バニラ、ミントのいい香り。 口に含むと、酸味とミネラルのバランスがさすがに絶妙、余韻もそこそこ長い^ ^ トロリとした感触、複雑な果実の甘み、蜂蜜、ハーブ、最後に柑橘の皮の渋みでfinish。これ、めちゃうまいですね^ ^ 幸せな気分に浸れます。
2014/11/22
(2011)
ぴえろぱん!名前がいいですね(*^^*)
2014/05/07
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
05年、熟成感のある黄金色。母の日のプレゼントに。
2014/03/29
(2011)
培った確かな教養と 太陽のもと遊び回った天真爛漫さが 感じられる今でも日焼けが残る短髪の男性 空輸の旬なホワイトアスパラと共に
2014/03/18
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
そばかす残る麦わら帽子の似合う細身の女性 ソアーベでようやくこれぞに出逢ったかな 鴨のコンフィと共に
2013/03/13
(2010)
soave, made in italy @taverna gustavino
2017/03/13
(2014)
2016/12/30
(2014)
2016/12/30
(2014)
2016/12/30
(2013)
2016/12/18
(2012)
価格:8,000円(ボトル / レストラン)
2016/12/16
(2014)
2016/09/25
(2012)
2016/07/31
(2008)