味わい |
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香り |
ワイン名 | Poggio Scalette Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2016/12/29
(2014)
今年最後の1本になるかな? 今年心に残った1本はポッジョ・スカレッテの幻のクローンで造るサンジョベーゼ・ディ・ラモーレの「イル・カルボナイオーレ」画像⑥の右側が今年一番。旨かったな~ (*´ω`*) で、その後イル・カルボナイオーレには出会えず…、代わりにセカンド的なポッジョ スカレッテのキャンティ クラシコ。今年2度目のアップですがまた少し熟成して来てますね~。旨いすね~。まだまだ若いけど何処か あの濃いボリュームと華やかな香り。 あ~、またイル・カルボナイオーレが飲みたいですね (*´ω`*)
2016/11/11
(2014)
価格:2,120円(ボトル / ショップ)
1964年にミラノでコンサルティング・ワインメーカーの仕事を始め、多くの蔵のコンサルティングを行いイタリアワインの品質向上に寄与、イタリア醸造技術協会理事や国際醸造家組合執行委員という要職をも歴任してきた、イタリアワイン界の重鎮、“スター・エノロゴ”の先駆者的存在。 それがヴィットリオ・フィオーレ氏です。 そして、そんな彼が自身の足で探し出した畑のブドウから、40年にも及ぶ経験を生かしたワイン造りを行う彼自身のワイナリー、それが「ポデーレ ポッジョ・スカレッテ」です。 イタリアワイン業界自体の将来を背負い、世界各国を飛び回っていたフィオーレ氏でしたが、1978年、病気がちな妻の体調を思い、環境の良いトスカーナに移り住むことを決心。 以来、その経験と知識を集約させた自身のワインを造るべく畑を探し始め、遂に1991年、 グレーヴェ・イン・キアンティ地区、ルッフォリに理想の畑を見つけ出しました。 その名が “ イル・カルボナイオーネ ”。 この小さな農園で、今ではほとんど存在しないといっても過言ではないキアンティ・クラッシコの有名なクローン「サンジョヴェーゼ・ディ・ラモーレ」と出会ったのです。フィオーレ夫妻はその畑を購入。 そして、集大成ともいえるワイン「イル・カルボナイオーネ」を完成させたのは、翌1992年のことでした。 その後、1996年には、新たに隣接していた建物(現在のカンティーナ)と土地を購入、2003年にも4Haの土地を購入しました。 美しい赤紫色。 ベリー、プラムの香り。 タンニンは程々。 酸はしっかり。 旨味がある。
2016/10/13
(2014)
毎月13日はキャンティ クラシコの日\(^o^)/ この秋満を期して開けたのはポッジョ スカレッテ キャンティ クラシコ。 私の勝手な定義では、キャンティ クラシコは醸造、熟成されヴィンテージから2年後の秋には開けてヨシと決めてます。 過去何度か飲んでるワインだが、このヴィンテージは香り豊かで酸味ほどよく飲みやすい。旨いスね~~ 私のソムリエナイフの定義 キャンティ クラシコを抜栓する際は、イタリア土産に頂いたCHIANTI CLASSICO印のソムリエナイフを使用する。 その他の赤ワインを抜栓する際は、私の半ハンドメイドの黒のソムリエナイフを使用する。 白ワイン全般を抜栓する際は、黒雄鶏印のソムリエナイフを使用する。 それが私のワインライフのちょいとしたこだわり!!
2016/10/08
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
トスカーナ、サンジョベーゼ。ブラックチェリー、ブルーベリーとハーブのニュアンス。豊かで元気な酸味と果実味。おしとやかなタンニンが上手くバランスをとっている。芯が通っていて、安っぽくはない。
2016/09/30
(2014)
(飲み手によって印象が異なりそう) 軽やかでチャーミングなタイプ、 果実味とオークが溶けたモダンなタイプ、 酸が澄み亘る、純度の高いタイプ(主にラッダ) サンジョベーゼも色んなアプローチがあるけれど、 このワインは上のどれにも属さず、まるでしっとりとしたこし餡のような密度。 グラス選びが難しいっす(^_^;) とりあえず初日はブル型グラスを。 アテは残り物のおでん。秋っすねー
2016/08/22
(2014)
ワイン バル " クラッ ,,にて ポッジョ スガレッチのキャンティ クラシコ! 旨いぞー、若いけど! 美味しいぞー、まだまだだけど!
2016/08/21
(2014)
熟したフルーツやスパイス、サンジョベーゼらしい心地良い酸。溶け込んだタンニン。お料理と合わせて飲みたい。
2016/08/19
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
昨日、高速ぶっ飛ばして(ウソです。安全運転です)帰ってまいりました。 自宅に戻ってお疲れCC♡(笑) なぜかキャンティが続いてますo(^▽^)o 義実家の庭にアマガエルがいて、テンション上がりました(笑) 可愛い〜♪( ´▽`) 通るたびに眺める、捕まえる…写真、1枚だけ上手に撮れたのでup。 あと、義母がうさぎのスリッパを用意してくれていて感動(笑) ほぼ「夏の思い出」なupになってもうた〜( ̄▽ ̄)
2016/08/13
(2014)
毎月13日はキャンティ・クラシコの日(^^) という事で、出張から帰った午前0時過ぎ、早速開けてしまいました! ポッジョ・スカレッテ 14キャンティ・クラシコ 開けたては閉じた印象。黒紫色。ブルーベリー、カシスの香り。凝縮した果実味、酸はスッキリ、タンニンは軽やか。時間を置けば開いてくれそうな予感(←期待を込めて♫) と、ここで過去のvinicaを調べて見ると… iriさんのコメントで、室温放置で4日目に香り全開との事((((;゚Д゚))))))) これは長期戦になりそう( ̄▽ ̄) グラス1杯飲んで、今夜また様子を見てみます(^^) つづく 24時間後は外で飲み過ぎ、家に帰ってから味見出来ず気絶((((;゚Д゚))))))) そして抜栓からバキュバンして冷蔵庫で約43時間後! 冷蔵庫の外に出しある程度温度が上がるのを待って… 非常に良い感じで開いてました‼︎ カシス、ブルーベリー、ブラックベリーが全開、スッキリ系ハーブ、若干土、スモーキーな香り。 果実味、酸、タンニンのバランスが良く、濃厚カシスヨーグルトの味わい、酸とタンニンが後味をしっかり引き締めてくれます。 いやぁ〜、これはかなり美味しぃと思います(^^)♫ あと数年置いてみてどうなるかも非常に興味あります!
2016/07/19
記念すべき50ポスト目はクラシコでした。間違いない美味しさ、ただしボトルは撮れなかった、真空サーバー内だったので
2016/03/05
(2013)
締めはキャンティクラシコ。 まだまだゴリゴリ感が残ってましたが、漢方牛のタリアータがジューシーでいい感じにマッチしてました。
2016/01/13
(2012)
今日はキャンティ・クラシッコの日ですので、このワインにしました。 2009年に初リリースされ、イル・カルボナイオーネのセカンドワインです。 バランスがよくて、しっかりとした味わい。 ベリー系果実の香りが強く、サンジョヴェーゼらしい酸が出ています。
2015/12/24
(2013)
家飲みで(^^)♪ キャンティクラシコ(^^)サンジョベーゼ ディ ラモーレ 何にでも合いそう(^^)♪
2015/11/29
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
赤果実、ベリー系のフレッシュで元気な味わい、適度なスパイス香と渋み
2015/11/21
(2013)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
2013 キャンティ・クラシコ ポッジオ・スカレッティ 味も香りも“ちょうどいい”感じです。グラスの中の液体も、クリアな透明感があります。酸が強めに感じますが、かえって料理を引き立てそうなレベルで、これまたちょうどいい感じです。
2015/11/14
(2013)
小さく良くまとまってる感じ
2015/10/23
(2013)
ポッジョスカレッテ キャンティクラシコ2013 某百貨店地下ワイン売り場の店員一押しで購入。 「あれっ、香りが、、、」グラスを変えてみても、やはり香りはほとんど感じない。 味も、、、 キャンティにハズレなしやったのに。
2015/09/28
(2013)
美味しかった人は、手をあげてくださーい。と言いたいワイン。飲み頃が読めない。2013は未だタイトです。スカレッテのワインは、打率2割かなぁ。モトックスさんも、いつ飲んだら良いか教えてください。
2015/09/23
(2011)
やってしまいます、おごそかに! キャンティ ナイト・フィーバー! ガッロ・ネーロは裏切らない! ボス!ゆるして! 今夜の家飲みは、キャンティ・クラシコです! サンジョベーゼ100%のワインです! 11と少し熟成したキャンティ・クラシコ。 美味しいです!
2015/08/27
イタリアB850
2015/06/29
(2011)
この11は かなり美味しいですよ♪
2015/05/24
(2012)
うーん。普通。
2015/05/16
(2013)
久々のキャンティ(^^) 少し酸味があるかな(^^) 金沢家飲み(^^)
2015/04/26
(2013)
えらそうなこと言いますが、もうすこしパンチがほしい感じですかね。次の日にはしょっぱい味がしました。
2015/04/16
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ボッジョ スカレッティ 軽やかな キャンティクラシコ 心地よい酸とタンニン 可愛いエチケットに気分もアップ⤴︎
2015/03/21
(2013)
プルーンやカシス、ナツメグのような香りにミネラルを感じる。力強くタニックですが濃厚ではなく、柔らかさとジューシーさを感じるワイン。線は意外に細め。 ミンチではなく、バラ肉の麻婆豆腐にスターアニスを加えたら素晴らしい相性。
2015/03/06
(2013)
いただきました。
2015/02/28
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
1年越に出会えたキャンティ! 昨年春にポッジョ スカレッテの「イル カルボナイオーネ」をつい出来心で購入。後で調べたところ上級ワインと知り先ずはセカンドワインのキャンティを先に飲もうと考えたが、なかなかセカンドワインのキャンティに出会えない。待つこと10ヶ月新ヴィンテージが入荷しやっと手にすることが出来たキャンティ(^_^) グラスに注ぐ途中から香りが広がり、チェリーやベリー系の果実香、鼻から抜ける花の香り。ドが付くほどのサンジョベーゼらしい酸味。 ん~~、コレがキャンティ(*´ω`*)
2015/02/19
(2013)
クラシコクッチーナ
2015/01/24
(2010)
美味い!