ワイン | Dom. Schoffit Clos Saint Théobald Grand Cru Rangen Pinot Gris(2001) | ||||||||||||||||||||
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良いですね! ブルーチーズとやりテー=(^.^)=
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藤田 博寿 さま、 コメントありがとうございます! アルザスも奥深くて良いですよね。是非ロックフォール、スティルトン、ゴルゴンゾーラでどうぞ!
テスト71026
こんにちは。アルザスのSGN、良いですね♡ このピノ・グリも美味しそう!それにしても色が凄いですね。写真だけ見れば80年代ぐらいかと思いましたが、まさか2001とは⁉︎
テスト48850
iri2618さま、 こんばんは。そうですよね2001年でこの色調とは。アルザスは本当に作り手によってVTでもSGNでもスタイルが違うので、面白いです。僕の好みはトリンバックが一番で、クロ・サンテューヌのVTやフレデリック・エミールのSGNでもこの様な少々ハンガリアンなスタイルでは無いので、驚いてしまいました。ただこちらはピノ・グリで、トリンバックはリースリングですので、違いは大ですが。
テスト71026
コメントバックありがとうございます。私の好きなアルザスは、ヴァインバックとウンブレヒトなんですが、最近は飲んでないですねえ。ヴァインバックなんて、以前はテオ・ファレルって名前だったんですが…vinicaでは検索しても出てきません(苦笑)
テスト48850
iri2618さま、そうでしたヴァインバックを忘れておりました。キュベ・テオは知っておりましたが、亡くなった方のテオ・ファレルさんだったのですね。確かSGNの上を行くQDGNの様な幻のキュベもあった様な。一時期アルザスも好きで、マルセル・ダイスとかも試しましたが、あそこまで来るともうマニアックな世界観でした。さすがiri2618さま、造詣が深いです。
テスト71026
そうそう、ダイスを忘れていました(苦笑)
テスト48850
ですよね、的なダイス。。。
テスト71026
持ち寄りフレンチワイン会のデセールは、ドメーヌ・ショフィット・クロ・サン・テオバル・トカイ・ピノ・グリ2001のSGN。 ショフィットのピノ・グリでSGNを頂くのは初めてですが、頂く前にアルコール度数を見たら4.5 %でしたので、なんとく想像というか予感が。 グラスに注いだ瞬間、ロイヤル・トカイ・エッセンシアの様なシロップ的な感じで、色も濃い目の茶色系。甘い蜂蜜香に不思議な朝霜の中の森林の様な感じ。口に含むと甘さと共にアールグレイのお菓子の様な風味、そして強いミネラル感が余韻へと続き、最後の〆に相応しい極上のグラン・ヴァン・デセールでした。
テスト71026