Alter Ego de Palmer写真(ワイン) by テスト71026

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REVIEWS

ワインAlter Ego de Palmer(2005)
評価

3.5

味わい
ボリューム軽い
重い
タンニン控えめ
強い
甘みドライ
甘い
酸味まろやか
シャープ
果実味スパイシー
フルーティ
香り
詳細
シチュエーション
飲んだ日2017-01-28
飲んだ場所自宅
買った日
買った場所
購入単位
価格帯
価格
インポーター

COMMENTS

テスト71026

自宅で頂く久しぶりのボルドー、アルタ・エゴ・ド・パルメ 2005。 セパージュはカベルネ、メルローが約半々のシャトー・パルメのセカンドです。 優良ヴィンテージらしいダークな黒果実の塊から次々と飛び出して来るバイオレットやカシス、トリュフ・ショコラにコーヒーやプラムの酸味。シガーやレザー、杉林香るシルキーなテクスチャーから、ゆっくりと流れる様な余韻。マルゴーのワインの中ではメルローの比率が多いのですが、カベルネの骨格がしっかりしていて、ポムロールとは違う優しさを持っていると思います。 抜栓後4、5時間で甘みも増し、落ち着いて来ました。2005のパルメはどんなワインか頂いてみたいなぁと思いながら、アルタ・エゴでの良い時間を過ごす事が出来ました。

テスト71026

スーパーセカンドのセカンドですね!しかも2005ですか! 垂涎物で御座います(^∀^)

テスト71562

パルメのセカンドなんですね(*゚ェ゚*) かなり素晴らしい妄想が広がる里ちゃん。。 これは飲みたいですね♡

テスト69424

カボチャ大王さま〜、 セカンドがスーパーセカンドと呼ばれる時代になりました。が、シャトーマルゴーやラ・トゥール、ラフィットのセカンドは昔はそう高くは無かったので、たまにはある意味気軽に飲んでいました。人もワインもセカンドでは無く本命だと思います。。。

テスト71026

里ちゃんさま、 確かにパルメのセカンド、アルタ・エゴ、なのですが、その名の意味の通り相反する存在のワイン、別人格のワインでして、パルメとしてはセカンドで有りながらセカンドではないと言う位置付けなのかもしれません。是非お試し下さいませ。

テスト71026

そうですね、セカンドワインとは ただ人が考えた言葉ですね! 飲んだ際には、唯一無二のアルタ エゴ ド パルメを堪能したいです+゚。*(*´∀`*)*。゚+ 

テスト69424

Marcassinさんが先日仰ってましたパヴィヨンルージュやレフォールドラトゥールが6分の1だった頃に、飲んでみたかったです(´・д・`) そして個人的にはMarcassinさんのボルドーレビューをもっと色々見たいです♪

テスト71562

里ちゃんさま 客観的に見ればセカンドという位置付けですね。ただシャトーに寄ってただ単にセカンド的に作って売っている所も有れば、そうでない意味合いで作っていらっしゃる所がある様に感じます。 もちろんアルタ・エゴもお勧めですが、里ちゃんさまのボルドー飲まれた際の嬉しそうな投稿も楽みに致しております。

テスト71026

カボチャ大王さま 本当に世の中で高評価、レアワイン等の値段の高騰は近年凄まじいと思います。 ただワイン醸造の発達により、新しい地域や新しい作り手の良いワインが沢山出て来ています。 そういう探す楽しみは今後も増えて行くのではないでしょうか。 ボルドー頑張りま〜す。

テスト71026

ボルドー、ほんとに心から好きです。 どれくらい好きかと言えば、里ちゃんが死んだ際に棺に注いでくれと言ってるくらいすきです(笑) Marcassinさんの投稿でお勉強します ☆(≧∀≦*)ノ

テスト69424

Marcassinさんのボルドーレビュー、ホントに楽しみにしてますね!(^∀^)

テスト71562

Marcassin様はブルゴーニュのイメージでした‼︎ 失礼致しましたm(_ _)m

テスト62742

偶然ですがエルミタージングされたヒストリカル・パルメが話題になっていたところでした♪

テスト53112

里ちゃんさま、 私が死んだ際にはブルゴーニュですかね棺桶の中には。好きなものがあるという事は素晴らしい事ですね。ワインはそういう意味で一生楽しめるものですから。 私も里ちゃんさま含め、皆さまの投稿でお勉強中です。人生も含め常に勉強みたいなものですから。

テスト71026

カボチャ大王さま〜 そんなにプレッシャー掛けないで下さいませ。ボルドーの持ち駒、あまりにもないので。。。

テスト71026

Yuji♪☆さま、 大変嬉しいですブルゴーニュのイメージとは‼︎ ボルドーも大好きなのですが、長年のワイン仲間の方お二人程ボルドーの大コレクターで、私はその方々の恩恵を受けております。私がその方々に恩返し出来るのが、ブルゴーニュみたいな感じです。

テスト71026

Abe Takayukiさま、 エルミタージングが昔行われていたは知っていましたし、パルメが2004年辺りからたまにやりだしたのも知ってはいましたが、又新しいのがリリースされたのでしょうか。 ブルゴーニュでも色濃くするのにやられていて、しばらくは悪いイメージが続いていた時代も有りましたが。 興味ありますね、パルメタージュ?

テスト71026

Abe Takayukiさま ボルドーでは法律で禁止されているので、表立っては余り知られていない事だと思いますが、ピノピノさまと話題になるということに興味が湧きます。オーストリアは自由にカベルネとシラーズですがブレンドされていますね。

テスト71026

Abe Takayukiさま、 申し訳ございません、私のコメントのお返しを書きなおそうとして、間違ってAbeさまのコメントを削除してしまいました。大変失礼致しました。 訂正で、オーストリアではなくて、オーストラリアでした。

テスト71026

イタリアもかなりユルくてメルロとシラーがけっこうありますね♪さらにサンジョヴェがブレンドされていたりして…

テスト53112

Abe Takayukiさま 確かにカリフォルニアもカベルネにサンジョベーゼ混ぜたり、色々な白葡萄のブレンドと緩いです。フランスはボルドーとブルゴーニュには特に厳しいですね。

テスト71026

テスト71026
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