味わい |
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香り |
ワイン名 | Crystallum Peter Max Pinot Noir |
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生産地 | South Africa > Western Cape |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red wine |
2017/03/22
(2015)
カラメルの様な香りと味。 時間が経つにつれてのまろやかな美味しさ。 カリフォルニアのピノに似てる。 初南アフリカだったけど、美味しくてびっくりだった。
2017/03/15
(2014)
ピノ ノワール色キレイ✨スイスイ行けちゃう軽さが良いですね。
2017/03/10
(2014)
クリスタルムのピーターマックス ピノ・ノワール2014 福袋を買ったら期せずして6本中4本がラフィネさんの南アフリカ。少し思うところはあるが、ラフィネさんの南アフリカはコンディション抜群で美味しいという話をチラホラ目にしていたので、試してみる良い機会と捉えよう。 南アフリカワインに疎い私でもクリスタルムぐらいは聞いたことがある。ピーターマックスは裾もの的位置付けかな。 コルクは合成でディアムを使っている。ただ、こんなディアムは初めて見た。一番廉価なラインなのかも。 飲んでみると、アルコール度数14%ということもあり少し重心は低め。そして果実の甘みをしっかり感じる。カリピノとか新世界的な甘みではないんだけど、残糖が多め。ブルゴーニュっぽいという評価も目にしたことがあるが、酸が弱いということもあり個人的にはあまりブルゴーニュらしさは感じず、イタリアのピノネロとか南仏のピノ的な温暖な明るいニュアンスが強い。 作り込まれた感は少なくナチュラルでまろやか。とても親しみ易いワインという印象。どう変化するかも気になるので、翌日(あわよくば翌々日も)の状況も追記します。 2日目 落ちることも伸びることもなく、驚くほど初日と印象が変わらない。相変わらず甘やかな陽性のワイン。
2017/03/07
(2015)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コンディションも申し分ない、美しい液体。 少しだけ薄くて上品な仕上がり。 酸味と甘味のバランス取れてて素直に美味しい。 是非リピートしたいボトル。 ヘタなブルゴーニュは要らないと思わせてくれました。 軽くバキュバンしてましたが、2日目も3日目もゼンゼン楽しめました。 欲を言えば、合成コルクじゃない方が嬉しい。
2017/02/09
(2015)
まってたぜークリスタルム ピノノワール 2015!ということで抜栓^ ^ 豊潤な赤い果実がムンムンとする中、マッシュルーム、バニラ、埃の香りが右往左往… 流石というべき口当たりの良さと旨味でグイグイと飲めます。2014よりはカリフォルニア的で幾分こってりだけど、今年もラブクリ〜は間違いない(笑)
2017/01/06
(2015)
新年一発目! シリアルは16349本中14541。 抜詮直後は樽の焦げ感?を感じつつものびしろたっぷり。 仕事疲れもあり(^_^;) 初日はグラス一杯だけで翌日に持ち越したのですが、 角がとれて実直で力強い。 ここ最近飲んだボトルに例えるに、ルルーのacブルのような 感覚覚えました。
2016/12/21
(2014)
もうすこしアルコール感低かったらコスパ的に最高なんやけどなあ、単体で飲むと飲み疲れするかも
2016/12/14
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
最近はまってる安旨ピノ探し。Vinicaでも人気の南アクリスタラム。 ■外観 紫がかった明るいルビー色。粘性やや高め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリューム大きめ。華やかでエレガントな印象。 ラズベリー、赤いバラ。カカオの香りも特徴的。 ■味わい アタックやや強め。凝縮された果実味。まろやかな酸が豊富に存在し、やや酸が際立った印象。渋味はやや弱めでこなれたタンニンが適度に溶け込んでいる。アルコール度数やや強め。余韻は長く、果実味がしっかり残る。 酸味が強めでエレガントさはあるが、ややシンプル過ぎる印象。香りにもう少し複雑さがあると最高。コスパはまあまあ。エチケットは大好き。 A.O.Cブルゴーニュと比較するとアルコール感と樽香が目立つ。
2016/12/02
(2015)
美味しい!!!ツルッツルの舌触り。しっかりピノ。ネガティヴなアルコール感とか一切無し。この人は追いかける!!
2016/11/27
(2015)
素敵
2016/11/20
(2015)
せきや SATOブリアン
2016/11/19
(2015)
場所変えてもう一杯だけ。 南アフリカのピノ。
2016/10/30
(2015)
南アフリカのピノ・ノワール エレガントでかつ果実味豊か うまし
2016/10/30
(2015)
南アのピノ。早飲みできてオススメです。 黒毛和牛とも合いますね。
2016/10/26
(2015)
紅茶、そして枯れ感がある複雑なアロマ、でも飲み口は薄く、入りやすい。といいつつ、果実感が薄く長く続く。宝石のような色合い。
2016/10/20
(2014)
10月のワイン会2本目は南アフリカのピノ
2016/10/17
(2015)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。 アンドリューとピーター・アラン兄弟は同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第三世代で、伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立しました。 このエリアの冷涼な気候を生かしてブルゴーニュの品種であるシャルドネとピノ・ノワールに特化しており、2008年よりリリース。年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 こいつはなかなか面白い南アだなあと思っていたら2014を飲んでいたという。 ちゃんと覚えていないなんてダメですねえ... 人間の脳みそは一説によると2TBくらいの容量とのことなので、ワイン情報をテキストデータとして格納したらかなりイケるはずなんですが。 ベリー、プラム、土の香り。 ややスパイシーなピノ。 最近かなり高価な地方名ブルゴーニュを買うかこのエレガントな南アフリカのピノを買うか悩みますね。
2016/10/15
(2015)
赤 河川敷の夕焼けのきらきら
2016/10/06
(2015)
ピノのチャーミングな処、香りの多層性が楽しめる、文句なしおすすめ
2016/10/04
(2014)
【大阪秋の陣!ようこそ大木さん♪】ワイン会編⑥ 【ペンタゴンプロジェクト 天高く!南アフリカ その25:クリスタルム ピーター・マックス ピノノワール2014】 私の持ち込み南アです。 南アのピノはポールクルーバーしか飲んだことなかったんですけど、また全然違う味わいでしたね。 いい意味でニューワールドっぽくない。 でも、ブルピノのような気難しさもない。 最初の香りは和風出汁!そして、果実味も出てきます♪ 気取らないけど、お上品。さすが、今注目の作り手さんというところでしょうか。 …とか言って、これはvinicaでJ.Hallさんと末永さんが飲まれてて高評価だったので、すごく飲んでみたかった&これなら持って行っても大丈夫だろう、うひひ…と思い、決めたのです。 J.Hallさん!末永さん!本当にありがとうございました(笑) 美味しかったでーーす(≧∇≦)♡
2016/10/03
(2014)
大阪秋の陣 ④ ウサギさん持ち込みの南アのピノ コレは…ずばり好みで賞!! ベリー系の華やかな香りがふわっと広がり、後から果実味と酸味が追いかけてくる。 そして最後はさらりと身をかわす、良い女系のワイン!!(私自身よくわかりません) J.hall命さんと末永さんオススメとの事。 やっぱりvinicaって素晴らしい( ˘ ³˘)♡ 写真は、うっかり2枚連続のお好み焼き。 大木さん絶賛だったので良しとします♬
2016/10/02
(2014)
〈大阪秋の陣〉其の九 ペンタゴンプロジェクト!天高く 南アフリカワイン!!withうさぎさん さらに〜連続でペンタゴンしちゃいましたよ!笑 こちらはうさぎさん持ち込みのクリスタルムのピノノワール 色は薄めながらもしっかりしたボリューム感!でも例えばカリピノとかのガツンと来る味ではなくキレイな味わいになっていて美味しい♪南アフリカの寒い冷涼な酸のおかげやな! このピノにオマール海老やお肉を合わせると〜めっちゃマリアー◯◯(以下省略)
2016/10/02
(2014)
大木さん御一行様~来阪♪ うさぎさん持参 南アフリカの赤♪ クリスタル・ムピーター マックス ピノ・ノワール 透き通る綺麗な色♪ ラズベリーの香り♪ 酸 タンニンは柔らかく ほのかに甘く スルスル入っていくお味♪ 下見や準備~有り難うございました♪ 写真ブレブレで…すみません_(._.)_
2016/10/02
うさぎさん持ち込み いやいやいやいや、無いですって。いや、だから南アにこんな上品なワインないですって!!(軽く怒気を含んでいる) も~馬鹿言っちゃいけないよ~ …へ~南アにあるんだ~ 南アの重労働を課せられてる子供たち勝手な思い込みしててゴメン←子供たちに勝手な思い込みしてる 見ず知らずの人と一緒にグリコポーズ。 そしてうさぎさんは終始冷静でした。
2016/09/22
(2015)
昨日のワインは南アフリカのクリスタルム。そして、ピノ・ノワール100%。 栽培できることにもびっくりでしたが、お味も、タンニンがきめ細やかで、お花畑で赤い実を摘んでいるような香りがしました。 こんなに上品なワインだとは夢にも思っていなかったので、夕食は焼き鳥…(>_<)この美しい香りが生かされない~残念(;o;) 保険をかける気持ちで作った鶏肝のソテーに、ほんの少しだけ救われました。
2016/09/11
(2014)
ニューワールドのPNであることにはほぼ確信が持てたけど、産地が特定できなかった。 無理もない、初めて飲んだ南アのPNでした。 色は薄いけどボリュームと味わいはしっかり 南アの冷涼な場所でシャルドネとピノノワールに特化し年産わずか3万本強というこの生産者は、南アのPNの造り手としてイチオシだそうです。 現地でも入手困難だそう。 これ、気に入ったから一本注文しようかな(๑´ڡ`๑)
2016/07/03
(2014)
「2014 Crystallum」、南アフリカのピノ・ノワールです。 透明度のある明るい赤色に、ラズベリーや赤い花を連想する華やかな香りが広がります。 じわりと染みてくる強めの果実味に、ほんのり感じる甘み。 酸味は程よく、タンニンも控えめながら苦味を感じます。 開栓してすぐにブラインドで飲むとネビオーロと答えそう。 少し待つと果実の味わいが更に濃く、甘く広がってきます。 ややチャーミング寄りのエレガントな味わい。 ニューワールドらしいボリューム感、ALCも14%あります。 今すぐに誰が飲んでも美味しく、面倒くささが無いワインw 「あの、ワイン会に持っていきたいんですけど、割と濃いめで、あんま酸っぱくなくて、でも渋いのは苦手なんですよねー、なんかオススメあります?」て人に最適♪ 他の産地と比べてどう…ではなく、これもひとつの個性な気がしました。
2016/06/24
(2014)
価格:3,260円(ボトル / ショップ)
ペンタゴン プロジェクト 初夏!南アフリカ:その24 クリスタルム ピーターマックス ピノ・ノワール 2014 (ミニミニプロジェクト第4弾、いろんなピノ:その42) 実は南アのピノ・ノワールはお初です 昨年来、大爆発しているクリスタルムの安い方のピノ これは凄いです ひとこと和風出汁! 果実は黒と紫のベリー、香りは腐敗土 しかししかしこのしっとり感は半端じゃない 上級キュベも猛烈に楽しみになりました(*^▽^)/★*☆♪
2016/05/27
(2014)
価格:3,800円(ボトル / ショップ)
ウォーカーベイのヘルマナス地方、ヤマル・アルデ・リッジに2007年に設立された家族経営の小さなワイナリーです。 アンドリューとピーター・アラン兄弟は同地区のブシャール・フィンレイソンを運営するフィンレイソン家の第三世代で、伝統を踏まえつつも新境地を見出すべく独立しました。 このエリアの冷涼な気候を生かしてブルゴーニュの品種であるシャルドネとピノ・ノワールに特化しており、2008年よりリリース。 年産3万本強で、南アフリカのトップレストランやワインショップでも限定入荷しかしない入手困難なカリスマワインです。 「素晴らしいワインはセラー内ではなく畑で造られる」という信条を共感できるブドウ生産者からブドウを購入しています。 というのも、偉大な土壌と手のこんだ農法こそが、凝縮感がありバランスのとれたワインを造り出す上での絶対不可欠な基本だからです。 この哲学はセラー内でも徹底されており、ブドウの樹から生じるものを仕込むのであり、あらかじめ設定した結果を めざして手を加え加工しているわけではありません。 ピノ・ノワールは小さなステンレスのタンクで発酵され、ブルゴーニュの1か所の樽屋から購入したフレンチオーク樽で熟成させます。 この樽はわら梱貯蔵のセラーに11~16か月、瓶詰されるまで寝かせられます。 シャルドネは、全房でプレスされ、樽発酵し、その後瓶詰されるまで11か月そのままにしておきます。 全てのブドウは手摘みです。 天然酵母使用。 可能な限り不干渉主義でボトリングしていきます。 イチゴ、花、スパイスの香り。 やや肉厚なピノ。
2016/05/13
(2014)
南アフリカのピノは初めて、意外に陰性で2014なんで若いけどまろやかブルピノしかピンときたことなかったけどこれは美味しかった!