味わい |
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香り |
ワイン名 | Friedrich Becker Spätburgunder |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Spätburgunder (シュペートブルグンダー) |
スタイル | Red wine |
2017/04/02
(2012)
ドイツのPinot Noirだそうで、 ホントに美味しかった〜♫ 酸味が少なく、香り高く、 ミネラルたっぷりのエレガントな ワインでした。
2017/03/01
(2012)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
銀座ストック最後のワインは、 ドイツの初ピノ・ノワールです。 このエチケット、 ヴィニカで見かけたような気がしました。 アロマが素晴らしく、 フランボワーズがフワァ〜っと来ます! そしてピノ特有の革や生肉も追いかけて来て、 でも凄く軽いです。 サラリとした感じで、 ジャミーな感じは一切ないピノ。 これは美味しいなぁ✨ ジャミーが好きな私ですが、 無くてもイイ!また飲みたいなぁ〜! とにかくバランスが素晴らしかったです❤️ 末永さん良いお店を教えて下さって、 ありがとうございました(о´∀`о)
2017/02/25
(2012)
狐さんマーク ブルゴーニュ顔負けの上品さ(しかし酸味は強し) 2日ほど置いた方が香が開くか
2017/02/11
(2013)
別次元の美味しさ。14ユーロでこのレベルのピノを味わえることに感服する。繊細でありながら薄いわけではなく、熟した 果実味がきちんと主張している。鼻腔を楽しませる華やか香りも特徴的。
2017/01/07
(2012)
とにかく穏やか!果実実と穏やかなのは獣系?高級なお肉?
2017/01/03
(2012)
本日、ベッカーさんで、ピノ初め♡ 実家伝統の「おやき」(ゴハン+卵+小麦粉+青紫蘇+チーズ×お出汁+醤油+みりんの餡)とともに。 今日は、ゴハンを赤米入り、チーズをスモークチーズで。 餡とピノの相性が◎。
2016/12/23
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Friedrich Becker spatburgunder Q.b.A Trocken 2012 気の合う友人と… 赤はベッカーさんのPN(^^) こちらも果実味が素晴らしい♪ ベリーにチェリーな香り、シナモンもあり。シャープな味わいながら旨味あり。とっても美味しい☻
2016/12/07
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノ・ノワールことシュペートブルグンダーヽ( ̄▽ ̄)ノ マンガでみて、エピソードとエチケットに惹かれて購入して、のみたい気持ち高まるまで待とうと思ってたけど一ヶ月ちょっとで待ちきれなくなりました… ピノっぽい明るいルビー色。 樽香はあんまり気にならず、イチゴというより木苺よりや、やや黒っぽいチェリーなどの赤系果実の香りは素敵♪ 口にした第一印象は、酸っぱい!ではなく、引き締まって鋭角な、いつまででも味わい続けられる上品な酸味。他の北海道産赤ワインを飲んだ印象も経てみると、これが冷涼な産地のテロワールを感じさせる酸味なのかなとおもえました。あと、これがミネラル感かな?と思える風味もよいですね。 そのあと、さまざまな赤系果実の旨味・果実味が複雑に襲ってきて、しっかりしてるけどくどくなく前面には出すぎないタンニンとのバランスも素敵でクラクラしますね。 いやー、とにかくうまいです。 そして、一口、二口と飲めば飲むほど表情が変わってきますね。すごい! さらに、他のことしてしばらく時間おくとまた違う印象になり、でも最初のイメージを思い出しながら丁寧に味わうと最初の第一印象の要素は依然残っていてしっかり主張していて、とにかくすごいです。 ちなみに、今日の温度はセラーから出して少しおいたので18度くらい。ちょうど良い感じだと思います
2016/12/03
(2012)
ベッカー (ドイツ) シュペートブルグンダー(ピノ・ノワール) 2012 軽いチャーミング香り
2016/11/11
(2012)
価格:700円(グラス / ショップ)
いつも良さがわからないピノノワールを…初めて美味しいと思った記念ワインかもしれません。オトナの階段を…のぼっ…飲みすぎました。
2016/11/05
(2012)
フリードリッヒ・ベッカーの「2012 シュペート・ブルグンダー」。 ドイツのピノ・ノワールです。 透明感のある赤色、エッジが少しピンクにも見えます。 香りはストロベリーのような赤い果実。 味わいは赤い果実味を中心に豊富な酸味と優しいタンニン。 果実の甘やかさと少しの苦味が長い余韻まで続きます。 フレッシュでみずみずしく。 淡い色合いの中に、果実の味わいがしっかりと溶け込んでいます。 ミネラリーな張りを感じつつも表面は滑らかで、まるでサテン生地のような印象。
2016/10/25
(2012)
ワインの教室 ピノ 4
2016/10/24
(2012)
ワインマルシェにて
2016/10/10
(2012)
ドイツ赤だけど軽い渋味も。
2016/10/09
(2012)
ドイツピノ・ノワールすごくおいしいー! ドイツのピノいいかも!
2016/09/23
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
初めて買ったワイングラスで飲んでみました。因みに、ドイツワインも初めて。 軽い色にしては、甘くしっかりとした味わい。少しビターなチョコレートのような(回すと)
2016/09/19
(2012)
ドイツ、ファルツのピノ、スクリューキャップ。 やや濁りのあるオレンジが見え始めた薄いルビーで粘性は中等度。 開けたては自然派っぽい微かな糠っぽい香り。空気に触れさせているとこれは気にならなくなり、紛れも無く良質なピノで感じる喜ばしいものへ。ラズベリー、ブルーベリー、スミレ、シナモン。 アタックは、果実は少なめで細身ながらほわっとした甘さを感じる。酸は十分でタンニンはやや粉っぽい。余韻に長い果実と糠っぽさ。 香りはすでに満足レベルのピノだが、おそらく明日以降更に発展すると思う。
2016/08/05
(2012)
ドイツのピノ。透明感あり。
2016/08/01
(2012)
薄うま出汁系!
2016/06/26
(2012)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
フリードリッヒ・ベッカー醸造所は、ドイツのピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)の名手として昇りつめたフリードリッヒ・ベッカー氏率いる、現在世界中で注目されているワイナリーです。 300年に渡り代々ワイン造りをおこなっており、戦後の荒廃から立ち直る手段として、ベッカー氏の父親が協同組合を設立。 ドイツワイン界をリードする存在となりました。 しかしその後協同組合は甘口ワイン用のブドウ栽培に力を入れ、質より量を重んじるようになり、フリードリッヒ・ベッカー氏は跡取りの立場にいながらも、反対を押し切り脱退。 1973年に「世界一エレガントなワインを造る」ことを目標に掲げ独立しました。 ブルゴーニュよりもさらに北の冷涼な地域で生まれるピノ・ノワールは、ブドウの収穫もブルゴーニュより1ヵ月程遅く収穫される為、 土壌のミネラルを吸収、しっかりと熟したブドウが実ります。 熟成に使用する樽には、所有している森から切り下ろされた木を使用し、大樽80%、小樽20%にて熟成されます。 そうして生み出されるベッカー氏のワインは、甘みを感じるほどリッチな果実感と、冷涼産地ならではの酸味とミネラル、そしてエレガントさが特徴的。 酸味、ミネラル、果実味が特徴的。 苦味を感じるフレッシュさ。 美味しいけどなぜか得意ではないドイツ赤。
2016/06/26
(2009)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
フリードリッヒ・ベッカー醸造所は、ドイツのピノ・ノワール(シュペートブルグンダー)の名手として昇りつめたフリードリッヒ・ベッカー氏率いる、現在世界中で注目されているワイナリーです。 300年に渡り代々ワイン造りをおこなっており、戦後の荒廃から立ち直る手段として、ベッカー氏の父親が協同組合を設立。 ドイツワイン界をリードする存在となりました。 しかしその後協同組合は甘口ワイン用のブドウ栽培に力を入れ、質より量を重んじるようになり、フリードリッヒ・ベッカー氏は跡取りの立場にいながらも、反対を押し切り脱退。 1973年に「世界一エレガントなワインを造る」ことを目標に掲げ独立しました。 ブルゴーニュよりもさらに北の冷涼な地域で生まれるピノ・ノワールは、ブドウの収穫もブルゴーニュより1ヵ月程遅く収穫される為、 土壌のミネラルを吸収、しっかりと熟したブドウが実ります。 熟成に使用する樽には、所有している森から切り下ろされた木を使用し、大樽80%、小樽20%にて熟成されます。 そうして生み出されるベッカー氏のワインは、甘みを感じるほどリッチな果実感と、冷涼産地ならではの酸味とミネラル、そしてエレガントさが特徴的。 綺麗なルビー色で香りはベリー系です。 酸味よりも甘みを感じるワインで、果実実があふれているというか… 結構甘い赤ワイン。 ドイツの赤はやっぱり苦手です。
2016/06/07
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノ。初だろうな。 ピノらしいベリー系の香りやバラなどの花の香りが力ずよく感じられる、大地の香りもある。ドイツという産地からは考えられないような力強さだ。酸味と果実味が主体。 コクや旨味もあって味に厚みがある。 非常にまとまっていてバランス良く万人受けする素晴らしいワインだと思う。客人に振る舞うにはハズさないどろう。 ただ複雑さや物語がもう少し欲しいところだ。
2016/04/08
(2011)
いつ飲んでも、フレッシュフルーティーな味わいで楽しめるドイツ、ベッカーのピノ・ノワール。 ワイン飲み過ぎてきたので、そろそろハードリカーに移ります♪
2016/03/31
(2011)
果実の香り高く細く長い余韻
2016/03/07
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
タカラノバルドイツピノフェア第1弾 めっちゃ好きなタイプ( *´艸`)
2016/02/12
(2011)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ドイツのピノノワール 珍しい
2016/02/12
(2011)
価格:2,475円(ボトル / ショップ)
フリードリッヒ・ベッカー/シュペートブルグンダー ドイツピノ・ノワールトップ生産者。 ブルゴーニュよりも北の冷涼な地域で作られるピノ・ノワールは収穫も1ヶ月遅め。その為土壌のミネラルを吸い上げしっかりと熟したブドウが収穫される。 色は淡いガーネット。 甘味を感じる程リッチな果実味とミネラル由来のエレガントなスタイル。 果実とミネラル、酸味の見事なアンサンブルが心地よい。
2016/02/03
(2011)
綺麗なピノ。透明感があって色も鮮やか。
2015/12/31
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
綺麗
2015/12/08
(2011)
『赤のキツネ…再飲』 僕もカミさんもフルタイム勤務で、しかもカミさんはシフト制かつ夜勤ありという職種なので、毎日手作りの夕飯…というのが難しいカリヤ家であります。こんな時何かと役に立つのは鍋物になります。そんな今夜も鍋になっちゃいました。 まぁ、こんな季節だし、野菜もたくさん食べれるしね…といった具合です。そんな今夜はの鍋メニューは… ・鴨鍋 でございます!こないだ食べたじゃないか…という声も聞こえたりしそうですが、以前2セット購入していたので今夜は残りの1セットを食べてしまおう…といった具合です。 ヒューっ、ラッキー!でかしたカミさん! そして、そんな鴨鍋に合わせるのは、ドイツの鬼才ベッカーさんのシュペートブルグンダー2011を景気よく開けてしまおうと思います! 以前2010を飲んだのですが、これが実に美味しかった記憶がありますし、なんたって鴨鍋ですから、これに合わせたいなぁ…と思いまして。 さぁ、グラスに注いでみましょう…淡い色合いの赤…もうこれだけで僕にはたまりません!香りの方は…あらあら、ベリー系の香りがふんわりと香ってまいります。あまり強くはないですけどうっすらレーズンっぽさも感じます。そして一口…あぁ、やっぱ美味い!果実味が思いのほか豊か。ほのかな酸味にコリッと感じるミネラル感。 品の良さを感じます。全体的にスケールは大きくないかもですが、上手い具合にまとまっていて、好印象です。醤油ベースの出汁の鴨鍋とも相性良さげですね。 赤いキツネはやはり美味い!ついつい贔屓しちゃいそうです。