味わい |
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香り |
ワイン名 | Bibbiano Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ), Colorino (コロリーノ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/07
(2014)
ビッピアーノのキャンティ。vinicaでよく見かけるので、是非飲んでみたかったワイン。安いのに、果実味もあって、エレガントな余韻。みなさんがたくさん飲むわけです。これはリピートしますね~。 トマトソースのパスタ ソーセージとキャベツのコンソメスープ タワーレコードの限定で高音質盤が発売されました。どれも名盤なんでしょうが、パット・メセニーのこのアルバムはよく分かりません。音質はまた今度~
2017/03/03
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ビッビアーノ キャンティ・クラシコの黒ラベル 今回で何度目のアップなのか。そしてこのビッピアーノを飲む度に、香り「スミレ香!」と認識するキャンティ(*´ω`*) 明日の予習として頂くビッビアーノのキャンティ・クラシコ(^^)v
2017/03/02
(2014)
赤系のエレガントな果実の甘み。細かなタンニン ミネラル 後半ハーブ 苦味 。
2017/02/05
(2014)
価格:2,080円(ボトル / ショップ)
頼めども頼めども違うワインが送られ、3度目の正直でやっと買えたビッビアーノ! 2014年はよい年ではないそうですがちゃんとした作り手はそれなりに仕上げてくるんですね。価格も考えればいいんじゃないでしょうか✨✨ 日本酒は先週金沢で買ってきたやつ。濃ゆくて美味かった。 らーめんとケーキは… どーでもいいですね‼^^;
2017/01/20
(2014)
キャンティの日に飲んだキャンティ 福岡のイタリアン ドンナセルバティカにて。
2017/01/17
(2014)
続いてはボトルで頼んだビッビアーノの「2014 キアンティ・クラシコ」。 透明感のある深い赤色。 味わいは淡めで、少し経つと果実の豊かさが増してきますが濃厚ではありません。 クラシカルな優しい感じ。 ここで飲みきれなかった分を持ち帰らせて頂きました。 その間に揺られて進んだのか、帰ってからの一杯は少し違った印象に。 香りはカシスを中心に、プルーンやカカオが混ざります。 相変わらず淡い味わいですが、果実の風味は若々しく凝縮感があります。 少しだけ収斂生を伴うタンニンがボディを支え、豊かな酸味が輪郭を描きます。 焦げたような感じの苦味を伴なって、幅のある印象を保ったまま余韻へと。 力強さを伴うモダンな印象はありません。 どこか古めかしい、田舎の納屋を連想するような感覚。
2017/01/16
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
異端で異色で不人気なイタリアンワインバーで勧められたキャンティクラシコをボトルで オーソドックスな大樽での作りということで、モダンキャンティより軽めな香りがチャーミングでGOOD これをガブガブ飲みながら、最初にグラスで頼んだロッソ デ モンタルチーノをちびちび味見しました 同じサンジョヴェーゼ(ロッソはグロッソ使用か⁈)でも全然違うワイン 飲み比べるとSESTIの妖艶さがよりはっきりわかりました こちらは食中酒に適した素直に美味しいキャンティクラシコ 飲み残しは末永氏が持ち帰ったので、詳細は彼の後日レビューに期待٩◔̯◔۶
2017/01/12
(2011)
馬車に乗ったモッツァレラ
2016/12/18
(2014)
2014年は微妙。でも「これは良い感じ」との評判でお試し購入。
2016/12/13
(2014)
キャンティクラシコの日ですね。 今回はビビアーノのキャンティ・クラシコ14です。 抜栓直後はやや閉じ気味、1時間程して赤や紫の花の香りが表れます。初めはやや酸が前にでてきますが時間とともにバランスが良くなり果実味もスムーズ。 ミネラルのニュアンスも感じられます。最後にチョコやカカオが現れ余韻は長め。 ミディアムボディーがしっくり来ました。
2016/12/11
(2014)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
Bibbianoでよく議論される問題は、世界一の味覚をもつエノレゴ、ジュリオ・ガンベッリがBrunello di Montalcinoにいた1950年、サンジョヴェーゼのクローンをBibbianoの畑に植樹し【仮定】、そこから改良を重ね今のBibbianoがあり、彼がサンジョヴェーゼの研究を行なっていた古巣がなんとBiondi-Santiだったということです、知らんけど。 だとしたら、この美味しさも納得ですがね。 ジャンのMy Favarit Brunello、Poggio di Sottoも、かのLe Pergole TorteさえもBibbianoほどはジュリオ・ガンベッリに関わってはいない。なにしろジュリオ・ガンベッリが始めてBibbianoを手掛けたのはわずか17歳のときですので、Biondi-Santiでさえもその後ということになります。ちなみにジュリオ・ガンベッリは14歳からこの世界に従事しています。 セパージュはクラシカルなキャンティ・クラシッコ、コロリーノの比率は2013年の5%から更に減って3%、すべて25hlの自社畑です。抜栓後2.5時間、艶があり鮮やかなルビー色ですが、芯の部分にかけ深く濃いガーネットになってきます。 サワーチェリー、ドライトマト、オリーブ、スミレやバラの妖艶な香りも鼻腔を刺激します。口に含むと入り口に少し抵抗感のある酸を感じますが、すぐに馴染み、非常にバランスがいいです。クラシカルな造りですが、ミネラルと軽やかさでヴィンテージが浅くても楽しめるようにできています、ありがたいですね。 本当にトロミがあって出汁、肉汁のようにムギュ〜と旨味が滲みでてきます、2014でこの収斂性とコナレ感、でこの価格、どうかワインメーカーも、インポーターもこの価格設定が”安すぎる”ことに気づきませんよーに!ヽ(´o`; 何年かに一度大きくなっていく(買い替え)家のツリー、飾りつけの参考に外で見るツリーを意識するようになりました。今まで見たなかでいいなぁと思ったのはアマン東京が入る大手町タワー、改装した銀座三越横、そしてコジンマリしてるけどなんか暖かな雰囲気のRitz-Carltonタワーへの通路途中の1本、このぐらいの大きさがホッとしますね。
2016/11/29
(2013)
ビッビアーノ リベンジです٩( ᐛ )و コスパ最強とも言われ、何かと評価の高いビッビアーノのキャンティクラシコです。 実は半年前に飲んでるのですが、その時はあまりその良さを感じれなかったので… 相変わらずフレッシュな酸味、タンニンは以前よりもこなれてきています。 旨味を秘めた果実味はミディアムボディらしくチャーミングで絶妙なさじ加減。 確かに美味しいんです。 普通に美味しい。 ただ特別的な美味しさではない。 でも、もしかしたらこの、普通に美味しい。と感じさせてしまう事自体がレベルの高いお話になるのかもしれない。
2016/11/13
(2013)
13日はキアンティクラシコの日 ビッビアーノ キアンティクラシコ 2013 トスカーナ サンジョヴェーゼ、コロリーノ やっと手に入れたビッビアーノ♪皆さん常備しているのが、わかります! ٩(ˊᗜˋ*)وダヨネー
2016/08/11
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
コスパ良く美味しいワイン。リピートしています。
2016/07/30
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
イタリア トスカーナ サンジョベーゼ95%、コロリーノ5% ブルーベリー、ラズベリー、お花が香る。 程よい酸と、フレッシュな果実味とタンニン。 抜栓後しばらくは、タンニンが強く、香りも あまり感じられなかったけど、飲み進めるうちに、どんどん美味しくなっていく♪ バランスがいいとは、このことかな。 残念だったのは、もっと飲みたいなと思う頃に、1本空いちゃいました(笑) レバのパテ、鴨のカルパッチョ、白トリュフ塩のフライドポテトと。
2016/07/17
(2013)
価格:2,400円(ボトル / ショップ)
ビッビアーノ キャンティ・クラシコ 2013 サンジョベーゼ97%、コロリーノ3% 香りは、プラム、スミレ、ほんのり香辛料とチョコ。 注ぎ立ては、酸味とタンニンが強く、タンニンが長く続きます。タンニンは、まだ若く尖っている感じがします。もう少し置いとけばよい感じでしょうか。 干し葡萄の感じがあるのは、コロニーノが混ざっているためか? 13日に飲みましたが、アップできず、乗り遅れてます。
2016/07/13
(2013)
13日は、キャンティの日と言うことでビッビアーノ開けました。ツール・ド・おフランス見ながら飲んでます。
2016/06/14
(2013)
これは美味しい^_^
2016/06/04
(2013)
ビッビアーノのキャンティ・クラシコ。 立派なコルク。 色はやや濃いめのガーネット。 香りは、ラズベリーやブルーベリー、プラムやブラックチェリーなどの果実香に、スミレやバニラなども。 イキイキとしたやや豊かめの酸味が特徴的。タンニンは滑らかだけれどシッカリ。 ややチャーミングな果実味は味わう事で旨味を感じれるかも。 余韻は程よく、やや長め。 一口目からミディアムらしいワインです。 若いヴィンテージだけあって、やはり抜栓直後は少しバランスが悪いように感じました。 これぞキャンティ・クラシコ っていうベースとなる代名詞的なワインを飲んだ事がないので比較が出来ないのが残念です。 個人的にはクラシコっていう割には造り手によって味わいの幅が広いなと言うイメージが定着しつつあります(´Д` ) まだまだ修行が足りないなぁ。
2016/05/07
(2013)
大好きbibbano フィレンツェの中央市場の二階は巨大なフードコート! 割と本格的な料理です。 一角にはトスカーナワインが山盛りの売場が。店内で飲んでもよし、持ち帰ってよし。 安くて思わず買ってしまった15ユーロ。
2016/05/02
(2013)
帰り着くワイン。何度飲んでも、他に美味しいワインを飲んでも、この味わいがホッとします。
2016/04/13
(2013)
最強のコスパ キャンティ。若くしてらしく、すぐに、いつも、いつまでも美味しい。これで2Kとは、この上何を望もうか。1Kとは、別格。3Kでも普通では負ける。
2016/04/09
(2013)
酸味がしっかりとしたサンジョヴェーゼ。
2016/03/25
(2013)
春ですね。トキオも桜の開花宣言がありました。出会いと別れ。そんな季節ですが特に自分は何があるわけでもなく。。。強いて言うならやっと豆苗芽吹き宣言!! さぁ、ご存知の通り、春のキアンティクラッシコ祭開催中です!!(๑•̀ㅂ•́)و✧︎ イタリア トスカーナ サンジョヴェーゼ95% コロリーノ5% 抜栓してすぐ美味しい♪ 立ち上がるブルーベリーな香り。少しアルコール感。果実感の裏でや〜んわりした酸がボディーガードのように一定の距離をとってしっかりロックオンしてます。付かず離れず。 軽やかだけど軽過ぎず、酸味はあるけど酸っぱ過ぎず、果実感もあるけど出過ぎず。 食事しながら飲んだらご機嫌なミディアムボディ♪ 自分はこれだけ飲んでてもご機嫌だけどっ♪ 実はそんなに飲まないキアンティクラッシコ。なのでキアンティクラッシコとして語る事は出来ないけどワインとして好きなタイプ。美味しい〜〜!! 限りなく☆4.0に近い☆3.5♪ Primavera è arrivata♪
2016/02/27
(2013)
八方尾根ピラール
2016/02/21
(2012)
サンジョヴェーゼの神と言われた天才醸造家 ジュリオ・ガンベッリがコンサルタントを努めたビッビアーノ・キャンティクラシコ。 マロケージ・マルツィ家のトンマーソとフェデリコ兄弟がジュリオの哲学を引き継いで美味しいキャンティを造っています。 この上のモントルネッロと比べると少し落ち着いた味わいですが、ずーっと飲んでいたい。美味しいです。このスタンダードは今日で二度目。モントルネッロは数年前にカルディで売っていたのでよく買いました。さらに当時はリゼルヴァがあったのですが、今はグランセレッツィオーネに認定。ビッビアーノはどのワインも最高です。
2016/02/19
(2013)
ただいま、キャンティ。いろいろ飲んでも、ほっとする安心感は、絶大です。
2016/01/17
(2013)
赤い果実とスパイスの香りを感じる! スッキリとした酸と滑らかなタンニン。 サンジョベーゼを美味しく表現^o^
2015/12/27
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やさしい感じ?スルスルと言うよりガブガブ?飲んじゃいました!
2015/11/19
(2013)
Chianti Classico, Bibbiano. サンジョヴェーゼ。スパイシーで少し動物的なニュアンスがある。ぎゅっと濃縮感のある味わい。色は淡い。