味わい |
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香り |
ワイン名 | Querciabella Chianti Classico |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Sangiovese (サンジョヴェーゼ) |
スタイル | Red wine |
2017/03/19
(2011)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
ビオディナミのキャンティ・クラシコ。バランスが良いですね。異なる4つの地域のサンジョヴェーゼをブレンドしているので味わいのバランスがとれていますね。 2011以前は標高の高い畑のブドウ主体で造っていて、繊細なサンジョベーゼができるので、カベルネ ソーヴィニョンを少し混ぜて、力強さを出したそうですが、2011ヴィンテージは4つの畑のサンジョヴェーのクオリティーが上がったので、サンジョベーゼ100%だそうです。 シェフの絵のエチケット始め、食事にも合わせやすいと言う意味合いを込めてその絵柄になったとのこと。
2017/02/19
(2012)
クエルチャベッラ・キャンティクラシコ。 もう何度も投稿してます。2012はこれがラスト。相変わらずエレガントという表現がぴったりの果実味と滑らかなタンニン。抑揚はそれほどないですが、酸と果実の甘味のバランスが良いです。飲み疲れしませんね。さすがクエルチャベッラ。
2016/10/13
(2012)
価格:2,763円(ボトル / ショップ)
13日はキャンティクラシコの日! という事で クエルチャベッラ キャンティ クラシコ 2012 です。 ピノのような、ブルネッロのような、エレガントなキャンティクラシコ。 色は綺麗な透明感のあるルビー。 香りはチェリー、赤い花、スモーキーな香り、スパイス、紅茶。 程よく開いていて、いい香りですねえ。 ドライな味わいでタンニンは滑らかで、酸味はとても穏やかです。粘性低めなミディアムボディ。 ネガティブな要素を排除したモダンで品質の高い作りですね。 グレーヴェ イン キャンティ地区の畑。 品種はサンジョヴェーゼ95%、カベルネ・ソーヴィニヨン5%。 14ヶ月の樽熟成。
2016/10/12
(2012)
サイコーの一本だ。軽井沢。
2016/09/28
(2011)
前日抜栓と 当日抜栓の飲み比べ
2016/09/27
(2011)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
今日は暑かったけど熟成した赤で キャンティらしく熟成中のオレンジがかったガーネット。 レーズンや赤い花少し奥底に可愛い赤果実もあるような… イタリアらしい土感もあります! アタックは強くボリュームも良い感じ。酸は円やかだけどタンニンは力強いですね。 アフターも長い~ イタリアのワインはマロと大樽のおかげで香りがミルキーなのと酸がなめらか(^^ ) パルメジャーノレッジャーノ24ヶ月のアミノ酸の塊とともに\(^^ )
2016/09/19
(2013)
あれは6年前のちょうど今頃、蜩(ひぐらし)どころか、まだ油蝉が耳に痛い暑い昼下がりでした。わたしとクエルチャベッラの出会いは、青山にあるアカデミーデュワン(著作権の都合で一部名称を変えております)のマック前の植込みでした。 のちに合コン仲間と化す受講生数人と、試飲で使った©キャンティ・クラシコ(以下Cという)をペットボトルに入れ替え、グビクビと喉を鳴らしたのでした、、それは今までのCの概念を覆す、えも言われぬ逸品でした。嗚呼、わたしは馬鹿だった、あの頃のわたしはワイン教室に通うCAしか見えていなかったのです、頭から冷や水を浴びせらたかのような衝撃でした。(その衝撃がのちの合コンに活かされたのはいうまでもありません) それから6年、天にも昇るおもひをしたにも拘らず、わたしの身体はすっかりあの夏の日のCを忘れてしまっていました[inspiration by 団地妻]。そんなとき、あの街の一軒家レストランで『三元豚のマスタード添え』なるものがリストされ、さらにワインリストには、三元豚に長年連れ添った古女房のように、ピタッ!!とあのクエルチェベッラが寄り添ってるじゃありませんか?! ビオディナミが生む奇跡のC、、あゝ、C、お帰り、、あの凝縮した真っ赤な果実に、熟成豚の脂をあわせろというのか!?またあの奇跡に逢える、この俗世で荒みきったわたしを高みに導いてくださるに違いない、と。 つづく、、
2016/06/05
(2012)
クエルチャベッラのキャンティクラシコ。ボリュームはそれほど厚くはないですが、気品があり、綺麗な酸と控えめで滑らかなタンニン。抜栓時間を長くするとその綺麗な酸と果実の甘味のバランスが整って美味しい。 ラストの写真は憧れのカーゼバッセ・ソルデーラ。先日出張した和歌山のホテルのレストランに飾ってありました。憧れのワイン。ちなみに、このクエルチャベッラのキャンティクラシコのボトルもありました。
2016/05/01
(2012)
香り、タンニンが心地よいキャンティクラシコ
2016/04/13
(2012)
余韻まで果実味残る。こってりキャンティクラシコ。
2016/03/03
(2012)
私のパスタにはエレガントなキャンティ。
2016/02/17
(2012)
エレガント系 良い香り
2016/02/14
(2011)
イタリア フィレンツェのワイナリーにて
2016/02/14
(2012)
イタリアのワイナリーにて
2016/01/17
(2009)
久しぶりのキャンティですが、なかなか上等のキャンティでした。2009年モノ、飲み頃のようでした。
2016/01/12
(2012)
1*10 田崎真也ブラインドテイスティング大会にて~♪ 3問目は、まさかのキャンティクラシコ! イタリアまでは、たどり着いたけど、どおしもサンジョベーゼよりも軽い感じがしてネッピオーロと書いてしまった。 そこを間違えると、地域もピエモンテではなくトスカーナ。 国しか当たらなかった(>_<)
2016/01/10
(2012)
今夜はクエルチャべッラ・キャンティクラシコ。 今回で3回目の投稿。骨太なキャンティクラシコではなく、上質なブルゴーニュのピノのようなキャンティ。華やかな果実味と綺麗な酸、控えめで滑らかなタンニン。 よくエレガントという表現が使われますが、この言葉がピッタリ。女性的なキャンティ。世界中で人気があるのも納得の味わい。このワインは開けてすぐは酸が立ち過ぎているので、最低でも3時間以上は抜栓してます。今回は10時間開けてました。バランスが整って美味しいです。
2015/12/22
(2012)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / レストラン)
会社の忘年会@広尾の某鉄板焼屋で。 キャンティ。タンニン少な目でキレイにまとまってる感じ。 果実味は控え目。
2015/12/10
(2012)
投稿できていなかったワインたち 星は3.5以上で「また飲みたいワイン」 とても美味しかったけど、 (もう少しお金を出せたら違うと思うけど)自分はキャンティは好みじゃないなというのを改めて感じた このワインを一言で表現すると「七部袖」 ちょうど飲んだ時の季節感を香りや味わいから感じた故
2015/11/15
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
煮詰めたベリーやカシスの香り、ミントのスッとする鼻に抜けるシャープさ。 鉱物的なミネラル感。 口に含むとアタックは香りほど強くなく馴染む。 果実感はピノノワールのようなエレガントさと冷涼なニュアンスを感じさせる酸が特徴。 キアンティクラッシコの中でもサンジョヴェーゼの持つ綺麗な酸が活かされたタイプ。
2015/09/26
(2011)
またまた たこ焼き。かなり気に入りました。サンジョベーゼとの相性も良かった。
2015/08/27
(2011)
めちゃウマイ(^O^) バランスがとてもいい。間違いない。
2015/07/21
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
開栓直後は閉じてて薄いです。 1時間後、開いて…も薄かった(._.)
2015/03/26
(2011)
帯広駅前イタリアンワインバー(^^)
2015/02/01
(2011)
今夜はクエルチャベッラのキャンティクラシコ。大人気のワイン。2011年のヴィンテージからはこれまで補助的品種に使われていたカベルネソービィニヨンは使われずサンジョヴェーゼ100%に変わったらしいけれど美味しさは変わらず。 ソムリエさんに聞いた話しでは、キャンティクラシコでもグレーベン寄りのキャンティは上質のピノのようなエレガントなキャンティで、シエナ 寄りのキャンティは 肉付きの良いグラマラスなキャンティか作られるとの事。 あくまでも傾向らしいですが。 クエルチャベッラはまさにグレーベン寄りのキャンティらしくエレガントなキャンティ。個人的にはどちらかといえば、パワフルなキャンティが好みだけれど、このワインは上級なキャンティクラシコとしてはオススメのワインです。 通常キャンティクラシコはリリースから2、3年〜7、8年が飲み頃。リゼルヴァでも20年までが健康年齢と言われているようですから、このキャンティはまさに今は飲み頃なのかな。 ただこのワイン、空けたては酸が立ちすぎてボディが弱く感じる。少なくとも抜栓時間は一時間以上必要だと思います。 僕は2〜3時間 は放置。時間がない時はデキャンタ。 酸味とボディのバランスが整うと、とても美味しい。 フィレンツェのリストランテでも大人気というワイン。 これからも飲み続けたいワインです。価格と味わいのバランスが良いですね。
2015/01/03
(2011)
鴨鍋とのマリアージュはキャンクラ。 スミレ?ローズ?の香り。程よい酸味に柔らかな渋み。強めにアルコール感を感じるのは一本前のボジョレーの影響か? 旨味タップリで満足の一本〜♬
2014/12/15
(2000)
わが家の定番ワイン クエルチャベッラ キャンティクラシコ
2014/10/26
(2011)
濃厚な爽やかさ。美味しく頂きました。
2014/09/10
(2001)
樽由来の膨らみのある香り、きれいな赤系の果実味。バランスも良好!
2014/07/31
(2011)
こちらのワインは、サッシカイアの醸造を手掛けていた方が作ったキャンティです。 飲むのは2回目だったはず。エチケットがすごく印象的。コックさんは左から肉、魚、果物を意味しているんだっけかな?エチケットってそのワインを表す大事なアイテムですよね。意味を聞いたりすると意外と面白かったりします。 ファーストヴィンテージは飲めたものではなかったらしいですが、さすがに2011年となるとすごくキレイです。サンジョベーゼのしつこくなく、しっかりとした酸と、官能的な香り。うーん、美味しい。 ちなみに表記は5%がCSとなってるらしいですが、このヴィンテージは正真正銘100%サンジョベーゼです。 暑い夏の夜に、最高のポトフと共に。